Pyriaの主要エングラム のバックアップ(No.18)
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- 1 (2021-03-10 (水) 10:55:49)
- 2 (2022-12-17 (土) 20:05:58)
- 3 (2022-12-17 (土) 21:20:06)
- 4 (2022-12-17 (土) 22:29:48)
- 5 (2022-12-18 (日) 02:10:51)
- 6 (2022-12-18 (日) 05:26:53)
- 7 (2022-12-18 (日) 08:35:47)
- 8 (2022-12-18 (日) 09:42:24)
- 9 (2022-12-18 (日) 11:05:35)
- 10 (2022-12-18 (日) 12:19:44)
- 11 (2022-12-18 (日) 13:54:12)
- 12 (2022-12-19 (月) 11:26:35)
- 13 (2022-12-22 (木) 09:37:53)
- 14 (2022-12-22 (木) 11:39:46)
- 15 (2022-12-22 (木) 20:33:23)
- 16 (2022-12-23 (金) 01:00:44)
- 17 (2022-12-23 (金) 03:33:52)
- 18 (2022-12-24 (土) 16:09:29)
- 19 (2022-12-24 (土) 17:18:58)
- 20 (2022-12-27 (火) 12:28:30)
- 21 (2023-01-07 (土) 16:18:01)
- 22 (2023-01-07 (土) 18:17:53)
- 23 (2023-01-08 (日) 16:28:36)
- 24 (2023-01-10 (火) 10:25:23)
- 25 (2023-01-11 (水) 16:38:26)
Pyriaの主要なエングラムをまとめる
設備
- Alchemy Station(エングラム:Lv25)
色々な設備等を作ることが出来る。
- Necromancy Table(エングラム:Lv30)
Alchemy Stationから作成可能。
Necromancyを進めるにあたって必須の設備。
インベントリを開け閉めすると時々うめき声などが聞こえる。
- Summoning Circle(エングラム:Lv34)
Necromancy Tableから作成可能。
これを使って様々な召喚を行う。
使用する際は旋盤におけるガソリンのようにDark Manaを消費する。
インベントリを開け閉めするとうめき声が聞こえる。
- Charnel Pit
中間素材
- Small Aged Bone(エングラム:Lv20)
Necromancyで使用する素材。
Centaur Shopで作成可能。
1度のクラフトで3個作ることが出来る。
- Small Aged Skull(エングラム:Lv20)
Necromancyで使用する素材
Centaur Shopで作成可能。
- Dark Mana(エングラム:Lv30)
Alchemy Stationから作成可能。また、Dark一家のインベントリ内に自動生成されるので何人か集めとけばかなり集まる。
- Light Mana
同じくAlchemy Stationから作成可能な光のマナ。
Divine一家のインベントリ内に自動生成されるのでそっち人数揃えたほうがいい
- Medium Aged Bone(エングラム:Lv40)
Necromancyで使用する素材
Centaur Shopで作成可能。
1度のクラフトで15個作ることが出来る。
- Medium Aged Skull(エングラム:Lv40)
Necromancyで使用する素材
Centaur Shopで作成可能。
- Large Aged Bone(エングラム:Lv60)
Necromancyで使用する素材
Centaur Shopで作成可能。
1度のクラフトで3個作ることが出来る。
- Large Aged Skull(エングラム:Lv60)
Necromancyで使用する素材
Centaur Shopで作成可能。 - Bone Pile(エングラム:Lv70)
Necromancy Tableから作成可能。
骨の山。使用すると大きい骨の山ができる。
今のところ装飾品でしかないのだが、
Small・Medium・LargeそれぞれのAged Boneを750・500・25と
とんでもない量を要求する。
