正誤表 のバックアップ(No.6)


2018理系模試・文系模試 解答冊子

重大な間違いがいくつか含まれていましたことをお詫び申し上げます。

https://drive.google.com/file/d/1EwQjOhCuXDW216b6ClxznzDz4_B-UEt3/view?usp=sharing

2019部誌

2019年度の部誌の正誤表です。

ページ
p.6\( (a,b,c)=(3,2,1) \)が見つかる。\( (a,b,c)=(1,2,3) \)が見つかる。
p.18\( (x^2+y^2+z^2)-(xy-yz-zx)=6 \)\( (x^2+y^2+z^2)-(xy+yz+zx)=6 \)
p.652点\( (a,a^2),(b,b^2)(a\neq b) \)をとる.2点\( \mathrm{A}(a,a^2),\mathrm{B}(b,b^2)(a\neq b) \)をとる.
p.74\( \prod_{j=1}^{m}{p_k}^{ne_k} \)\( \prod_{i=1}^{m}{p_i}^{ne_i} \)

p.75偽である。真である。証明は倍角公式から容易に分かる。そもそも\( \sin{2^n \theta} \)がそもそも収束していないので反例になっていない。

\( \theta = \sum_{k=1}^{\infty} \frac{1}{2^{(k^2)}} \)であるとき, 
\( \cos{2^n \theta} \)が収束するか? という問題としてなら議論は正しい。
p.87LaTeX技術者的な\( \LaTeX \)技術者的な
 
 

2020理系模試解答集

 
問題
1-6(2)で \( p_n, q_n \)の定義がない。「仮定と\( a_n > 0 \)より \( a_n = \dfrac{q_n}{p_n} \)(\( p_n,q_n \):互いに素な自然数)と書ける」という文章を追加。
 
 
 
ページ誤                      正                        
15p4番: p ∈S^np ∈ S^{2n}