ベーダモン のビジュアル編集 Top > ベーダモン <h3 id="r8e0cdeb">継承技候補</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><thead><tr><th class="style_th" _hspace="0" _fspace="0">継承技</th><th class="style_th" _hspace="0" _fspace="0">採用理由</th></tr></thead><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ガイアエレメントⅢ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ディアナモンやメタルシードラモンなど水属性データ種は強豪ぞろいなので、持っておいて損はない。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ヘブンズサンダーⅢ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">デュナスモンやエグザモンに打つ。3倍弱点をつけるが、知力特化でも落とすことができない。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">バーストフレイムⅢ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ロゼモンＢＭとフーディエモンに。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">パーフェクトリバイブ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ＳＰが多いので使いやすいが、低い素早さにかなり重いディレイが、掛かることに注意したい。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ファイナルヒール</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">高めの知力を活かして味方1体を集中して回復する。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ファイナルオーラ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">全体をくまなく回復できるが、ＳＰには余裕がある。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">レストア</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">自身が状態異常に強めなのを活かし、味方の状態異常を回復させる。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ステータスバリア</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">レストアと違い予防としてかける。両方採用もアリ。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ディスペル</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">メンタルブレイクフィールド等、デバフへの対策。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">メンタルチャージフィールド</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">味方全体の知力を上げる。後続も含めて敵全員を詰ませる。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">メンタルブレイクフィールド</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">手っ取り早く知力の差を付ける。サクヤモンに対して強くなる。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">スピリットドレイン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ＳＰが多いとはいえやはり必要。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">サポートエンド</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">強力なＳＳを封じ、相手の戦術を崩す。他に比べれば優先度は低い。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">各種状態異常技</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">必殺技で負担をかけにくいため、状態異常で妨害する。</td></tr></tbody></table></div> #contents &resizeimage(ベーダモン/2018-09-22.jpg,717,404); **概要（長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など） [#id27d636] メモリ10の完全体。 ＳＰと知力が高く、ＨＰも知力型にしてはそこそこあるが他は低めとなっている。 メモリ14以下の完全体の中では4位タイの知力を持ち、ウィルス種に限れば3位。 #br 必殺技は威力95の闇属性単体魔法『悪魔のなげキッス』。 40%の確率で相手を液晶化する。液晶は混乱や眠りよりかは対策され辛い状態異常なので、液晶にできれば儲けもの。 