スサノオモン | 高威力の光属性全体必殺技持ち。スサノオモンが知力型であっても灰にされかねない威力を持つ。 但し、素早さが僅かに負けてる為、『アイオブザゴーゴン』により封殺されることも。 |
セラフィモン | トップメタに名を連ねるワクチン種。他の知力デジモンに一歩及ばない知力とシャインガードDXを3積みできない理由でセブンヘブンスが少々痛手。 しかし、純粋な魔法攻撃しかできないため、知力振りのこちらにはアクセルブーストを積むなどしないと決定打を出し辛い。 また、素早さが負けてるためマスターバリアを持っていない場合、『アイオブザゴーゴン』により封殺されることも。 |
ゴッドドラモン | ゴッドフレイムで低い防御を突かれ、燃やし尽くされる。採用率は上記の2体よりも少ないが、物理攻撃でスロット数が2つと天敵としての条件はより揃っている。 但し、素早さが負けてるためマスターバリアを持っていない場合、『アイオブザゴーゴン』により封殺されることも。 |
インペリアルドラモンFM | フリー種故に3倍は突かれないが高威力のポジトロンレーザーを1.5倍で受けるのはかなり厳しい。 |
スレイプモン | SSによりアイオブザゴーゴンが機能しづらい上に、ビフロストで3倍弱点を突かれる。 |
メタルシードラモン | 種族相性は有利だが、アイオブザゴーゴンの防御ダウンを無効化される上にスロットも多くマスターバリアで対策もされやすい。 シスタモンB(覚醒)との大きな違いとしては率先して戦える点と、状態異常を防げるかどうかの2点だろう。 |
シスタモンB(覚醒) | プロテクトウェーブでアイオブザゴーゴンの混乱・防御ダウン両方を無効化されてしまう。 更に高確率で組んでいるルーチェモンSMやシャイングレイモンBMにも不利。 |
ヴァロドゥルモン | こいつのSS『パージシャイン』の都合上全体攻撃は撃ちにくい。さらにオーロラアンジュレーションで三倍を突かれデバフも消される始末。 |
ルーチェモンSM | 殴り合いには比較的強い部類ではあるもののクリスタルレボリューションのダメージを2割も軽減されてしまう上に威力200を1.5倍で受け続けてしまうのでかなり厳しい相手。 さらに必殺技の都合上ステータスバリアを採用している場合がほとんどで、アイオブザゴーゴンも役に立たない。 |