ムゲンドラモン のビジュアル編集 Top > ムゲンドラモン #contents&resizeimage(ムゲンドラモン/D1EDD529-4864-41E5-BCB9-456A6905FF2C.jpeg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ18の究極体。攻撃力と防御力が高く、他の能力はやや低め。物理必殺技を持つメモリ18帯ウィルス種の中では高めの知力を持つ。SSが無意味なピノッキモンとメタルガルルモン(黒)を除けば最高。HPを強化する事で場持ちを上げるも良し、攻撃力と素早さを上げて連射性能を上げるも良しだろう。メモリ18の中ではダークドラモンなどよりも総合ステータスが高めに設定されている。後述の必殺技やSSで充分差別化されているが、この点ではこちらが完勝している。必殺技は威力115の電気属性全体攻撃『∞キャノン』。メモリ18のデジモンとしては破格の威力であるが、命中率は80%。3体全員に当たる確率は51%である。当てる必要がない相手ならともかく、メインターゲットに外れてしまっては元も子もないので、命中率を補う工夫が必要。幸いスロットが3つある為、充分に補強できる。下記SSによって最悪マスターバリア2積みを行わなくても致命的な状態異常はある程度防げる為、自由度は高い。威力も並外れているためクロスコンボによる必中化ありきのメインアタッカーとする手もある。電気属性はSSによる強化を行い難いが、元の威力が高いので問題ない。データ種には風属性の強豪が多いので環境にマッチしている。威力だけに限れば大幅なディレイとステータス下降を伴う威力200組の技を除くと最高。同威力は進化先であるカオスドラモンの『ハイパームゲンキャノン』とオメガモン、オメガモンズワルトの『グレイソード』のみ。オメガモンの場合SSで10%上昇している分強力ではあるが、3倍を突ける可能性はこちらの方が遥かに高い。命中率が低いためかSP消費量は同威力技の中では最も低い20となっている。SS『フル稼働マシーン』は眠りにかからなくなる効果。混乱に次いで環境に多く厄介な眠り状態を回避できるのは有用。プレシオモン、ディアナモン、ベルフェモンSMへの対策となる。採用のしやすさを含めてディアナモンにとっては最大の天敵。クレセントリーフⅢも持たせればガッツリマークできる。スロットが一つしかなくマスターバリアを二つ持てないデジモンには心強いSS。ここはアポカリモンと言いたいところだが、SS『黙示録』のデメリットが痛く、せっかくの∞キャノンが並の威力になってしまう。種族のバランスやSSを考えるとスサノオモンやアーマゲモン、アルファモン王竜剣あたりであれば親和性が高い。特にアーマゲモンのSSで対ロイヤルナイツ性能が上昇し、こちらのSSで天敵ディアナモンを対策できるため非常に相性が良い。眠り無効の効果があるSSを持つのは他にベルフェモンSMがいるが、自身のスロットが1つしかないため状態異常対策ということであればこちらが上。採用するなら∞キャノンを活かさない手は無いので、装備品や強化値の振り分けもそれに合わせたものにしたい。使いこなせればメモリ18帯とは思えない被害を相手に叩き出せる玄人向けのデジモン。進化先のカオスドラモンになれば弱点であった必殺技の命中率が克服され攻撃力も上がり火力が上昇する。ただし、あちらは火力を特化し過ぎた結果SSが『背水の陣』となっており、防御や知力、SPが減少と速攻向けの性能となっている。どちらも何らかの欠点を持っている為、フォローしやすい方をパーティーに組み込もう。こちらは命中率さえ補えば目立った欠点は無く、命中率を補う手段は豊富にあることを考慮すると汎用性では分があると言える。技の威力だけでなく物理耐久の高さも見逃せない長所の1つ。どれくらい高いかと言えばガードロモン(金)と同程度。参考までにHPへ300ほど振っていればATKアタッチA持ち攻撃特化エアロブイドラモンの『ドラゴンインパルス』を確実に耐える。究極体ワクチン種では地面属性の必殺技持ちは存在しないため、3倍弱点を突かれる機会は少ない。知力も並程度にはあり、やや低いHPさえ補えれば見た目通りの重火力砲台としての活躍が期待できるだろう。継承技候補継承技採用理由各種状態異常∞キャノンの命中率を補おうとするとこちらの命中も安定してくる。クレセントリーフⅢ強豪揃いの水属性データ種を狙い撃ち。特にディアナモン、プレシオモンに対しては『フル稼動マシーン』と併せて圧倒的優位に立てる。役割を強く意識するなら最優先の攻撃継承技。攻撃特化で耐久無振りディアナモン、メタルガルルモンを確定1発。デストロイキャノンⅢサクヤモンをすぐに落としたい場合に使う。