これを作るくらいなら他の物を作ったほうが有用である。
…と思ったがなんとこのBone Piles、
後述のBone Golemを運用するにあたり必須アイテムとなる。
- Black Pearl Dust(エングラム:Lv85)
様々な場面で使用する素材。
エングラム自体は記載のレベルで習得できるが、
作製はBarlogのインベントリでのみ作成することが出来る。
さらに、要求数は多く、作成に必要な素材が重量が大きい
黒真珠というのも相まって非常に手間がかかる。
武器
召喚系
- Summon Sentinel(エングラム:Lv25)
Summoning Circleから作成可能。
使用すると羽の生えた頭蓋骨の幽霊のようなものが召喚される。
エングラムの説明にTemporarily Summonとあるように、
一定時間経過すると自然消滅するので注意。
小型生物扱いのため肩に乗せることが可能。
攻撃指示を出すと高速で相手の周りを飛び回って攻撃する他、
DoTダメージのある炎攻撃を行ってくれる。
- Create Fallen(エングラム:Lv32 4p)
Summoning Circleから作成可能。
使用すると基本的な自立型アンデット(Fallen)を呼び出す。
見た目は鎧を着た赤い目のガイコツ。
装備スロットはサドル・頭・手とある。
サドルには盾、頭スロットは防具、手スロットは武器もしくは腕防具どちらかを付けることが出来る。
アンデッド全般の特徴として、体力を非常に高速で回復する為、
並行して生肉を食べさせると目に見えて回復していく。
攻撃手段は通常攻撃と溜め攻撃2パターンある。
召喚時の攻撃が300%程度あるので、武器を持たせればそこそこ戦える。
ただ、素手の通常ダメージは溜め攻撃以外ほぼないに等しいレベルの為、
武器の消耗度合いなどはこまめに見ておくといい。
なお、人型サイズのというのもあってか、普通に片開きのドアを通ることが出来る。
- Create Withered(エングラム:Lv32)
Summoning Circleから作成可能。
使用すると基本的な自立型アンデット(Fallen)を呼び出す。
見た目は干からびた赤茶色のガイコツ。
こちらはFallenと違い、装備スロットはサドルとコスチュームのみ。
アンデッド全般の特徴として、体力を非常に高速で回復する為、
並行して生肉を食べさせると目に見えて回復していく。
さらに、死体を殴るとアルゲンの様に自然回復バフがつく。
ただ、攻撃手段は殴りのみかつあまり火力がなく
体力もそこまで多くない。
そのため、単体ではあまり活躍できないので
数を揃えて壁役等にするのがいいのかもしれない。
なお、人型サイズの為、普通に片開きのドアを通ることが出来る。
- Create Wraith(エングラム:Lv45)
Summoning Circleから作成可能。
使用すると知性を持つアンデッドを召喚する。
見た目は黒いフードをかぶった亡霊だが顔と足透明で、
緑に光る怪しい装飾品を付けている。
装備スロットはサドルとコスチュームのみ。
アンデッド全般の特徴として、体力を非常に高速で回復する為、
並行して生肉を食べさせると目に見えて回復していく。
歩くときは無音だが、走ると幽霊特有の風のような音がする。
相手に攻撃する際、自身と透明化させてから攻撃を行う。
透明化は、効果時間内に敵が死んだら剥ぎ取りをしてから透明化を解除、
効果時間が切れたら姿を現してそのまま相手を殴り続ける。
- Create Bone Golem(エングラム:Lv70)
Summoning Circleから作成可能。
強力なアンデッドクラスクリーチャーであるボーンゴーレム召喚することが出来る。
結構大きいので召喚する際は広いところで召喚したほうが良い
装備スロットはサドルとコスチューム。
アンデッド全般の特徴として、体力を非常に高速で回復する為、
並行して生肉を食べさせると目に見えて回復していく。
召喚時の体力は2万程度あり、近接は380%程度、重量値も高い。
木材に対して重量ボーナスを持っており、元の重量の75%程度になる。
木材を採取することが出来る攻撃は右クリックのみ。
攻撃モーションは左クリックで左右交互にパンチ、
右クリックで両腕を振り下ろして地面に叩きつける。
また、Cキーを押すことでダブルラリアットを行う。
またXキーを押すと複数個の骨を飛ばして攻撃することが出来る。
ただし、散弾のような飛ばし方の為、
画面中央のレティクルへの集弾性はあまり良くない。
Bone Golemの欠点として、ジャンプをすることが出来ない。
