遊び方

デフォルト設定での大まかな流れをご説明。
詳しいことは後々追記する。

基本

サーバーへログインすると「Slimefun guide」が自動で振り込まれているはず。
右クリックで開くとアイコンが並ぶGUIが開く。
これがSlimeFun4のレシピ集のようなものなのだが、実際にアイコンをクリックしてみるとたいていのレシピはバリアブロックで封じられているはず。
これはレシピを解放するために経験値が必要となる仕様になっているから。
というわけでこのプラグインで遊ぼうとする限り慢性的に経験値不足に陥ることになることは覚悟しておこう。

最初の機械作成

正直レシピを見ても最初は何を言っているのかわからん状態だと思われる。
まずはデフォルトで解放されている基本機械>Enhanced Crafting Tableを組み立ててみよう。
マルチブロックと記述があると思うが、これらは素材を作業台にぶち込むのではなく示されている通りブロックを設置すればOK。
Enhanced Crafting Tableの場合はディスペンサーの上に作業台を置けば完成である。
SlimeFun4の基本的なアイテムはディスペンサーの中にガイドで示されたレシピの材料を入れ、作業台を右クリックすることで作成することができる。

専用インゴットの作り方

基本的にはガイドのレシピを順番に進めて行けば鎧等の強力なアイテムへたどり着けるようにはなっているのだが、謎の金属インゴットを要求されることが多い。
これはこのプラグインのメイン収集要素であり、ある意味これらを集めることがすべてのカギを握っているといえる。
主な入手方法は丸石を砕き砂利を掬いふるいにかける事で手に入れたダストを精錬する。各インゴット(合金含む)の需要はさまざまであり、最終的にはすべての金属を安定して生産できるよう自動化までいくことが1つのゴールである。

電動化・カーゴ化

ある程度素材が集まり、TTで得た経験値で基本機械のカテゴリーすべてを解放できた頃合いであると思う。次に手を出すのは機械の電動化(自動化)であり、同時にアイテムを瞬間移動させるカーゴシステムにも着手していくこととなる。
最優先は金属生産の自動化であり、Ore Grinder/Gold Pan/Dust Washerの整備を進めていく。もちろん発電機も作成しなければならない。途中で大量のネザー素材やウィザー狩りが必要となってくる。アンドロイドで丸石や木炭の生産、Exotic Gardenなんかにも手を出していくことになる。
Reinforced Alloy Ingot/Carbonado/Blistering Ingotあたりを量産できる体制が整ったら怖いものはない。