シスタモンブラン のビジュアル編集 Top > シスタモンブラン #contents&resizeimage(2019-10-16-194229.jpg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ4の成長期。知力とSPがやや高めではあるが他は成長期相応。それなりにSPがあるのは素早さに振りたい成長期には嬉しい所。必殺技の性能を考えると基本素早さに極振りだろう。 必殺技『ディバインピース』は光属性威力65の単体魔法攻撃。進化先のシスタモンB(覚醒)と異なり成長期の必殺技としては標準的。それでも火力として採用するには色々と足りていない為、基本的には封印。必殺技2として『プロテクトウェーブ』。消費SP30と成長期にしては非常に重たい消費ではあるが、効果は自身含めて味方全体にステータスバリアを付与するという物。これを開幕で使用する事で味方の状態異常を防ぐだけで無く、ルーチェモンSMやシャイングレイモンBMの必殺技によるステータス低下も防げる。プロテクトウェーブによる状態異常防止+ステータス低下防止によって他デジモンが〇〇ガード系やアタッチ系を装備できるのは大きなメリット。ただし進化先のように無敵効果は無く、進化先と同様に5ターンで効果が切れるのも運用する際は忘れてはいけない。SS『お目付け役』はバトルで得られるEXPが少し増加し、受けるダメージを5%軽減するという物。前半部は対戦においては不要ではあるが、ダメージ5%軽減が意外な形で発揮される事もある為案外油断ならない。ただしシスタモンブラン本人は紙耐久である為、恩恵を受けられる事無く倒されるのが残念ではあるか。成長期で超強力な究極体をサポートするという運用ならば気になる相手としてはベタモンとクダモンだろう。ベタモンはステータス低下を無効、クダモンは50%で状態異常を防ぐという物。これだけ見るとシスタモンブランが2者の上位互換のように見えるが、シスタモンブランの場合は自身が必殺技を使わなければ始まらないという点。上記二体はSS効果によってフォローしている為、自由に動く事が可能。チェインマックスやセーフティガード、サポートエンド等で究極体をサポートし開幕から大幅なリードを取る事ができる。もちろんシスタモンブランも1手必要である分、効果を受けたデジモンが倒れるか、もしくは5ターン経過しない限りシスタモンブランが倒されても効果が消えるという事は無い。後の戦略やパーティ構成を考えてサポーター運用の成長期を選ぶと良いだろう。 継承技候補継承技採用理由パーフェクトリバイブプロテクトウェーブを使ってもまだSPに余裕がある。セーフティガードプロテクトウェーブ後にまだ生きていたなら。ただしパーフェクトリバイブと両立するには素のSPでは足りない為注意。チェインマックス相手次第ではプロテクトウェーブを使うよりも有効的な場面もある。装備品候補装備品採用理由マスターバリア何気に天敵であるフーディエモンを警戒。プロテクトウェーブに状態異常解除効果は無い為注意。SPDアタッチA基本的にはコレを持たせると良い。味方と足並みを揃えるよりも速攻でプロテクトウェーブを使いたい。ステータス振り分け例場所と配分その理由素早さ150個性素早さ型とSPDアタッチと併用して素早さ268。これ以上速度を上げるには味方のフォローが必要。相性のいい味方デジモンデジモンその理由ルーチェモンSMステータスバリア状態を受けてディバインアトーンメントを叩きこむ。魔法ダメージ軽減によってシスタモンブランが生き残る事も。シャイングレイモンBM上に同じく。ただし、知力型を削りきれないルーチェモンSMと違い物理型、知力型両方に負担をかけられる。ガブモン素早さ全振りのフーディエモンをなんとか抜ける。当然同SS持ちのメタルガルルモン、メルクリモンでも可。10%上昇組では僅かに追い抜けない。天敵となる敵デジモンデジモンその理由フーディエモン一番対策したい相手がまさかの一番の天敵。素の状態では素早さで追いつけず、先手でインフィニティドリームを撃ち込まれる。本気でフーディエモンを警戒するなら素早さ上昇持ちと並べて追い抜くか、最低限パニックバリアDXを持たせるべきだろう。エアロブイドラモン動き出す前に叩き落とされるのは大きな損失。復活させて強引にステータスバリア効果をバラまくか、素直に別の戦法へ移行するかはプレイヤー次第。対策 ステータスバリアをバラまき、〇〇ガードDXやアタッチで強化した味方を暴れまわらせる。ただし戦闘能力も耐久能力も皆無である上、必殺技の使用が戦略の前提にある為、強引にステータスバリアを受けたデジモンを倒し、ついでにシスタモンブランも落とす事も可能。5ターン耐え抜けば効果が消える為、そこを突くと良いだろう。&resizeimage(2019-10-16-195120.jpg);&resizeimage(2019-10-16-195143.jpg); #contents &resizeimage(2019-10-16-194229.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ4の成長期。 知力とSPがやや高めではあるが他は成長期相応。 それなりにSPがあるのは素早さに振りたい成長期には嬉しい所。 