メタルガルルモン | 高い素早さで先手を奪ってくる上に、よりにもよって水属性の魔法であるコキュートスブレスを持つ。 |
ドゥフトモンLM | メタルガルルモンより更に速く、高威力のヴォルケンクラッツァーで潰される。 |
ディアナモン | 素早さと知力、採用率が非常に高く、先手を取られれば間違いなくターンは回ってこない。HPは非常に低いが防御が高く、焼き切れない。 |
アグニモン | 知力型はデメリット無しで素早さを20%も上げるSSを持つ。主に↑の奴らの補助を行い、先手を取って流されてしまう。 |
オメガモンズワルト | 高い物理耐久に加え、大弱点である水技を強化してくる難敵。 等倍なのにチェインマックスFシャイニングバーストで焼き切れない。 |
グランドロコモン | トップレベルの防御力を持ち、種族相性も悪い天敵。 耐えた後にオーシャンウェーブⅢ辺りを打たれると一気に陣形を破壊される。 |
ガードロモン(金) | 倒される事が脅威では無く倒せないという事が脅威。 フリー種のため3倍をどうあがいても取れず、こちらがメモリの大半を使って仕掛けた速攻を僅か6メモリで耐え切ってくる。 一体だけでなく複数控えてることもあり最大の天敵と言える。 |
ジエスモン | 無敵化でやり過ごされる上にHPが25%以下ならただでさえ外れる可能性があるシャイニングバーストの命中率を25%も下げてくる。魔法ではない分まだましか。 |
ヴァイクモン | HPが高く、物理耐久も悪くなく決死の攻撃を耐えきられるポテンシャルがある。知力振りする余裕があり15%アップしたオーシャンウェーブⅢを撃たれるとやられること間違いなし。 |