『メダロット8』はナンバリングタイトルではありますが、世界観が一新された作品です。 今までのシリーズとのストーリー上の関係は一切ありません。 共通点はメダロットが登場することと、過去作に登場した組織名が使われていることなどがあります。
射撃パーツによる攻撃が得意なメダロットです。 ロクショウに比べて装甲が厚く、攻撃を受けてもパーツが破壊されにくいです。 そのかわり機動性能が低く、回避率は少々心細いようです。 貫通効果を持つ「ライフル」、貫通に加え絶対命中の「ミサイル」が使用可能。 余剰ダメージが無駄になりにくく効率よくダメージを与えることができます。 総じて装甲と貫通で押し切るパワーファイトが得意なメダロットと言えるでしょう。 単純な力押しでも扱いやすいのが魅力です。
格闘パーツによる攻撃が得意なメダロットです。 メタビーに比べて機動性能が高く、回避による攻撃の無効化が狙いやすいです。 そのかわり装甲がやや薄く、攻撃を受けきれる回数は少な目になりがちなようです。 クリティカルでダメージが上がる「ソード」、防御されてもダメージが減らない「ハンマー」が使用可能。 貫通こそ無いですが、4パーツを同時に攻撃する「がむしゃら」が後々使用可能になります。 また頭部パーツの「レーダーサイト」で味方全体の攻撃をアシスト出来ます。 メタビーと異なり、両腕とも破壊されると攻撃が出せなくなる点に注意です。 総じて戦術を磨いてロボトルに挑むいぶし銀のテクニシャンと言えるでしょう。少々クセはありますが、その分セッティングの模索が楽しい機体です。
主に以下の表のようになっています。 さらに詳しい登場メダロットの違いについてはメダロット一覧ページの「バージョン別機体」をご参照ください。
メダルや一部パーツは通信で転送することができないので注意が必要です。 ※現在、通信を含めもう一方のVer.での入手不能
入手していないメダルからどのティンペットを手に入れていないかが分かります。
リーダーメダロットに指示を出すタイミングで下画面のメダロットのアイコンをタッチすることで AT(オート)だった指示がMT(マニュアル)に永続的に切り替わります。 また、Xボタンで開くメニューのメダチェック画面からボタン操作でも切り替えが可能ですが、 こちらの切り替えは一時的であり、戦闘終了後AT(オート)(またはマニュアル)に戻ってしまいます。 ※ 仲間とロボトル時に仲間のメダロットをMTにすることはできません。
上記参照。 タッチペンで切り替えた場合に限り、デフォルト設定が永続的に切り替わります。 もう一度タッチペンで切り替えればデフォルト設定がAT(オート)に戻ります。
ストーリー第2章をクリアした後選択可能になる「ネットワーク」アプリから 「プレゼントをもらう」を選択し、「すれちがい通信」を選択すると設定できます。
追加ダウンロードコンテンツで遊べるようになるには、ストーリー第2章をクリアする必要があります。 スタート画面のメニューに 「追加コンテンツ」 が表れるので、 そこから画面の指示に従ってダウンロードしてください。
できません。追加イベントはもちろん、追加ナビボイスやBGMなどそれぞれのバージョンでダウンロードする必要があります。
できません。 追加イベントでしか手に入らないパーツは受け取る側がその追加イベントをダウンロードしていても転送することができません。 また、ロボトルで勝利してももらうことは不可能です。
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