ルーチェモンSM のビジュアル編集 Top > ルーチェモンSM #contents&resizeimage(ルーチェモンSM/2018-01-14-170202.jpg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ25の超究極体。七大魔王最強の存在とされるルーチェモンFMの進化系に恥じない高い実力を誇る。知力はバルバモンと並び全デジモン中1位タイ。さらに後述するSSによりダメージ軽減効果が発生するため魔法耐久はダントツの1位。SPや素早さも高めで、防御力はやや低いが、知力型デジモンの中では十分高い部類。必殺技は威力200の光属性全体魔法『ディバインアトーンメント』。シャイングレイモンBMの『Fシャイニングバースト』の魔法版に相当する技と言える。威力、消費SP、命中率全て同じである。ただし、基本的に魔法技は物理技よりやや威力が低めに設定されているため、こちらの方が性能は恵まれていると言える。消費SP50、使用後に知力が50%ダウン、命中率90%、大幅な行動遅延と莫大なリスクを抱えているが、やはり注目すべきはその威力。半減のワクチン種相手でさえ威力100相当で入り、アクセルブーストを掛ければゴリ押しすら可能。知力のバフを掛ければ最早受けが成立しなくなる。SS『ゲヘナ』は敵から受ける魔法攻撃のダメージを10%減少させ、減少後の数値の10%分HPを回復する。要するに魔法ダメージを合計で19%も減らす事になり、知力型のデジモンにとってはまさに地獄の様なSS。ダメージを軽減させるSSや耐久力を上昇させるSSは数多く存在するが、軽減率19%はヴァロドゥルモンの『パージシャイン』と並んで第2位。しかし1位のマグナモンの『奇跡』は発動確率が低いうえ、マグナモン自体の採用率も低い。知力型デジモンの中でも攻防共に最強の性能を有しており、対戦環境においてトップメタの一角を担っている。サクヤモンなどと組みバフを戦術に組み込んでいる場合、インペリアルドラモンDM艦隊をもディバインアトーンメントで壊滅させられる。トップメタの大半、特にメモリが少なく汎用性が高いサクヤモン、インペリアルドラモンDM、ロゼモンBM、ディアナモンに強い。メメタンのレプリカを持っている場合、オメガモンズワルトを軸としたパーティにも強く知力型デジモンの天敵と言えるポジションを確立している。対戦環境初期の頃はディバインアトーンメントを必中化させるためにHitアタッチを持たせている構築が環境には多かった。しかし、クロスコンボをかけると技が必中化することが発見されたため『メメタンのレプリカ』と『SPDアタッチ』の両立や『マスターバリア』2つ所持など持ち物の多様性が出てきた。『メメタンのレプリカ』を持たせた場合は知力型デジモンだけでなく、そのメタとなるオメガモンズワルトなどの知力貫通技持ちのデジモンにも強いという長所を持つこともできる。上述の非常に高いポテンシャルから環境初期から現在に至るまで、トップメタとしての地位を維持し続けている存在。継承技候補継承技採用理由ナイトメアⅢ刺さりやすい闇属性魔法。ディバインアトーンメントは易々と打つものではない上、素の知力が高いため弱点を付ければ火力は充分出る。バーストフレイムⅢロゼモンBMピンポイント。ディバインアトーンメントでゴリ押せなくもないが、PT単位で重いのなら視野に入れよう。ヘブンズサンダーⅢエグザモン、デュナスモンを狙う。スピリットドレインディバインアトーンメント後のケアを行う。勿論、知力の低いデータ種に当てれば莫大な稼ぎが期待できる。アクセルブースト必須。ディバインアトーンメントの決定力を更に高めて敵パーティの全滅を狙う。しかも知力パーティが相手なら悠々と発動でき、与えるプレッシャーは尋常ではない。ディスペル自力でディバインアトーンメントの反動を取り除く。しかしやや効率が悪い。ステータスバリアどちらかといえば掛けてもらう側だが、味方が忙しければ自分で掛ける。ファイナルオーラ自慢の知力を活かした回復技。しかしSPは必殺技のために取っておきたい。ファイナルヒール1体を集中治療。こちらの方がSPに余裕が出来る。パーフェクトリバイブSPを使い過ぎる上にディレイが掛かるので、採用優先度は低め。メンタルチャージフィールド魔法耐久は全デジモン中1位のため、じっくり積む事が可能。メンタルブレイクフィールド敵の知力を下げ、反撃も回復もままならなくなった相手を追い詰めていく。 装備品候補装備品採用理由メメタンのレプリカ貫通技で突破しようとする相手を返り討ちにする。デュークモンCM、オメガモンズワルト、ケルビモン(悪)、リリスモンなどに有効。これを持つだけで特にズワルト軸相手の勝敗に大きな影響があるので、役割を考えると最優先の必需品。マスターバリア状態異常対策。