メガログラウモン のビジュアル編集 Top > メガログラウモン <h3 id="faeb5b21">天敵となる敵デジモン</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><thead><tr><th class="style_th" _hspace="0" _fspace="0">デジモン</th><th class="style_th" _hspace="0" _fspace="0">その理由</th></tr></thead><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ネプトゥーンモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">数少ない水属性必殺技を持つワクチン種。物理と魔法の両方に適性があるため耐久に振っていても一撃で落とされやすい。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">オメガモンズワルト</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">メメタンがなければガルルキャノンで即死。耐久が高いためデータ種を用心棒にしていても一撃で倒すのが難しい。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ヴァイクモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">種族弱点は付かれないが、ＳＳで強化されたアークティックブリザードは充分脅威。スタンが発生したなら何もできずやられる可能性も。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">グランドロコモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">データ種でありながら少しＨＰに振るだけで、攻撃特化アトミックブラスターを耐える耐久を持つ。致命傷を与えることはできるが、こちらは反動で動けなくなるためその隙を付かれてしまう。</td></tr></tbody></table></div> #contents &resizeimage(メガログラウモン/2018-01-07-135250.jpg,717,404); **概要（長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など） [#id27d636] メモリ14の完全体。 高めの攻撃力を持つが、SPと知力に不安がある。しかし一芸に特化した性能であり、究極体を差し置いてまで採用する十分な理由がある。 #br 必殺技は威力250の電気属性単体攻撃『アトミックブラスター』。 凄まじい威力に加え、強豪揃いの風属性データ種に刺さりやすい電気属性ときている優秀な技。 使用後1ターン反動で行動不可になってしまうが、大半のデータ種ならば一撃で落とす事が可能で、&size(16){等倍でもかなりのダメージになる。}; ちなみに行動不可を免除するテクニックが存在するためこのデジモンを採用するなら覚えておきたい。詳しくは知っておくべきこと欄を参照 #br SS『オールラウンダー』は攻撃力・防御力・知力・素早さを5%ずつ上げる効果。 無駄になりにくく、敵の調整を崩しやすくなる地味に優秀なSSである。 #br 余りにも&size(16){アトミックブラスターの};&size(16){威力が高いため};&size(16){強化値を攻撃に振り過ぎてしまうと無駄になる場合があり、強化値の振り分けはよく吟味しておきたい。}; 参考までに攻撃実数値341で、グランドロコモン、ガンクゥモン、プリンスマメモンを除く耐久&size(16){無振りの究極体};&size(16){データ種は全て一撃となる。}; &size(16){無論、耐久を上げるＳＳを持つデジモンと組んでいたり、エレキガード系統を持っていたら話は別だが、受けるダメージを軽減するＳＳを持つパイルボルケーモンや};&size(16){高防御の};&size(16){ディアナモンといったデジモンでなければ、耐久振りであっても耐えるのは厳しいラインとなる。}; &size(16){故に、ある程度の攻撃を確保したなら残りは素早さに振って先手を取りやすくするか、耐久振りをして居座り性能を高めると良いだろう。}; &size(16){3つあるスロットを全てアタッチ系統にすれば、};&size(16){『オールラウンダー』の補正も相まって申し分ないステータスになる。}; 採用するならば、とにかくアトミックブラスターをチラつかせ、データ種を強く牽制したい。 優秀な固有技とどんなデジモンと組ませても効果を発揮するＳＳがあるため、完全体の物理型ウィルス種の中では採用候補の筆頭として挙がる存在。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |デストロイキャノンⅢ|サクヤモンを狙う。アトミックブラスターは勿体無い。| |クレセントリーフⅢ|プレシオモンならこちらで充分。急を要する時やミスを恐れるならアトミックブラスターを使うのもアリ。| |フィジカルドレイン|SP切れに備える。| |マッハラッシュⅢ|ジエスモンやミラージュガオガモンの対策に。| |パーフェクトリバイブ|アトミックブラスターを撃ってなお生き残れたら使う。| |アクセルブースト|アトミックブラスターの破壊力を上げる。積む隙はあまりない。| |チェインマックス|安いSPで味方を支援する。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |INTアタッチA|元の知力が低いので魔法耐久の上昇率は高い。HPもそれなりにあるためこちらを優先。| |SPDアタッチA|サクヤモンやディアナモンといった素早さの高い強豪データ種を先手で落とす。| |ATKアタッチA|更なる火力を追求する。３スロット全て使ったなら、等倍相手でもアトミックブラスターが即死級の威力と化す。| |シャインガードDX|セラフィモンらによってついでのように倒されるのを防ぐ。| |アクアガードDX|ハイドロウォーターやガルルキャノンを警戒する場合に。二つは持たせておきたい。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |攻撃＋100、素早さ＋50|アトミックブラスター命。完全体とは思えない非常に大きな負担を掛ける。| |攻撃＋100、知力＋50|魔法耐久を確保。自身のSSによって数値以上に上昇。アクアガードDXをいくつか持たせれば予想以上に耐える。| |攻撃＋132、素早さ+4、残り耐久|個性攻撃型、オールラウンダーの補正込みで攻撃実数値341。素早さはSPDアタッチA２つで無振りのデュナスモン抜き。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |ハイアンドロモン|数少ない電気技を強化するSS持ち。強化されたアトミックブラスターで、データ種を確実に仕留める。| |エアロブイドラモン|低メモリで高火力を叩き出す仲間。一緒に採用してもメモリ28という格安ぶり。| |ドルゴラモン|反動付きの必殺技を持つ仲間で、邪魔なワクチン種を始末する。注意点として２体同時に反動が起きないよう気をつけること。| |スサノオモン|ＳＳ『武神』で攻撃、知力10％と欲しい能力を上昇。また、こちらのメモリが安いためあまりパーティメモリを圧迫しない。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b21] |~デジモン|~その理由|h |ネプトゥーンモン|数少ない水属性必殺技を持つワクチン種。物理と魔法の両方に適性があるため耐久に振っていても一撃で落とされやすい。| |オメガモンズワルト|メメタンがなければガルルキャノンで即死。耐久が高いためデータ種を用心棒にしていても一撃で倒すのが難しい。| |ヴァイクモン|種族弱点は付かれないが、ＳＳで強化されたアークティックブリザードは充分脅威。スタンが発生したなら何もできずやられる可能性も。| |グランドロコモン|データ種でありながら少しＨＰに振るだけで、攻撃特化アトミックブラスターを耐える耐久を持つ。致命傷を与えることはできるが、こちらは反動で動けなくなるためその隙を付かれてしまう。| **対策 [#y99bcdc5] アトミックブラスターの威力が脅威。 エアロブイドラモンと違ってこちらの素早さが高ければ交代でデータ種を逃がせるが、等倍でも決して無事では済まない。 しかし一度アトミックブラスターを撃てばこちらにも反動に付け込むチャンスが生まれる。 反動で動けない内に倒された仲間の復活や回復、アクセルブーストの始動など、やれる事はやっておく。トドメは魔法で刺そう。 &resizeimage(メガログラウモン/816814FB-4F9D-45B3-AF66-D783689369B7.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
