『メダロット4』登場機体で力強そうな見た目とは異なり、補助行動に長けた機体であったメダロット。 『メダロット7』で攻撃手段を手に入れ、本作ではついに単独での攻撃が可能となった。
純正の状態では鈍足系のアタッカーを地で行く性能で、 その耐久力で敵の攻撃を受けてMFを溜めつつ、成功率の上がったブレイクで攻撃するのがメインとなる。 しかし、充填は右腕が20、左腕は10と低く、冷却に至っては両腕共通で7という低性能であり、行動の遅さはネックとなる。 ジェネレーターが発動すれば多少はカバーできるが、純正に拘らないなら腕は変えてしまうのもいいかもしれない。
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