『メダロット7』から登場したカラカル型メダロット。自慢は両腕の格闘アンチエア。 ドークスはメダチェンジする必要があるため唯一といっても差支えないだろう。 格闘アンチエアは成功が低く、飛行脚部は機動値が高いため当てるのは難しいが、当てれば一撃必殺。 また、頭パーツのソードは充填がかなり高い。がむしゃら持ちなのでバラしても使える。
弱点は装甲の薄さ。脚部の機動は高いとはいえ、油断するとあっという間に機能停止してしまう。
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