ファイア のバックアップ(No.6)
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- 1 (2014-09-12 (金) 09:52:02)
- 2 (2014-09-26 (金) 15:52:42)
- 3 (2014-09-26 (金) 19:19:01)
- 4 (2014-09-27 (土) 08:19:39)
- 5 (2014-09-27 (土) 20:41:09)
- 6 (2014-09-27 (土) 23:27:52)
- 7 (2014-09-28 (日) 01:28:53)
- 8 (2014-10-04 (土) 09:52:19)
- 9 (2014-10-05 (日) 15:31:45)
- 10 (2014-10-05 (日) 16:51:05)
- 11 (2014-10-06 (月) 20:53:46)
- 12 (2014-10-10 (金) 20:19:08)
- 13 (2014-11-09 (日) 01:17:05)
- 14 (2014-12-06 (土) 05:50:35)
説明 
簡易解説 
継続ダメージ効果
Yボタン解説 
技:ファイア
ファイア症状をつける
格闘攻撃。
症状:ファイア
しばらくの間
冷却の完了時
全パーツに10ダメージを
与える。
詳細解説 
まず初めに。
ファイア症状によるダメージ発生は冷却完了時でなく行動終了時なので覚えておこう。
前作『7』からある誤植だが、目立たなかったせいか今作も表記は変わらず。
ヒット後もしばらくの間「継続」してダメージが発生する継続症状を付与する。
ダメージは1行動で10とさしたるものではないが全パーツにダメージ(合計40ダメ)発生。
これが装甲の薄いメダロットには地味に効いてきたりする。
充填・冷却の2点で発生するメルトに対して、こちらは行動の度にダメージが発生。
基本的には1往復で20ダメージ出るメルトの方が高効率である。
だが相手がコンボを使用した場合は話が変わり、
相手の行動の度にダメージ発生、これによって最大30ダメージを見込めるように。
まあそこまで大きな差ではないので、初めは性能数値で扱いやすいほうを選んでいこう。
ファイア状態とメルト状態で別判定なので同時使用も有効である。
火炎放射は射程に難があるという事だろうか、該当武器はシリーズ通して格闘スが基本である。
だが今作では炎を投射する射撃スキル「ファイアショット」が独立カテゴリとして追加されている。