少し削れていれば∞キャノンでも倒せる。フィジカルドレイン∞キャノンを撃てる様にこまめにSPを回収する。パーフェクトリバイブ味方の復活に。ステータスバリア状態異常対策。ただし眠りは元々効かない。アクセルブースト∞キャノンで掛ける負荷を激増させる。なにしろ威力は230となり、相手に与えるプレッシャーは非常に大きい。必須。チェインマックスクロスコンボで∞キャノンの命中率を安定させる。元から高い威力がさらに上昇するのも見逃せない。 装備品候補装備品採用理由HITアタッチA1つで命中率を15%上げる。∞キャノンの命中率が95%になる。攻撃継承技を確実に当てる際にも有用。HPアタッチA足りないHPを補い、生き残って∞キャノンを撃てる回数を増やす。パニックバリアDX睡眠、混乱の二つをカバー。マスターバリア2積みよりも装備品幅が広がる。ただし究極体で最も鈍足な1体の為、スタンには注意。シャインガードDX獲物であるディアナモンと組んでる光属性ワクチン種への対策。弱点属性では無いため2つ持たせるだけで充分。(1つでも良い)↑と併用すると隙が無い。レンジャーディスクHitアタッチとの併用によって∞キャノンの命中率が100%に。知力耐久も僅かに上がる。ステータス振り分け例場所と配分その理由HP+540、攻撃力+96∞キャノンの火力を上げつつ耐久面もカバーする振り方。攻撃力+100、素早さ+50耐久面を捨て何としても∞キャノンを打ち込む形。味方と素早さを合わせてチェインマックスのコンボを狙いたい。HP+40、攻撃+146HPアタッチA二つ持ちで1780調整。クロスコンボ∞キャノンで耐久無振りエグザモン、デュナスモンが確定1発。攻撃+150∞キャノンに全てを捧げる。ATKアタッチAも持たせて強化すれば、メモリ18とは思えない火力を叩き出す。相性のいい味方デジモンデジモンその理由セントガルゴモンSSで命中率を補い、共に全体攻撃を放って発破を行う。パニックバリアDXを持たせれば危険な状態異常を防げる上に拡張性の面でも大きく広がる良きパートナー。火属性か電気属性を強化させられるデータ種はいない為、全体技と相性の良いクリティカル増加のSSを持つデータ種を入れると種族バランスが良くなり火力の向上にもつながる。ドルゴラモン↑と組む場合、渾身の一撃が効く。さらに邪魔なワクチン種も狩ってくれる上に居座り型ならパニックバリアDXで状態異常のカバーができてスロットが一つ余るため好シナジー。ハイアンドロモン電気技+15%。同速であるためチェイン調整しやすい。スサノオモン『武神』で∞キャノンの威力を底上げしつつ魔法耐久も上昇。スサノオモンも天敵ディアナモンに眠らされることが無くなる。ダークドラモンSSで命中率を補う。同じウィルス種なのであと1体はデータ種を置いておきたい。エグザモンSSで命中率を補う。HITアタッチAとSSの合計でピッタリ命中率100%に。ワクチン種をエグザモンに担当させ、ムゲンドラモンの生存率を上昇させたい。シャイングレイモンHPの低さを逆手に取りSS『火事場の馬鹿力』で攻撃力を上げる。命中率は自前で補おう。アーマゲモンデュナスモン、エグザモンを狩るどころかデータ種ロイヤルナイツ狩りに特化させる。アーマゲモンもパニックバリアDXで主要な状態異常が防げる。天敵となる敵デジモンデジモンその理由オウリュウモン防御力が高く、∞キャノンを寄せ付けない。自慢の防御力も貫通攻撃で無視され突破される。オメガモンズワルト物理耐久はオウリュウモンをも凌ぐ。こちらは素早さが遅いので調整次第でなんとか先手を取れるか。切羽詰まった状況なら状態異常で無力化を狙いたい。ヒシャリュウモン完全体と侮るなかれ、地面属性の貫通攻撃を持つため自慢の防御力も意味をなさなくなる。HP振りをしていないと一撃で落とされかねない。 対策知力が低めなのでワクチン種の魔法で倒す。∞キャノンの威力が最大の脅威なので、物理耐久が低いデータ種は引っ込めておきたい。回避率を高めても、チェインマックスが絡むと避けられない。その一方で、命中率を補強した状態異常技の採用も多いのでワクチン種でも油断は禁物。&resizeimage(ムゲンドラモン/344252F8-49D0-46C1-8895-F3AB603F1151.jpeg); #contents &resizeimage(ムゲンドラモン/D1EDD529-4864-41E5-BCB9-456A6905FF2C.jpeg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ18の究極体。 攻撃力と防御力が高く、他の能力はやや低め。 物理必殺技を持つメモリ18帯ウィルス種の中では高めの知力を持つ。 SSが無意味なピノッキモンとメタルガルルモン(黒)を除けば最高。 