しかしほとんどの場合デバフごと無効化するステータスバリアを掛けてもらう。HPアタッチA耐久力の水増しに。火力の調整先にされることも多いので有用。HITアタッチAディバインアトーンメントの命中率を安定化。チェインマックスを掛ける構築なら不要。SPDアタッチA素早さ調整用。元々それなりにあるためかなりの相手を抜けるようになる。シャインガードDX天敵であるスサノオモンやゴッドドラモンの対策に。INTアタッチA最大火力を発揮。ステータス振り分け例場所と配分その理由知力+150ディバインアトーンメントで掛ける負担を最大に。知力+134、素早さ+16無振りサクヤモン抜き調整。 相性のいい味方デジモンデジモンその理由スサノオモンただでさえ威力の高いディバインアトーンメントが2回りも強化される。スサノオモンの魔法耐久も上昇する。シスタモンB(覚醒)「ルーチェブラン」。ディバインアトーンメントを気軽に撃てる戦法として有名。詳細は要注意戦術を参照。メタルシードラモンディバインアトーンメントによる知力低下を無視できる。さらにワクチン種だけでなくインペリアルドラモンDMに圧力を掛けられる。詳細は要注意戦術を参照。ドルゴラモンブレイブメタルでワクチン種を倒し、アクセルブーストを積む隙を作ってくれる。こちらは『ゲヘナ』で魔法耐久を支援する。セラフィモン光属性技威力+15%。2体とも強力な全体魔法を持つので、アクセルブーストを使えばそれだけで圧力を掛けられる。ホーリードラモンバフ戦術に参加。知力を最大まで上げれば最早セブンヘブンズも通用しない。詳細は要注意戦術を参照。サクヤモンただでさえ高過ぎる知力を更に上げる。ファントモンシャインガードで固めている相手を刈り取らせる。メモリのバランスも良く片方がメタられていた場合、どちらかが通常以上に活きる。最悪メメタンまで完備されていたとしても副砲のナイトメアⅢが威力増大するため、補完性は抜群。ダークドラモンディバインアトーンメントの命中率が100%になり、ダークドラモン自身も『ゲヘナ』によって多少は魔法耐久を補える。ガードロモン(金)防御に振る事でなんとエアロブイドラモンをギリギリ耐えられるのは大きい。ガードロモン(金)も魔法ダメージが減少しさらに場持ちが良くなる。 天敵となる敵デジモンデジモンその理由スサノオモン攻撃力に振ってあれば天羽々斬で即死。技後のディレイ、耐久力などの他の条件を見ても一番苦手な相手といえる。ゴッドドラモンゴッドフレイムで瀕死に追い込まれる。他のデジモンのSSが合わされば即死圏内に入ってしまう。シャイングレイモンBM無茶な素早さ調整ができないので間違いなく抜かれる。パーティごと物理に偏っているので『ゲヘナ』が役に立たず、一度倒されるとその後の展開がもたついてしまう。インペリアルドラモンPMオメガブレードで余裕を持って倒される。『救世の護法』の補正で敵データ種がディバインアトーンメントを耐える恐れも。オメガモンズワルトメメタンのレプリカ無しでは怖い相手。『ゲヘナ』があってもガルルキャノンで瀕死ないし即死。メメタンのレプリカがあれば競り勝てる。アルフォースブイドラモンどんなに素早さに振っても必ず先手でシャイニングVフォースを撃たれ、いきなり大きな痛手を負ってしまう。エアロブイドラモン先手でドラゴンインパルスを撃たれる。威力250は耐えられるはずもない。バンチョーレオモン漢の拳が3倍で突き刺さる。仮に耐えても75%でスタンする。知力と素早さが低いのでディバインアトーンメントで抵抗できる。 対策SS『ゲヘナ』と知力の高さにより魔法攻撃ではまともに倒せない。知力特化セラフィモンのセブンヘブンズでHP無振りに対して3分の1削るのがやっと。(クリティカルが2発と想定して計算。)やはりワクチン種のセイントナックルⅢ等の光属性物理攻撃がベター。シャインガードDXも2つまでしか積めない。現環境ではメメタンのレプリカ持ちが主流となっているためオメガモンズワルト頼りのパーティでは、ガルルキャノンを防がれた途端に競り負けることが必至。ルーチェブランの対策は要注意戦術を参照。シャインブランよりタチが悪く、ほとんどの場合ガードで凌ぐ事になる。&resizeimage(ルーチェモンSM/4B469F88-0ABE-4EC1-880A-5603A4FC37E9.jpeg); #contents &resizeimage(ルーチェモンSM/2018-01-14-170202.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ25の超究極体。 七大魔王最強の存在とされるルーチェモンFMの進化系に恥じない高い実力を誇る。 知力はバルバモンと並び全デジモン中1位タイ。さらに後述するSSによりダメージ軽減効果が発生するため魔法耐久はダントツの1位。 SPや素早さも高めで、防御力はやや低いが、知力型デジモンの中では十分高い部類。 #br 必殺技は威力200の光属性全体魔法『ディバインアトーンメント』。 シャイングレイモンBMの『Fシャイニングバースト』の魔法版に相当する技と言える。威力、消費SP、命中率全て同じである。 ただし、基本的に魔法技は物理技よりやや威力が低めに設定されているため、こちらの方が性能は恵まれていると言える。 消費SP50、使用後に知力が50%ダウン、命中率90%、大幅な行動遅延と莫大なリスクを抱えているが、やはり注目すべきはその威力。 半減のワクチン種相手でさえ威力100相当で入り、アクセルブーストを掛ければゴリ押しすら可能。 知力のバフを掛ければ最早受けが成立しなくなる。 #br SS『ゲヘナ』は敵から受ける魔法攻撃のダメージを10%減少させ、減少後の数値の10%分HPを回復する。 要するに魔法ダメージを合計で19%も減らす事になり、知力型のデジモンにとってはまさに地獄の様なSS。 ダメージを軽減させるSSや耐久力を上昇させるSSは数多く存在するが、軽減率19%は&size(16){ヴァロドゥルモンの『};&size(16){パージシャイン』と並んで第2位。しかし1位のマグナモンの『奇跡』は発動確率が低いうえ、マグナモン自体の採用率も低い。}; #br 知力型デジモンの中でも攻防共に最強の性能を有しており、対戦環境においてトップメタの一角を担っている。 サクヤモンなどと組みバフを戦術に組み込んでいる場合、インペリアルドラモンDM艦隊をも&size(16){ディバインアトーンメントで壊滅させられる。}; トップメタの大半、特にメモリが少なく汎用性が高いサクヤモン、インペリアルドラモンDM、ロゼモンBM、ディアナモンに強い。 メメタンのレプリカを持っている場合、オメガモンズワルトを軸としたパーティにも強く知力型デジモンの天敵と言えるポジションを確立している。 対戦環境初期の頃はディバインアトーンメントを必中化させるためにHitアタッチを持たせている構築が環境には多かった。 しかし、クロスコンボをかけると技が必中化することが発見されたため『メメタンのレプリカ』と『SPDアタッチ』の両立や『マスターバリア』2つ所持など持ち物の多様性が出てきた。 『メメタンのレプリカ』を持たせた場合は知力型デジモンだけでなく、そのメタとなるオメガモンズワルトなどの知力貫通技持ちのデジモンにも強いという長所を持つこともできる。 上述の非常に高い&size(16){ポテンシャルから};&size(16){環境初期から現在に至るまで、トップメタとしての地位を維持し続けている存在。}; **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |ナイトメアⅢ|刺さりやすい闇属性魔法。&br;ディバインアトーンメントは易々と打つものではない上、素の知力が高いため弱点を付ければ火力は充分出る。| |バーストフレイムⅢ|ロゼモンBMピンポイント。ディバインアトーンメントでゴリ押せなくもないが、PT単位で重いのなら視野に入れよう。| |ヘブンズサンダーⅢ|エグザモン、デュナスモンを狙う。| |スピリットドレイン|ディバインアトーンメント後のケアを行う。勿論、知力の低いデータ種に当てれば莫大な稼ぎが期待できる。| |アクセルブースト|必須。ディバインアトーンメントの決定力を更に高めて敵パーティの全滅を狙う。しかも知力パーティが相手なら悠々と発動でき、与えるプレッシャーは尋常ではない。| |ディスペル|自力でディバインアトーンメントの反動を取り除く。しかしやや効率が悪い。| |ステータスバリア|どちらかといえば掛けてもらう側だが、味方が忙しければ自分で掛ける。| |ファイナルオーラ|自慢の知力を活かした回復技。しかしSPは必殺技のために取っておきたい。| |ファイナルヒール|1体を集中治療。こちらの方がSPに余裕が出来る。| |パーフェクトリバイブ|SPを使い過ぎる上にディレイが掛かるので、採用優先度は低め。| |メンタルチャージフィールド|魔法耐久は全デジモン中1位のため、じっくり積む事が可能。| |メンタルブレイクフィールド|敵の知力を下げ、反撃も回復もままならなくなった相手を追い詰めていく。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |メメタンのレプリカ|貫通技で突破しようとする相手を返り討ちにする。&br;デュークモンCM、オメガモンズワルト、ケルビモン(悪)、リリスモンなどに有効。これを持つだけで特にズワルト軸相手の勝敗に大きな影響があるので、役割を考えると最優先の必需品。| |マスターバリア|状態異常対策。しかしほとんどの場合デバフごと無効化するステータスバリアを掛けてもらう。| |HPアタッチA|耐久力の水増しに。