正誤表
Last-modified: Wed, 22 Nov 2023 22:17:05 JST (157d)
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2018理系模試・文系模試 解答冊子
重大な間違いがいくつか含まれていましたことをお詫び申し上げます。
https://drive.google.com/file/d/1EwQjOhCuXDW216b6ClxznzDz4_B-UEt3/view?usp=sharing
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2019部誌
2019年度の部誌の正誤表です。
ページ | 誤 | 正 |
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p.6 | \( (a,b,c)=(3,2,1) \)が見つかる。 | \( (a,b,c)=(1,2,3) \)が見つかる。 |
p.18 | \( (x^2+y^2+z^2)-(xy-yz-zx)=6 \) | \( (x^2+y^2+z^2)-(xy+yz+zx)=6 \) |
p.65 | 2点\( (a,a^2),(b,b^2)(a\neq b) \)をとる. | 2点\( \mathrm{A}(a,a^2),\mathrm{B}(b,b^2)(a\neq b) \)をとる. |
p.74 | \( \prod_{j=1}^{m}{p_k}^{ne_k} \) | \( \prod_{i=1}^{m}{p_i}^{ne_i} \) |
p.75 | 偽である。 | 真である。証明は倍角公式から容易に分かる。そもそも\( \sin{2^n \theta} \)がそもそも収束していないので反例になっていない。 \( \theta = \sum_{k=1}^{\infty} \frac{1}{2^{(k^2)}} \)であるとき, \( \cos{2^n \theta} \)が収束するか? という問題としてなら議論は正しい。 |
p.87 | LaTeX技術者的な | \( \LaTeX \)技術者的な |
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2020理系模試解答集
問題 | 誤 | 正 |
1-6 | (2)で \( p_n, q_n \)の定義がない。 | 「仮定と\( a_n >0 \)より \( a_n = \dfrac{q_n}{p_n} \)(\( p_n,q_n \):互いに素な自然数)と書ける」という文章を追加。 |
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ページ | 誤 | 正 |
p.15 | 4番: p ∈S^n | p ∈ S^{2n} |
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2020年度部誌
ページ | 誤 | 正 |
p.25 | 3章の記事執筆者の名前が書かれていない | 執筆者: ひゅーぐん(seeker) |
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2022年度部誌
ページ | 誤 | 正 |
p.72 | \( \sin \dfrac{\pi}{8}-\sin\theta \) 以降の式 | \( \quad \sin ^2 \dfrac{\pi}{8}-\sin ^2 \theta \) \( =\sin^2\dfrac{\frac{\pi}{4}}{2}-\left(\dfrac{7}{25}\right)^2 \) \( =\dfrac{2-\sqrt2}{4}-\left(\dfrac{7}{25}\right)^2 \) \( >\dfrac{2-1.6}{4}-0.0784 \) \( =0.1-0.0784>0 \) |
p.116 | これは問題6.12の漸化式において... 問題6.12の結果より... | これは問題6.15の漸化式において... 問題6.15の結果より... |
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2022年度京大数学作問サークル模試 数学(理系)
該当箇所 | 誤 | 正 |
第1回 問題3 解答例 | 採点基準の例 5. 答え(+4) | (補足)この「答え」部分には証明完了を含むものとします。 |
2023年度部誌
該当箇所 | 誤 | 正 |
目次,152ページ | Ledgenreの公式 | Legendreの公式 |
145ページ | F_n mod 9の表 | 後半から違います!具体的にはF_n mod 9も周期が24になります。OMCの公式解説では訂正済です |
9ページ | 問13(NF杯M問題の問題文) | 掛け算が抜けています。OMCのサイトが正しいです。 |