シスタモンB(覚醒) のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- シスタモンB(覚醒) へ行く。
- 1 (2018-01-22 (月) 03:58:31)
- 2 (2018-08-06 (月) 10:11:40)
- 3 (2018-08-06 (月) 12:39:57)
- 4 (2018-10-07 (日) 20:20:18)
- 5 (2018-10-21 (日) 07:51:27)
- 6 (2018-11-29 (木) 19:00:20)
- 7 (2018-12-08 (土) 17:53:07)
- 8 (2019-01-06 (日) 04:30:40)
- 9 (2019-02-02 (土) 12:30:21)
- 10 (2019-02-23 (土) 06:39:48)
- 11 (2019-02-23 (土) 14:18:32)
- 12 (2019-03-14 (木) 20:39:31)
- 13 (2019-03-14 (木) 23:20:36)
- 14 (2019-03-29 (金) 19:04:00)
- 15 (2019-03-29 (金) 22:10:24)
- 16 (2019-04-19 (金) 20:16:45)
- 17 (2019-06-29 (土) 23:43:52)
- 18 (2021-05-24 (月) 16:41:22)
- 19 (2021-05-25 (火) 23:14:43)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)
メモリ18の成長期デジモン。究極体と互角の強さだが、世代は成長期なので1月後半のイベントバトル(成熟期以下限定)に出場可能。
SP、知力、素早さが高く物理耐久は控え目。とはいえかなり配分に恵まれており、無駄が無い。
必殺技1は威力90の光属性単体魔法『ディバインピース(覚)』。
なんと継承技以下の威力で追加効果も無い。消費SPも20であり、継承技を採用しない場合はこんな低性能技を攻撃に使う事になる。
必殺技2はこのデジモンの採用に直結する補助技『プロテクトウェーブ(覚)』。
消費SPはなんと99だが、味方全員を1ターンだけ無敵状態にし、更にステータスバリアを付与する。
その性能から「ルーチェモンSMやシャイングレイモンBMにアクセルブーストを掛けさせ、プロテクトウェーブで護りデメリット無しで必殺技を撃つ」という理不尽極まりないコンボに使われる。
お手軽に高火力をぶつけられるので、かなり頻繁に見かける組み合わせである。詳しくは要注意戦術を参照。
SS『ホーリースティグマ』は受けるダメージを10%軽減する。
知力が高く回復役も務まるので、この効果はありがたい。
なお、プロテクトウェーブは回避率が上がっている味方に掛けようとすると「外れる」場合があるので一応注意されたし。
同様にファイナルオーラなどの回復技も外れることがある。
継承技候補
継承技 | 採用理由 |
ホーリーライトⅢ | 命中率以外全てにおいてディバインピースに勝る。しかし技スペースの都合で攻撃したくば大人しくディバインピースを撃った方がマシである。 |
スピリットドレイン | 消費するSPが多過ぎるので、まず間違いなくこの技に頼らざるを得なくなる。 |
パーフェクトリバイブ | プロテクトウェーブとこの技を使ったら残りSPはたった16である。それを踏まえて慎重に使いたい。 |
ファイナルヒール | 味方の回復に。オーラではあまりにSP消耗が激し過ぎる。 |
サポートエンド | 少ないSPでできる妨害行動。敵のSSを機能停止させる。 |
チェインマックス | 自分自身の火力は期待できないので、味方の大技に懸ける。 |
装備品候補
装備品 | 採用理由 |
マスターバリア | 状態異常対策。ただし、プロテクトウェーブで5ターンは保証される。 |
HPアタッチA | 耐久力の水増しに。 |
SPアタッチA | ドレイン無しでギリギリ2回目のプロテクトウェーブが使える。強化値であと2だけ上げればドレインは使える。 |
ステータス振り分け例
場所と配分 | その理由 |
知力+150 | スピリットドレインや回復技を重視ならこれ。 |
素早さを味方より1遅く調整、残りSP | プロテクトウェーブのみに専念。味方のアクセルブーストを安定して積ませる。 |
相性のいい味方デジモン
デジモン | その理由 |
ルーチェモンSM | 「ルーチェブラン」構築。詳しくは要注意戦術を参照。こちらの方がずっと耐久が安定する。 |
シャイングレイモンBM | こちらも要注意戦術を参照。メモリは安く済むが魔法に弱くなるのがネック。 |
エグザモン | プロテクトウェーブを見てガードした敵をドラゴニックインパクトで流してしまう。 |
対策
要注意戦術を参照。
このデジモン本人より仲間の攻撃が厄介でありこちらから出来る事も非常に限られるので、基本的にガードでやり過ごす事になる。
なお、サポートエンドの効果はプロテクトウェーブを貫通して入る。プロテクトウェーブ中にできる唯一の妨害行動なので覚えておきたい。
ルーチェブランの場合、エアロブイドラモンでルーチェモンSMを倒せば戦法が根本的に崩壊する。