進め方 のバックアップの現在との差分(No.3)


進め方 Edit

参考として大まかな進め方をご紹介

1.エングラムの習得 Edit

導入後、相当数のエングラムが追加されるのでスチパン絡みのものを頑張って習得する。(リスト作成予定)


幸いポイントはかからないので0のものを取得してゆけば概ねOK。

2.Metal Blast Forgeの作成 Edit

本modの最初の1歩がMetal Blast Forgeの作成。
こいつを作成しないことには何も始まらない。
材料は、セメント150、真珠50、金属鉱石250、黒曜石100 。
最序盤だとちょっとかき集めるのがしんどいかもしれない。

BlastForge(以降初期釜)は、Coal(石炭)、Glass Panels(ガラス板)、Rough Diamond(ダイヤモンド鉱石)、Smelted copper ore(銅鉱石)、金属のインゴットを作成することができる。

初期釜は発火粉で起動するので、すり鉢でまとまった数を作成し突っ込んでおこう。
燃費が極めて良いので早々「燃料切れでは」止まらない。
金属鉱石を突っ込むだけでは製錬が始まらず戸惑うと思うが、落ち着いて材料を確かめると金属のインゴットの作成にはCoalも必要なのが分かる。
木材を初期釜に突っ込むと猛烈な勢いでCoalへ変換をしてくれるので金属と一緒に放り込んでおこう。
ちなみに本modの設備で作成される金属のインゴットは特殊で、重量が軽くスタック数が猛烈に多い。枠の圧縮になるので非常に便利。
1つの功績が何故か複数個のインゴットに変換されるので、初期釜さえあれば一生鉄には困らない。最後まで愛用することになるだろう。

3.Steam Workstationの作成 Edit

初期釜で作成できるアイテムであるGlass PanelsとSmelted copper oreは次に設備であるSteam Workstationの作成に必要となる。
Glass Panelsは水晶5枚から1枚作成、Smelted copper oreは金属のインゴット2、Coal25、石2で1つ作成可能。
Coalをジャバジャバ消費するので、しばらくの間は初期釜へ木材を放り込まくることになる。
Steam WorkStationはGlass Panels20枚、Smelted copper ore50個、セメント30個、金属のインゴット75個で作成できる。
これさえあればたいていのスチパン設備を作成できるようになる。

4.Industrial Copper Forgeの作成 Edit

つつけて2段目の釜、Industrial Copper Forgeを作成しよう。


こちらも燃料に発火粉を要求する釜の1種であり、初期釜の上位版である(ただし金属のインゴットの製錬効率は劣る)。

こちらも燃料に発火粉を要求する釜の1種であり、作成効率がUPした初期釜の上位版である(ただし金属のインゴットの製錬効率は劣る)。
Refined Oilはスチパン機器類の燃料としてよく使うので、ある程度製錬しておくべきだろう。材料はガソリンと同じである。
こちらの釜になると、Copper Plates(銅板)が作成可能になる。
メイン資材と言っても差し支えないアイテムとなっているので次はこちらを作りためるとよい。
材料はGlass Panels1枚、Smelted copper ore2個。
Rough Diamondもそろそろ必要になってくる頃合い。
材料はCoal80個、石125個、黒曜石80個と非常に重い。
後述するが、わざわざ作成しなければならないのは今だけなので、45個準備しておけばよい。

5.MultiforgeとSteanpunkDrill Edit


続けてMultiforgeの製作に着手しよう。

材料としてはCopper Plates50、Glass Panels40、セメント200、金属のインゴット700となる。

本Mod最速の炉であり、材料を中に放り込んだ後に電源を投入することで指定したリソースを超高速での作成を行ってくれる。

相変わらず鉄の製錬数については初期釜にかなわないし、Refined Oilも2つ目の釜でしか作成できないので、すべての釜を撤去するわけにいかないのでスペースを食うのが欠点。

また、Multiforgeで作成できるleatherは結構な数を要求される。

暇なときに皮を集めて放り込む作業をしたほうがよいだろう。

Multiforgeが作成したら、最優先でSteanpunkDrillを作成しよう。

事前に作っておいたRough Diamond45個はここで使うことになる。

ドリルについて端的に言えばスチームパンクな万能チェーンソー。

チェーンソーと違い鉱石にも対応しているのと、特定リソースをドリルで採取すると直接専用リソースもドロップすることが特徴。

具体的には

濃い金属鉱石→Smelted copper ore

水晶→Rough Diamond

もちろん通常素材もモリモリ採取できるのでドリルの有無で効率が激変する。

後半の設備はドリル前提の調整の雰囲気もあるので速攻でこれを目指そう

6.Construction Yardの作成 Edit


次なる設備製作に着手するためには馬鹿でかいConstruction Yardを設置する必要がある。

要求されるのはCopper Plates500、Glass Panels150、セメント250、ポリマー500、金属のインゴット5000とさほどでもない(感覚麻痺)ので頑張って集めていただきたい。

どちらかというとそのあまりにもデカいサイズにより置き場に困る可能性のほうが高いだろう。

乗り物系の設備は基本的にこちらで作成することになるので、あまり距離を離しすぎると材料を運ぶのに苦戦するので注意すること。

ちなみにElectric Steam WorkStationというものも存在し、一部電気系設備作成に必要となる。動作にRefined Oilが必要。

7.最終目標・飛行船 Edit


最終目標の飛行船を作るには膨大な量の資材が必要。

飛行船のパーツを1つ作るのにすらスチパン建材が結構な数要求される。

正直しんどすぎるので、その他設備を整えつつちまちま作成に備えたい。

合間に気球やスチパンメック、サイロボあたりを作成すると楽しいだろう。

具体的な飛行船素材は以下
  • AirShip本体
    Airship Deck 1

    Airship Hull 1

    Airship Propeller 6
  • Airship Deck
    Reinforced Plain Copper Celling 350

    セメント250
  • Reinforced Plain Copper Celling
    Copper Plates 5

    金属のインゴット 40
  • Airship Hull
    Airship Deck 2

    Airship Engine 2

    Airship Flue 2

    Plain Copper Wall 250

    Reinforce Copper Foundation 150
  • Plain Copper Wall
    Copper Plates 5

    金属のインゴット 30
  • Reinforce Copper Foundation
    Copper Plates 5

    金属のインゴット 70
  • Airship Engine
    Copper Plates 550

    Steam Powerd Press 2

    セメント 250

    金属のインゴット 2500
  • Steam Powerd Press
    Copper Plates 150

    Glass Panels 25

    セメント 50

    原油 50

    金属のインゴット 350
  • Airship Flue
    Copper Plates 350

    セメント 400

    金属のインゴット 2000
  • Airship Propeller
    Copper Plates 450

    Copper Wedges 16

    セメント 250

    金属のインゴット 1600
  • Copper Wedges
    Copper Plates 3

    金属のインゴット 15