必殺技の性能を考えると基本素早さに極振りだろう。 必殺技『ディバインピース』は光属性威力65の単体魔法攻撃。 進化先のシスタモンB(覚醒)と異なり成長期の必殺技としては標準的。 それでも火力として採用するには色々と足りていない為、基本的には封印。 #br 必殺技2として『プロテクトウェーブ』。 消費SP30と成長期にしては非常に重たい消費ではあるが、効果は自身含めて味方全体にステータスバリアを付与するという物。 これを開幕で使用する事で味方の状態異常を防ぐだけで無く、ルーチェモンSMやシャイングレイモンBMの必殺技によるステータス低下も防げる。 プロテクトウェーブによる状態異常防止+ステータス低下防止によって他デジモンが〇〇ガード系やアタッチ系を装備できるのは大きなメリット。 ただし進化先のように無敵効果は無く、進化先と同様に5ターンで効果が切れるのも運用する際は忘れてはいけない。 #br SS『お目付け役』はバトルで得られるEXPが少し増加し、受けるダメージを5%軽減するという物。 前半部は対戦においては不要ではあるが、ダメージ5%軽減が意外な形で発揮される事もある為案外油断ならない。 ただしシスタモンブラン本人は紙耐久である為、恩恵を受けられる事無く倒されるのが残念ではあるか。 #br 成長期で超強力な究極体をサポートするという運用ならば気になる相手としてはベタモンとクダモンだろう。 ベタモンはステータス低下を無効、クダモンは50%で状態異常を防ぐという物。 これだけ見るとシスタモンブランが2者の上位互換のように見えるが、シスタモンブランの場合は自身が必殺技を使わなければ始まらないという点。 上記二体はSS効果によってフォローしている為、自由に動く事が可能。 チェインマックスやセーフティガード、サポートエンド等で究極体をサポートし開幕から大幅なリードを取る事ができる。 もちろんシスタモンブランも1手必要である分、効果を受けたデジモンが倒れるか、もしくは5ターン経過しない限りシスタモンブランが倒されても効果が消えるという事は無い。 後の戦略やパーティ構成を考えてサポーター運用の成長期を選ぶと良いだろう。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |パーフェクトリバイブ|プロテクトウェーブを使ってもまだSPに余裕がある。| |セーフティガード|プロテクトウェーブ後にまだ生きていたなら。ただしパーフェクトリバイブと両立するには素のSPでは足りない為注意。| |チェインマックス|相手次第ではプロテクトウェーブを使うよりも有効的な場面もある。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |マスターバリア|何気に天敵であるフーディエモンを警戒。プロテクトウェーブに状態異常解除効果は無い為注意。| |SPDアタッチA|基本的にはコレを持たせると良い。味方と足並みを揃えるよりも速攻でプロテクトウェーブを使いたい。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |素早さ150|個性素早さ型とSPDアタッチと併用して素早さ268。これ以上速度を上げるには味方のフォローが必要。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |ルーチェモンSM|ステータスバリア状態を受けてディバインアトーンメントを叩きこむ。&br;魔法ダメージ軽減によってシスタモンブランが生き残る事も。| |シャイングレイモンBM|上に同じく。ただし、知力型を削りきれないルーチェモンSMと違い物理型、知力型両方に負担をかけられる。| |ガブモン|素早さ全振りのフーディエモンをなんとか抜ける。当然同SS持ちのメタルガルルモン、メルクリモンでも可。&br;10%上昇組では僅かに追い抜けない。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |フーディエモン|一番対策したい相手がまさかの一番の天敵。素の状態では素早さで追いつけず、先手でインフィニティドリームを撃ち込まれる。&br;本気でフーディエモンを警戒するなら素早さ上昇持ちと並べて追い抜くか、最低限パニックバリアDXを持たせるべきだろう。| |エアロブイドラモン|動き出す前に叩き落とされるのは大きな損失。&br;復活させて強引にステータスバリア効果をバラまくか、素直に別の戦法へ移行するかはプレイヤー次第。| **対策 [#y99bcdc5] ステータスバリアをバラまき、〇〇ガードDXやアタッチで強化した味方を暴れまわらせる。 ただし戦闘能力も耐久能力も皆無である上、必殺技の使用が戦略の前提にある為、強引にステータスバリアを受けたデジモンを倒し、ついでにシスタモンブランも落とす事も可能。5ターン耐え抜けば効果が消える為、そこを突くと良いだろう。 &resizeimage(2019-10-16-195120.jpg); &resizeimage(2019-10-16-195143.jpg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する