1-20.Linux Mint 21.3 Xfce
2024/1/20 ついにHDDのS.M.A.R.Tで代替セクター残1となり素直に軌道出来なくなる状況。
中古HDDを仕入れて21.3をインストール
インストール
ふつーにUSBメモリに起動タイプで書き込み、立ち上げた後インストールアイコンをクリックしてインストール
VNCの為に
GRUB CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet nosplash
- ディスプレイを接続して起動 1920x1080で立ち上がる。
ディスプレイ接続中:VV接続も1920x1080。ディスプレイ設定で1280x1024へ可能。
1280x1024変更後VV切断ディスプレイ切断:BENQ24消え、ディスプレイ変更不可(1280x1024で使える)Xのパフォーマンス?
- ディスプレイを接続せず起動
VV接続は1024x768。そのままではディスプレイ変更不可。Xのパフォーマンス?
というわけで、1-19.VNCディスプレイ設定再々整理で決めた通り以下のようにして使用する
GRUB CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet nosplash acip=off video=VGA-1:e"
- ディスプレイは接続して起動しても接続しないで起動して良い
- VV接続して1280x1024以外の場合、設定→ディスプレイで変更。1280x1024が無い場合は、
sudo xrandr --newmode "1280x1024_60.00" 109.00 1280 1368 1496 1712 1024 1027 1034 1063 -hsync +vsync sudo xrandr --addmode VGA1 1280x1024_60.00
する。
sudo抜きのシェルスクリプトを作成し、chown root, chmodしてsudoでそのスクリプトを起動。
有線LAN接続・IP固定
1-3.最初の設定に書いてある通り、あまり違いはない。
WLANの確認
WLANがまだ生きているかどうか確認した。設定→高度なネットワーク設定でWi-Fi接続1を設定し接続できることを確認。以降、右下のネットワークアイコンから右クリックで接続や切断を選択可能となる。左クリックではWi-Fi自体のON/OFFができる。