CPUの思考の弱さ等をついたロボトル戦術
トルネード+アンチエアによるコンボの事。野良メダロットが相手なら同じ構成のメダロット3体を用意してメダリアの速攻陣形を使えばほぼ初回行動だけで勝負を決める事が出来ます。クリア後の大会で使うのであれば1体にとどめておくのが無難です。
チャージ→メダフォースを繰り返して攻める戦法の事。クリア後の大会では一部のメダロッターが完全ガード、ガード100、デストロイスーパーアーマー特性の脚部パーツを装備しており、トルネアンチなどの通常攻撃による速攻では稀に防がれて負ける可能性があります。ですがメダフォースであればガードを無視して確実にダメージを与える事ができます。
対人では対策が練られた古典的な戦法ですが、MF対策や同じ戦法を一切行わないCPU戦の場合トルネアンチから決着までの時間を増やすのと引き換えに安定性を得た形になります。
メダリア:装甲アップ(リーダー機) 停止無効、変動無効
プロミネンス型1機、チャージ系腕パーツ型2機でチームを組むのがオススメです。
開始からオートでCGを貯めて後は攻撃系のMFを撃っていきますガンスリンガーはMF使用時には一時的にパーツが復活しますので(仮にソニックショット役が即落ちする様な状況だった場合、他2体のガンスリンガー、タイラントが刺さります)兎に角メダロットが生き残ってれば後はもうOKです。
ソニックショット役は一発でも放てばそのまま勝利or戦況が一変するだけの火力が有るので大丈夫です。デストロイはミスヒット連発&中途半端なダメージでCGの蓄積に貢献してくれます。ウイルス・バグ持ちもダメージが低く、またチャージ中の機体を的確に狙う事が有りません。
フルチャージ+ビームソードで2行動目から攻めるコンボ。通常のチャージより早く、自己完結しているので他のコンボとも組み合わせやすいです。
クリア後のロボトル大会向けの参考チームを挙げます。
トルネアンチの速攻と、それでは倒せない相手に対抗するためのビームソードを組み合わせたチームです。
ガード役(リーダー機):勇み足で相手のガードを止め、アシストスタイルと脚部特性たすけるプラスで2度目のガード発動まで隙を減らしています。勇み足とガード100さえあれば他は変更可です。トルネアンチ役:上記のコンボを参照。メダリア、脚部は変更可です。フラッシュソード役:スーパーアーマー・停止無効・アンチアンチエアにも有効で速くから攻撃が出来ます。メダリア、脚部は変更可です。試合開始1秒でガード100、2秒でダブルドライブ・フルチャージ、10秒でフラッシュソード、15秒でトルネアンチ・ガード終了、21秒でフラッシュソード。ほとんどの場合ここまでで試合終了です。倒しきれず反撃された場合はMFで対処します。ローテーションは上から「1:L,2:R,3(自分だけ):H」「1:R→L,2:H,3(右腕破壊):C,4(右腕破壊):C,5(CG100%):MF」「1:C,2:H,3(CG100%):L→R,4(右腕破壊):MF,5(右腕破壊):MF」として基本行動設定はターゲット選択条件の敵リーダー特定済みをリーダー狙い、ディフェンス対応条件の受けるパーツを脚部パーツに設定しておきます。
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