体が大きいこともあり、地形の走破性は悪くないが、
複雑な地形や急斜面では慎重に動かす必要があるかもしれない。
…が、Bone Pilesが付近にある場合、
Oキーを押すことで対象のBonePilesをマーキングすることが出来る。
複数のBone Pilesをマーキングしている場合、
なんとテレポートすることが出来るという欠点以上の利点がある。
ステータスの伸びも良く、様々な盤面で活躍できるだろう。
- Create Dread Knight(Great Sword) (エングラム:Lv90)
Summoning Circleから作成可能。
進化したアンデッドを召喚する。
見た目は大剣を片手で持つ大きな騎士。
装備スロットはサドルとコスチューム。サドルには盾を装備させることが出来る。
アンデッド全般の特徴として、体力を非常に高速で回復する為、
並行して生肉を食べさせると目に見えて回復していく。
初期ステータスでもそこそこ火力が高く、
体力も12,000程度あるのにレベルアップ時のHPと近接の伸びも良い。
攻撃モーションが多く、片手でグレートソードを振り回しながら
豪快な剣技を見せてくれる。
また、攻撃にはスタン効果がある為、立派な主戦力になってくれるだろう。
- Create Dread Knight(Warpike) (エングラム:Lv90)
Summoning Circleから作成可能。
進化したアンデッドを召喚する。
見た目は長いパイクを片手で持つ大きな騎士。
装備スロットはサドルとコスチューム。サドルには盾を装備させることが出来る。
アンデッド全般の特徴として、体力を非常に高速で回復する為、
並行して生肉を食べさせると目に見えて回復していく。
初期ステータスでもそこそこ火力が高く、
体力も12,000程度あるのにレベルアップ時のHPと近接の伸びも良い。
攻撃モーションが多彩で、盾を構えてパイクによる素早い突きや
シールドバッシュや体勢崩しの前蹴りなど、素早く苛烈に敵を屠っていく。
グレートソードと同じく、こちらも十分立派な主戦力になってくれるだろう。
- Resurrect & Augment Everlast Drallion
Summoning Circleから作成可能。
浄化及び強化したEverlast Drallionを召喚する。
召喚にはEverlast Drallionから入手できる
Everlast Drallion Gemが必要。
素材で使用した剣と盾がEverlast Drallionの
至る所を補強している。(座ってる場所危なくないんですかね…)
なお、たくさん金属を纏いまくっているせいか、ジャンプすることが出来ない。
左クリックで噛み付き、右クリックで矢を連続で射出する。
Cキーは一回転しながら尻尾で攻撃する。
こちらは木系のオブジェクトを壊すことが出来る。(藁を多く採取する)
また、Shiftを押しながらだと上体を起こして両腕を振り下ろして攻撃する。
Xキーを押すと右前足でひっかきを行う。
こちらは石系のオブジェクトを壊すことが出来る。(火打石・金属を多く採取する)
ただ、このResurrect & Augment Everlast Drallion、
回復手段が肉を食べることしか出来ず、雪フクロウやダエオドンのヒールを一切受けない。
そのため、運用には注意が必要。 - Resurrect Fire Everlast Drallion
Summoning Circleから作成可能。
浄化及び強化したEverlast Drallionを召喚する。
召喚にはEverlast Drallionから入手できる
Everlast Drallion Gemが必要。
見た目はEverlast Drallionとほぼ変わりないが、
こちらはあばら骨の辺りを中心に燃えている。
なお、骨だけだからなのか、ジャンプすることが出来ない。
左クリックで噛み付き、右クリックで炎のブレスを射出する。
Cキーは一回転しながら尻尾で攻撃するが、Augment版とは違い、
回転後に自信を中心として爆発が起こる。
こちらはAugment同様に木系のオブジェクトを壊すことが出来る。
また、Shiftを押しながらだと上体を起こして両腕を振り下ろして攻撃する。
Xキーを押すと右前足でひっかきを行う。
こちらは石系のオブジェクトを壊すことが出来る。(火打石・金属を多く採取する)
ただ、このResurrect & Augment Everlast Drallion、
回復手段が肉を食べることしか出来ず、雪フクロウやダエオドンのヒールを一切受けない。
そのため、運用には注意が必要。