怪盗ジルとの連戦。ゲーム中初の対巨大メダロット戦。
巨大メダロットの敵リーダーは固定&初めからリーダーとなるパーツが判明している。能力はメダチェンジ後の状態に近く、非常に高いステータスを持ち、装甲がパーツごとでなく一まとまりになっている。ねらいうちしてもメリットは薄いが、一応防御による軽減はされなくなる。 巨大メダロット相手にはスタティック、メダフォース「ロックラッシャー」無効(ノーダメージ)。デストロイはミスヒットになる。カウントダウン、トルネード症状にもならず、脚部で受ける概念が無いため、スリップの効果も受けない。ほか、回避の概念が無いためかいひシール症状にならない(いずれもダメージは受ける)。(ただしウェーブの充填・冷却が遅くなる効果は通じる。)また、カウンター、ミラーガード、メダフォース「リフレクター」では攻撃を跳ね返せず、通常のガードと同じ扱いになる。特にリフレクターの場合、頭パーツで攻撃を受け続ける事になるので注意。さらに巨大メダロット戦では、「トランジション」等の「攻撃と同時に地形を変え、敵味方をコマンドラインに戻す」タイプのメダフォースは発動不能で、装備パーツに関係なく「たいあたり」に化けてしまう。
直前の戦闘では付けていなかったメダリアを付けている。
備考
敵の攻撃をクリティカルで受けると大ダメージになるが、しゃげき一辺倒なのでしゃげきガードが有効。装甲は非常に高いのでしゃげきトラップは効果が薄い。敵のわざの関係上長引けば長引くほど不利になるので、GベヒーモスHを集中攻撃して速攻で終わらせたい。
「黒いメダルでアサドアラークを蘇らせれば、 地球もアメも私のものよ!」
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
過去の更新履歴
〔編集:SideBar〕
〔編集:MenuBar〕