メダロット一覧 > 071 - テオドラベリル(ERD00)♀
『メダロット5』より登場した「グリンベリル」が『メダロット7』で改名したエメラルド型メダロット。
両腕には浪漫がつまるわざ、リバースをそなえた優秀な回復役。
…なのだが純正の構成ではよりにもよって頭部にかやくガードを装備しているため CPUがこの機体を使用すると頭部から使用して自分が真っ先に機能停止することが多いのはご愛嬌。 かやくガード自体が無効化できる範囲が低い割りに対し、 無効化特性を備えたゆえか通常のガードよりも装甲が低めで使いづらいため、 この頭パーツは頭部での防御対応用と割り切ったほうがいいかもしれない。 それならそれでリリカルナースやセントナースの頭部というライバルがいるのがつらいところなのだが。
密かな見せ所としてはオンナ型トップの機動を誇る脚部。 ファンシーロールの脚部が同じ機動の値で強力なライバルとなるが、射撃の高さではこちらに分がある。
純正に拘るのでなければ、機動を活かすためにも、片腕を適当なものに変えて扱ったほうが使いやすいだろう。
【第9章】チコリ(コロシアム 控え室)
聖杯となり生命を甦らせる、 緑にまたたくエメラルドを モチーフにした宝石メダロット。
その光彩が幻となり 火薬攻撃を惑わす。
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