SlimeFun_導入方法 の変更点
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*はじめに [#b8dd42ea] このページは英wikiの導入方法のページをかみ砕いて勝手に翻訳したものです。 このページは英wikiの[[導入方法:https://github.com/Slimefun/Slimefun4/wiki/Installing-Slimefun]]のページをかみ砕いて勝手に翻訳したものです。 だいたいあってるとは思いますが基本疑ってかかってください。 **基本情報 [#i177d071] -対応サーバソフト SpigotかParer -ダウンロード先 https://github.com/Slimefun/Slimefun4 特に理由がなければ「development (latest)」をおススメ **インストール手順 [#y587ecbd] 1.ダウンロードした.jarファイルをサーバーの/plugins へ設置 2.サーバーが起動している場合、サーバーを再起動する(/reloadは負荷がすごいので使わない方が良い) 3.サーバー起動後、サーバーのルートディレクトリに/data-storageがあることを確認する(この中身がSlimeFunのデータ) ※/data-storageフォルダはたまにバックアップ推奨。消えると全部吹っ飛ぶらしい **設定 [#dd79da07] /pluginsのSlimeFunフォルダーを確認すると.ymlファイルが複数生成されているはず。 こいつらが設定ファイルなので弄ると諸々状態が変更できる。 -config.yml 全般設定。自動アップデートとかそういう -Items.yml 特定アイテムの有効無効を編集できる。 アドオンを追加した場合膨れ上がりやすいファイル。 -messages.yml 設備等を使用したときに出るメッセージのファイル。 -Researches.yml アイテムの習得に必要な経験値の量とその名前を変更できるファイル。 -permissions.yml ユーザーの権限レベルに応じて使用できるアイテムを制御したい場合に編集するファイル。 .ymlを弄った場合、サーバーの再起動を行うこと。/reloadはしない方が良い