攻撃対象をパーツ単位で選択して攻撃。ねらいうちを行う際に充填性能は半減する。 相手のディフェンスセレクトを許さずにこちらの攻撃を直撃させることが可能。 ただし狙うパーツごとに成功率が存在し、行動そのものの「ミス」が発生する可能性がある。 このミスは、わざが持つ「絶対ヒット」効果や、相手の回避不能状態に関係なく発生する。 命中率は主に成功のパラメータと狙う箇所に依存し、両腕>脚部>頭部の順に命中率は高い。 ねらいうちの命中率を上げたいならば、成功の高いパーツで、しゃげきのスキルレベルの高いメダルにねらいうちをさせれば良い。 さらに脚部特性シューターの効果や、たすけるわざスナイプの効果で命中率は底上げ可能。 また、相手の残りパーツが少ないほど命中率はアップする(パーツ1つの破壊につき10%底上げされる)。 ただし、どれだけ命中率が高くなっても、頭部へのねらいうちの命中率には天井があり、補助無し、且つ相手に全パーツがある状態では命中率60%で打ち止めとなる。 パーツを一つ破壊する、シューターやスナイプを受けることで、それぞれ10%ずつ上昇する。 旧システムにあった「冷却中or次の行動までは回避不能」のデメリットは今作にはない。
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