わざ・とくせい一覧 > ビームソード
貫通/クリティカル時:ダメージ増加チャージ50%:威力×2チャージ100%:威力×3
チャージゲージ50%以上で威力が2倍になりCG100%で威力が3倍になる格闘攻撃。貫通効果がある。攻撃がクリティカルの場合はダメージ×1.2となる。
ビームソード────── それはソードの切れ味と ハイパービームの破壊力を組み合わせた まったくあたらしいパーツ・・・ ではなく格闘パーツ専用として設計された「かくとう」スキルの「光学」攻撃。
ビーム特性で威力が最大3倍、ソード特性でクリティカル時にダメージ1.2倍、 さらにハイパービーム同様の「貫通」を備え、パーツによっては「がむしゃら」でさらなる威力アップも可能。 威力アップ効果をこれでもかとぶち込んだ今作屈指の火力馬鹿というべきステキ武器。
装甲は意外にも高めの傾向があるが、とにかく重いのが特徴。 ハイパービーム同様、充填・冷却・成功はすべて最低クラスで直撃させるには相当な練度を要する。 現状ではもっぱらメダフォース効果で起動しヒットを保証させる運用がメインである。
ビーム特性のかかるタイミングにも注目。 「がむしゃら」サブスキルにより威力がアップしたその上から、光学の威力倍加がかかる。 がむしゃら特化すれば300所ではない空前絶後の超ダメージを叩きだすことも可能である。 チャージブレード()は泣いていい。一応あちらには光学無効&耐性無効というメリットはあるが…
全て貫通性能を持つが、がむしゃら時には関係がない。 がむしゃらか、連撃+貫通かを使い分ける事ができるので便利といえば便利。
更新データにより全面的に性能調整、特に威力は半分程度に下がっている。 がむしゃら威力増強からの3倍を使えば今でも最高火力だが、がむしゃらを使わない通常攻撃の場合は破格に強いわけではなくなり、重いので使い所を選ぶようになった。 数値上の素の能力は低いので、機動ステータスやメダルのロボトルスタイルによる底上げが重要。
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