HPを強化する事で場持ちを上げるも良し、攻撃力と素早さを上げて連射性能を上げるも良しだろう。 メモリ18の中ではダークドラモンなどよりも総合ステータスが高めに設定されている。 後述の必殺技やSSで充分差別化されているが、この点ではこちらが完勝している。 #br 必殺技は威力115の電気属性全体攻撃『∞キャノン』。 メモリ18のデジモンとしては破格の威力であるが、命中率は80%。3体全員に当たる確率は51%である。 当てる必要がない相手ならともかく、メインターゲットに外れてしまっては元も子もないので、命中率を補う工夫が必要。 幸いスロットが3つある為、充分に補強できる。 下記SSによって最悪マスターバリア2積みを行わなくても致命的な状態異常はある程度防げる為、自由度は高い。 威力も並外れているためクロスコンボによる必中化ありきのメインアタッカーとする手もある。 電気属性はSSによる強化を行い難いが、元の威力が高いので問題ない。データ種には風属性の強豪が多いので環境にマッチしている。 威力だけに限れば大幅なディレイとステータス下降を伴う威力200組の技を除くと最高。 同威力は進化先であるカオスドラモンの『ハイパームゲンキャノン』とオメガモン、オメガモンズワルトの『グレイソード』のみ。 オメガモンの場合SSで10%上昇している分強力ではあるが、3倍を突ける可能性はこちらの方が遥かに高い。 命中率が低いためかSP消費量は同威力技の中では最も低い20となっている。 #br SS『フル稼働マシーン』は眠りにかからなくなる効果。 混乱に次いで環境に多く厄介な眠り状態を回避できるのは有用。 プレシオモン、ディアナモン、ベルフェモンSMへの対策となる。 採用のしやすさを含めてディアナモンにとっては最大の天敵。クレセントリーフⅢも持たせればガッツリマークできる。 スロットが一つしかなくマスターバリアを二つ持てないデジモンには心強いSS。 ここはアポカリモンと言いたいところだが、SS『黙示録』のデメリットが痛く、せっかくの∞キャノンが並の威力になってしまう。 種族のバランスやSSを考えるとスサノオモンやアーマゲモン、アルファモン王竜剣あたりであれば親和性が高い。特にアーマゲモンのSSで対ロイヤルナイツ性能が上昇し、こちらのSSで天敵ディアナモンを対策できるため非常に相性が良い。 眠り無効の効果があるSSを持つのは他にベルフェモンSMがいるが、自身のスロットが1つしかないため状態異常対策ということであればこちらが上。 #br 採用するなら∞キャノンを活かさない手は無いので、装備品や強化値の振り分けもそれに合わせたものにしたい。 使いこなせればメモリ18帯とは思えない被害を相手に叩き出せる玄人向けのデジモン。 進化先のカオスドラモンになれば弱点であった必殺技の命中率が克服され攻撃力も上がり火力が上昇する。 ただし、あちらは火力を特化し過ぎた結果SSが『背水の陣』となっており、防御や知力、SPが減少と速攻向けの性能となっている。 どちらも何らかの欠点を持っている為、フォローしやすい方をパーティーに組み込もう。 こちらは命中率さえ補えば目立った欠点は無く、命中率を補う手段は豊富にあることを考慮すると汎用性では分があると言える。 #br 技の威力だけでなく物理耐久の高さも見逃せない長所の1つ。 どれくらい高いかと言えばガードロモン(金)と同程度。 参考までにHPへ300ほど振っていればATKアタッチA持ち攻撃特化エアロブイドラモンの『ドラゴンインパルス』を確実に耐える。 究極体ワクチン種では地面属性の必殺技持ちは存在しないため、3倍弱点を突かれる機会は少ない。 知力も並程度にはあり、やや低いHPさえ補えれば見た目通りの重火力砲台としての活躍が期待できるだろう。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |各種状態異常|∞キャノンの命中率を補おうとするとこちらの命中も安定してくる。| |クレセントリーフⅢ|強豪揃いの水属性データ種を狙い撃ち。&br;特にディアナモン、プレシオモンに対しては『フル稼動マシーン』と併せて圧倒的優位に立てる。&br;役割を強く意識するなら最優先の攻撃継承技。攻撃特化で耐久無振りディアナモン、メタルガルルモンを確定1発。| |デストロイキャノンⅢ|サクヤモンをすぐに落としたい場合に使う。少し削れていれば∞キャノンでも倒せる。| |フィジカルドレイン|∞キャノンを撃てる様にこまめにSPを回収する。| |パーフェクトリバイブ|味方の復活に。| |ステータスバリア|状態異常対策。ただし眠りは元々効かない。| |アクセルブースト|∞キャノンで掛ける負荷を激増させる。