第1章 - 第2章 - 第3章 - 第4章 - 第5章 - 第6章 - 第7章 - 第8章 - 第9章 - クリア後
メダル研究所内に入るとイベント進行。
チコリフラグ:メダロニア美術館にいるチコリと会話。質問の答えは「クローブ」。エリカフラグ:セレクト隊本部へ行くとエリカと話すイベントが発生する。
メダル研究所内の研究員らと話した後パセリと会話するとイベント進行。
メダル研究所地下の探索を行いB3Fの最深部を目指す。
入手:オトコ型ティンペット、ポーンメダル(メダル研究所:B2左)入手:研究員の集合写真(メダル研究所:B2右)
上下にしか動かない[赤いリフト] 左右にしか動かない[青いリフト]の2種類がある T字に分かれている赤いリフトをマップ右下の橋の陰へ移動させ、そこから右へ進むと「研究員の集合写真」入手 カードキーの順番のヒント:ゲート左側の柱 パスワードのヒント:だいじなもの「セロリのペンダント」
B3F最深部でセロリとロボトル。連戦でセロリのメダロットと戦闘。
備考
黒の欠片の効果により、全パーツの装甲2倍、その他の全能力値1.5倍、行動時・チャージ選択時に全パーツの装甲回復。しかし、わざは全てかくとう、且つ相手は単体。メダフォースも使用しないので、カウンターかかくとうガードで守れば楽勝。
セロリとの連戦。
やはり攻撃わざは大半がかくとうわざなので、カウンターかかくとうガードが有効。がむしゃらを連発してくるのでコンシールも有効。
選択推理:予告状を出す事はもうない
例え不合格でも何事も無かったかのようにストーリーが進む。その場合でもコンボは習得できる。使用メダロットのメダフォースは本来このレベルではあり得ないガンスリンガー。
ペパーミル総合病院内に入るとイベント進行。
自然公園ゾーンのユーカと会話するとイベント進行。
ペパーミル総合病院内に入るとロボトル
メダフォースは使うようになるが、攻撃わざは前回と同じくかくとうオンリー。カウンターやかくとうガード、かくとうトラップを使えば問題ない。
選択推理:変装
ローレル先生との会話で「いざ、決戦!」選択後、ロボトル
連戦でタイサンと戦闘。
事前の会話で「一騎打ち」とされてる通り、この戦闘では「仲間とロボトル」が不可能。相手のわざはチャージゲージに依存するものが多く、ハマれば攻撃力の高いものが多い反面、ほとんどが攻撃わざで、しかもわざにこちらから身を守るものや搦め手は無い。しゃげきガードやしゃげきトラップ、ミラーガードで守りつつ装甲の低いアークビートルとヤタクロウから優先して集中攻撃で潰そう。ティレルビートルは初手がむしゃらビームソードで攻撃してくるが、チャージゲージが無ければ威力は低いので、半端に削らなければ恐れるほどではない。
怪盗ジルとの連戦。ゲーム中初の対巨大メダロット戦。
巨大メダロットの敵リーダーは固定&初めからリーダーとなるパーツが判明している。能力はメダチェンジ後の状態に近く、非常に高いステータスを持ち、装甲がパーツごとでなく一まとまりになっている。ねらいうちしてもメリットは薄いが、一応防御による軽減はされなくなる。 巨大メダロット相手にはスタティック、メダフォース「ロックラッシャー」無効(ノーダメージ)。デストロイはミスヒットになる。カウントダウン、トルネード症状にもならず、脚部で受ける概念が無いため、スリップの効果も受けない。ほか、回避の概念が無いためかいひシール症状にならない(いずれもダメージは受ける)。(ただしウェーブの充填・冷却が遅くなる効果は通じる。)また、カウンター、ミラーガード、メダフォース「リフレクター」では攻撃を跳ね返せず、通常のガードと同じ扱いになる。特にリフレクターの場合、頭パーツで攻撃を受け続ける事になるので注意。さらに巨大メダロット戦では、「トランジション」等の「攻撃と同時に地形を変え、敵味方をコマンドラインに戻す」タイプのメダフォースは発動不能で、装備パーツに関係なく「たいあたり」に化けてしまう。
直前の戦闘では付けていなかったメダリアを付けている。
敵の攻撃をクリティカルで受けると大ダメージになるが、しゃげき一辺倒なのでしゃげきガードが有効。装甲は非常に高いのでしゃげきトラップは効果が薄い。敵のわざの関係上長引けば長引くほど不利になるので、GベヒーモスHを集中攻撃して速攻で終わらせたい。
「黒いメダルでアサドアラークを蘇らせれば、 地球もアメも私のものよ!」
報酬 評価S:135,000円 評価A:90,000円 評価B:円 評価C:円 評価D:54,000円 評価E:45,000円
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