1-8.サーバーの設定 のバックアップ(No.3)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 1-8.サーバーの設定 へ行く。
- 0 (1970-01-01 (木) 09:00:00)
- 1 (2016-01-12 (火) 09:55:41)
- 2 (2016-01-12 (火) 16:02:11)
- 3 (2016-01-16 (土) 11:42:44)
- 4 (2016-01-16 (土) 17:31:06)
- 5 (2016-01-16 (土) 18:41:25)
- 6 (2016-01-24 (日) 13:38:35)
- 7 (2016-01-26 (火) 01:52:37)
- 8 (2016-01-26 (火) 11:35:44)
- 9 (2016-01-27 (水) 10:30:22)
- 10 (2016-01-29 (金) 00:10:50)
- 11 (2016-02-01 (月) 11:27:31)
- 12 (2016-02-01 (月) 13:15:11)
- 13 (2016-02-04 (木) 10:24:00)
- 14 (2016-02-08 (月) 22:48:22)
- 15 (2016-02-09 (火) 13:01:32)
- 16 (2016-02-13 (土) 22:25:23)
- 17 (2016-02-15 (月) 13:58:26)
- 18 (2016-02-17 (水) 16:15:22)
- 19 (2016-02-26 (金) 10:50:40)
- 20 (2016-03-11 (金) 18:45:25)
- 21 (2016-04-26 (火) 15:28:09)
- 22 (2016-04-28 (木) 10:51:42)
- 23 (2016-04-29 (金) 20:57:09)
- 24 (2020-05-11 (月) 18:35:39)
いろいろなサーバーの設定
http://www.knts.net/Xlc/modules/pico/category0016.html
ここらへんを参考に。
コンピュータ名の変更
/etc/hosts
/etc/hostname
を変更
apache2
ソフトウェア管理から入れれば完了。
webminインストール
webminホームページから、debパッケージダウンロード。
https://localhost:10000/と入力します。
httpsでの接続確認
セキュリティ例外の追加
ログイン画面:管理権限のあるユーザーとそのパスワードを入力
Webmin画面に入ったらまず日本語化をします。
左メニュー:check Language and Theme をクリック
Languageは Japanese (JA_JP.UTF-8)を選択
webmin変更後の初期画面
Webmin設定ボタンをリクック
もう一度言語選択 - 言語アイコンをクリック
Webminが使用する言語を選択:japanese(JA_JP.UTF-8)
Webminのインストールと初期設定
外部からのアクセスの禁止:アクセスはローカルPCのみ
Webminのアクセス制限をします。
Webminボタン-Webminの設定-IPアドレスの制御をクリック
チェックボックス リストされたアドレスのみ許可にチェック
一覧にローカルネットワークを含める
PHPとmysql
ソフトウェアの管理からPHP5インストール
ソフトウェアの管理からmysql-serverインストール
ソフトウェアの管理から、php5-mysqlインストール
apache modules
Webmin:サーバ Apache Webサーバをクリック
グローバル設定をクリック
Configure Apache Modulesをクリック
userdir include rewriteをチェック
Enable Selectd Modulessをクリック
ソフトウェアの管理からPHP5-curlをインストール
ソフトウェアの管理からPHP5-gdをインストール
ソフトウェアの管理からphp5-imagickをインストール
ソフトウェアの管理からphp5-mcryptをインストール
Webminサーバより - Apache Webサーバ - Apacheを停止 - Apacheを起動を行い
ブラウザより http://localhost/test.php で組み込まれているか確認します。
2chproxy
2chproxy.pl
git clone https://github.com/yama-natuki/2chproxy.pl.git