知力同士の戦いの場合、アタックとチェンジしか行えないのは想像以上に相手に負担をかけられる。 しかし状態異常対策をしている相手に対してはナイトメアⅢを打つのと変わらないため、通用しない相手にはSP消費量も考えて別の技を使おう。 #br ＳＳ『高画質』は液晶化にかからなくなるというもの。 必殺技の追加効果に&size(16){液晶化を持つデジモンは};インペリアルドラモンＰＭやカオスモン、スカルサタモンしかおらず、 相手がテクスチャブローを採用していない限りは無駄になってしまう効果だがメモリ10であることを考えるとこれ以上は欲張れない。 #br &size(16){同メモリ帯のデジモンの中では、};&size(16){役割を持たせやすいステータスをしているが、};&size(16){このデジモンが採用候補に挙がるのは少ない。}; &size(16){なぜかというとメモリが10余るというのは稀だからである。}; &size(16){メモリが12以上余った場合はより有用なステータスとＳＳを持つファントモンやタオモンの方が優先されるのが理由の一つ。}; 種族が異なるタオモンはともかく、ファントモンとは属性や役割が被っており、若干物理耐久が高いなどの優位点はあるが、概ねこちらがスケールダウンした性能となっている。 そのため、メモリ12以上余っていて知力型ウィルス種がほしい場合、素直にファントモンを採用した方が良い。 必然的にメモリ10余った時のみ採用候補に浮上することとなる。 そうなってくるとよりメモリが少なくすむ&size(16){番狂わせを起こす可能性の必殺技を持ち、ＳＳも優秀なメモリ8のフーディエモンや};&size(16){&size(16){、耐久がメモリ不相応なくらい高いガードロモン（金）};の存在が気がかり。}; とは言えフーディエモンやガードロモン（金）と異なり自身で戦えることができることや、その他の成熟期以下との性能差は大きい。 スロット数も多く、完全体知力アタッカーの中では充分戦える方であり、メモリ10であることも幸いして独自の立ち位置を築けている。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |ガイアエレメントⅢ|ディアナモンやメタルシードラモンなど水属性データ種は強豪ぞろいなので、持っておいて損はない。| |ヘブンズサンダーⅢ|デュナスモンやエグザモンに打つ。3倍弱点をつけるが、知力特化でも落とすことができない。| |バーストフレイムⅢ|ロゼモンＢＭとフーディエモンに。| |パーフェクトリバイブ|ＳＰが多いので使いやすいが、低い素早さにかなり重いディレイが、掛かることに注意したい。| |ファイナルヒール|高めの知力を活かして味方1体を集中して回復する。| |ファイナルオーラ|全体をくまなく回復できるが、ＳＰには余裕がある。| |レストア|自身が状態異常に強めなのを活かし、味方の状態異常を回復させる。| |ステータスバリア|レストアと違い予防としてかける。両方採用もアリ。| |ディスペル|メンタルブレイクフィールド等、デバフへの対策。| |メンタルチャージフィールド|味方全体の知力を上げる。後続も含めて敵全員を詰ませる。| |メンタルブレイクフィールド|手っ取り早く知力の差を付ける。サクヤモンに対して強くなる。| |スピリットドレイン|ＳＰが多いとはいえやはり必要。| |サポートエンド|強力なＳＳを封じ、相手の戦術を崩す。他に比べれば優先度は低い。| |各種状態異常技|必殺技で負担をかけにくいため、状態異常で妨害する。| **装備品候補 [#kb339f63] |装備品|採用理由|h |スリープバリアＤＸ|ＳＳで液晶化は対策しているので、下記のパニックバリアＤＸと合わせて麻痺を除く行動不能系の状態異常を全て無効化する。| |パニックバリアＤＸ|同上| |マスターバリア|余裕があるならこちらを２つ持ちたい。| |INTアタッチA|知力を上げて火力と回復力をアップさせる| |HPアタッチA|HPを補強することで、知力貫通攻撃や等倍物理攻撃を耐えやすくなる。| |シャインガードDX|3つ付ければ3倍弱点も涼しい顔でやり過ごせる。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |場所と配分|その理由|h |知力＋150|特化させることで、知力パーティとの殴り合いに強くなる。物理耐久はHPアタッチAで補う。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |デジモン|その理由|h |オメガモンズワルト|ＳＳの効果で防御と闇属性威力＋10％となり不足している耐久と火力を補う。こちらは天敵であるサクヤモンをキッスで魅了する。| |クズハモン|お互いのＳＳの効果で行動不能系の状態異常をスロット一つで対策できる。また苦手なワクチン種にささる闇属性データ種でもある。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b26] |デジモン|その理由|h |イーバモン|最終進化先が天敵として立ち塞がる。液晶化を無効化し、ブレインラプチュアーで混乱を狙ってくる。| |スサノオモン|強力な光属性物理技を持つため、シャインガードを持っていなければ、瞬く間に宇宙の星屑にされる。| |ルーチェモン|光属性中貫通魔法で、こちらの知力の高さを無視してダメージを与えてくる。ＨＰ無振りだと知力特化グランドクロスで一撃。| **対策 [#y99bcdc5] ＳＳの効果で液晶を無効化し、自身は悪魔のなげキッスで、こちらを液晶にしてくる。 数多い闇属性ウィルス種のため、ワクチン種の光属性技が有効で、オススメは光属性全体攻撃を持つゴッドドラモンやスサノオモン。 相手の素早さが低いため余裕で上をとることができ、ベーダモンと組むことが多い知力型デジモンにも負担をかけられる。 &resizeimage(ベーダモン/CA6EF5AF-257F-4AB0-A935-712D5B011C6A.jpeg); 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