火力の調整先にされることも多いので有用。| |HITアタッチA|ディバインアトーンメントの命中率を安定化。チェインマックスを掛ける構築なら不要。| |SPDアタッチA|素早さ調整用。元々それなりにあるためかなりの相手を抜けるようになる。| |シャインガードDX|天敵であるスサノオモンやゴッドドラモンの対策に。| |INTアタッチA|最大火力を発揮。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |知力+150|ディバインアトーンメントで掛ける負担を最大に。| |知力+134、素早さ+16|無振りサクヤモン抜き調整。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |スサノオモン|ただでさえ威力の高いディバインアトーンメントが2回りも強化される。スサノオモンの魔法耐久も上昇する。| |シスタモンB(覚醒)|「ルーチェブラン」。ディバインアトーンメントを気軽に撃てる戦法として有名。詳細は要注意戦術を参照。| |メタルシードラモン|ディバインアトーンメントによる知力低下を無視できる。さらにワクチン種だけでなくインペリアルドラモンDMに圧力を掛けられる。詳細は要注意戦術を参照。| |ドルゴラモン|ブレイブメタルでワクチン種を倒し、アクセルブーストを積む隙を作ってくれる。こちらは『ゲヘナ』で魔法耐久を支援する。| |セラフィモン|光属性技威力+15%。2体とも強力な全体魔法を持つので、アクセルブーストを使えばそれだけで圧力を掛けられる。| |ホーリードラモン|バフ戦術に参加。知力を最大まで上げれば最早セブンヘブンズも通用しない。詳細は要注意戦術を参照。| |サクヤモン|ただでさえ高過ぎる知力を更に上げる。| |ファントモン|シャインガードで固めている相手を刈り取らせる。&br;メモリのバランスも良く片方がメタられていた場合、どちらかが通常以上に活きる。&br;最悪メメタンまで完備されていたとしても副砲のナイトメアⅢが威力増大するため、補完性は抜群。| |ダークドラモン|ディバインアトーンメントの命中率が100%になり、ダークドラモン自身も『ゲヘナ』によって多少は魔法耐久を補える。| |ガードロモン(金)|防御に振る事でなんとエアロブイドラモンをギリギリ耐えられるのは大きい。ガードロモン(金)も魔法ダメージが減少しさらに場持ちが良くなる。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |スサノオモン|攻撃力に振ってあれば天羽々斬で即死。技後のディレイ、耐久力などの他の条件を見ても一番苦手な相手といえる。| |ゴッドドラモン|ゴッドフレイムで瀕死に追い込まれる。他のデジモンのSSが合わされば即死圏内に入ってしまう。| |シャイングレイモンBM|無茶な素早さ調整ができないので間違いなく抜かれる。パーティごと物理に偏っているので『ゲヘナ』が役に立たず、一度倒されるとその後の展開がもたついてしまう。| |インペリアルドラモンPM|オメガブレードで余裕を持って倒される。『救世の護法』の補正で敵データ種がディバインアトーンメントを耐える恐れも。| |オメガモンズワルト|メメタンのレプリカ無しでは怖い相手。『ゲヘナ』があってもガルルキャノンで瀕死ないし即死。メメタンのレプリカがあれば競り勝てる。| |アルフォースブイドラモン|どんなに素早さに振っても必ず先手でシャイニングVフォースを撃たれ、いきなり大きな痛手を負ってしまう。| |エアロブイドラモン|先手でドラゴンインパルスを撃たれる。威力250は耐えられるはずもない。| |バンチョーレオモン|漢の拳が3倍で突き刺さる。仮に耐えても75%でスタンする。知力と素早さが低いのでディバインアトーンメントで抵抗できる。| **対策 [#y99bcdc5] SS『ゲヘナ』と知力の高さにより魔法攻撃ではまともに倒せない。知力特化セラフィモンのセブンヘブンズでHP無振りに対して3分の1削るのがやっと。(クリティカルが2発と想定して計算。)&br;やはりワクチン種のセイントナックルⅢ等の光属性物理攻撃がベター。シャインガードDXも2つまでしか積めない。&br;現環境ではメメタンのレプリカ持ちが主流となっているためオメガモンズワルト頼りのパーティでは、ガルルキャノンを防がれた途端に競り負けることが必至。&br;ルーチェブランの対策は要注意戦術を参照。シャインブランよりタチが悪く、ほとんどの場合ガードで凌ぐ事になる。&br;&resizeimage(ルーチェモンSM/4B469F88-0ABE-4EC1-880A-5603A4FC37E9.jpeg); 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