なにしろ威力は230となり、相手に与えるプレッシャーは非常に大きい。必須。| |チェインマックス|クロスコンボで∞キャノンの命中率を安定させる。元から高い威力がさらに上昇するのも見逃せない。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |HITアタッチA|1つで命中率を15%上げる。∞キャノンの命中率が95%になる。攻撃継承技を確実に当てる際にも有用。| |HPアタッチA|足りないHPを補い、生き残って∞キャノンを撃てる回数を増やす。| |パニックバリアDX|睡眠、混乱の二つをカバー。マスターバリア2積みよりも装備品幅が広がる。&br;ただし究極体で最も鈍足な1体の為、スタンには注意。| |シャインガードDX|獲物であるディアナモンと組んでる光属性ワクチン種への対策。弱点属性では無いため2つ持たせるだけで充分。(1つでも良い)↑と併用すると隙が無い。| |レンジャーディスク|Hitアタッチとの併用によって∞キャノンの命中率が100%に。知力耐久も僅かに上がる。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |HP+540、攻撃力+96|∞キャノンの火力を上げつつ耐久面もカバーする振り方。| |攻撃力+100、素早さ+50|耐久面を捨て何としても∞キャノンを打ち込む形。味方と素早さを合わせてチェインマックスのコンボを狙いたい。| |HP+40、攻撃+146|HPアタッチA二つ持ちで1780調整。クロスコンボ∞キャノンで耐久無振りエグザモン、デュナスモンが確定1発。| |攻撃+150|∞キャノンに全てを捧げる。ATKアタッチAも持たせて強化すれば、メモリ18とは思えない火力を叩き出す。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |セントガルゴモン|SSで命中率を補い、共に全体攻撃を放って発破を行う。&br;パニックバリアDXを持たせれば危険な状態異常を防げる上に拡張性の面でも大きく広がる良きパートナー。&br;火属性か電気属性を強化させられるデータ種はいない為、全体技と相性の良いクリティカル増加のSSを持つデータ種を入れると種族バランスが良くなり火力の向上にもつながる。| |ドルゴラモン|↑と組む場合、渾身の一撃が効く。さらに邪魔なワクチン種も狩ってくれる上に居座り型ならパニックバリアDXで状態異常のカバーができてスロットが一つ余るため好シナジー。| |ハイアンドロモン|電気技+15%。同速であるためチェイン調整しやすい。| |スサノオモン|『武神』で∞キャノンの威力を底上げしつつ魔法耐久も上昇。スサノオモンも天敵ディアナモンに眠らされることが無くなる。| |ダークドラモン|SSで命中率を補う。同じウィルス種なのであと1体はデータ種を置いておきたい。| |エグザモン|SSで命中率を補う。HITアタッチAとSSの合計でピッタリ命中率100%に。&br;ワクチン種をエグザモンに担当させ、ムゲンドラモンの生存率を上昇させたい。| |シャイングレイモン|HPの低さを逆手に取りSS『火事場の馬鹿力』で攻撃力を上げる。命中率は自前で補おう。| |アーマゲモン|デュナスモン、エグザモンを狩るどころかデータ種ロイヤルナイツ狩りに特化させる。アーマゲモンもパニックバリアDXで主要な状態異常が防げる。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |オウリュウモン|防御力が高く、∞キャノンを寄せ付けない。自慢の防御力も貫通攻撃で無視され突破される。| |オメガモンズワルト|物理耐久はオウリュウモンをも凌ぐ。こちらは素早さが遅いので調整次第でなんとか先手を取れるか。&br;切羽詰まった状況なら状態異常で無力化を狙いたい。| |ヒシャリュウモン|完全体と侮るなかれ、地面属性の貫通攻撃を持つため自慢の防御力も意味をなさなくなる。&br;HP振りをしていないと一撃で落とされかねない。| **対策 [#y99bcdc5] 知力が低めなのでワクチン種の魔法で倒す。&br;∞キャノンの威力が最大の脅威なので、物理耐久が低いデータ種は引っ込めておきたい。回避率を高めても、チェインマックスが絡むと避けられない。&br;その一方で、命中率を補強した状態異常技の採用も多いのでワクチン種でも油断は禁物。&br;&br;&resizeimage(ムゲンドラモン/344252F8-49D0-46C1-8895-F3AB603F1151.jpeg); 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