緩い条件で常時効果を発揮するので比較的扱いやすい。 腕を先に破壊されると効果が下がる為、序盤から脚部回避を狙っていくスタイルに向く。 一番機動の高いフライフラインだと鉄壁に近い回避率を得られる。 がむしゃらの威力アップとしても使えるが、がむしゃら中は回避率の恩恵は無い為、回避性能を落とした代わりに腕を破壊されても大丈夫なブレイクネックやアサルトの方が向く。
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