ピッコロモン のビジュアル編集 Top > ピッコロモン #contents&resizeimage(ピッコロモン/piccoromon.jpg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ12の完全体。素早さは高めだが、1000を切るHPをはじめ耐久面に不安がある。不要な攻撃以外タオモンを上回るステータスを持たないのが大きな悩み。サクヤモンついでに刺されやすい光データ種なのも向かい風。必殺技は威力110の火属性単体魔法『ビットボム』。追加効果のないプレーンな性能であり、3倍弱点を狙えるのは基本知力運用となるアトラーカブテリモンとヘラクルカブテリモンくらいと考えるとそのまま使う機会はあまり無いかもしれない。SSはステータス上昇効果を+5%する『妖精の加護』。ホーリードラモンでお馴染みのSSであり、こちらは素で高い素早さからの高速展開が強みとなる。ただし耐久性能の差は語るまでもないため、積もうとする前に潰されないよう注意が必要。敵味方共に1回の行動が保証される1巡目の生存がある意味最大の課題になるだろうか。攻撃への参加を完全に忘れてしまえば豊富なスロットを用いて徹底的に耐久に振る事ができる。ホーリードラモンと比べると火力、耐久面は劣るが素早さとスロット数が多く小回りが利くのも利点。自身がアタッカーとして参戦できない分、主力となるデジモンをガンガン強化して後衛に護衛を託したい所。単純に知力パーティに混ぜるとタオモンに見劣りしてしまうため、自前でバフを掛けるデジモンと組ませるのも一つの手。ウォーグレイモンやブルーメラモンであれば『ピッドボム』まで強化され一石二鳥。継承技候補継承技採用理由メンタルチャージフィールド基本技。順調に積むことができればビットボムの威力も馬鹿にならないものとなる。ガードチャージフィールド物理耐久を補う。スピードチャージフィールドただでさえ高い素早さをさらに上昇。妖精らしく好き勝手できるように。単体チャージ系自身の強化は捨てて徹底的に主力を強化する場合はフィールドではなくこちら。素早さの高さとディレイの軽さにより回転率が大幅に上がる。スピリットドレインSPの補給に。吸収量を上げるためにも知力は早めに確保したい。ファイナルヒール味方の回復に。リバイブ基本的に忙しいため、パーフェクトリバイブは重い。ステータスバリアデバフ、状態異常対策に。先手で貼りやすい。チェインマックスバフ効率を上げる。有用性はホーリードラモンの頁の通り。セーフティガード味方の生存に、と言いたいところだがおそらく一番世話になるのは自分。ハイドロウォーターⅢシャイングレイモンBMピンポイント。素の素早さは負けているがスロット数によって逆転可能。 装備品候補装備品採用理由メメタンのレプリカ貫通技に弱いのでその対策に。できれば主力に持たせたいところではあるか。ダークガードDX刺されやすい闇技への対策。SPDアタッチA徹底的に素早さを上げる。 ステータス振り分け例場所と配分その理由素早さ+150味方の高速支援に徹する。HP+350、素早さ+115アポカリモンのダークネスゾーン3耐え調整。ある程度の生存性能を確保したい場合に。 相性のいい味方デジモンデジモンその理由ウォーグレイモン『ドラゴンズロア』でピッドボムを強化。『ガイアフォース』による攻撃バフを25%に底上げする。ブルーメラモン↑と同じく『ドラゴンズロア』でピッドボムを強化。『コールドフレイム』による知力バフを15%に底上げする。ホーリードラモン『妖精の加護』重ね掛けによって超高速展開を実現。素早さの差が大きいので調整したい場合は注意。ルーチェモンSM魔法耐久を確保してもらいつつ、こちらからは超火力を支援する。シスタモンB(覚醒)出オチになりやすい1巡目をプロテクトウェーブで乗り切る。ホーリースティグマのダメージ軽減効果も低耐久にはありがたい。 対策 ホーリードラモンよりもさらに手早くバフを積んでくるが耐久力が非常に低い。サクヤモン対策をしているパーティならば簡単に撃ち落とすことができるだろう。ただしいつでも倒せるからと油断して放置などはしないように。&resizeimage(ピッコロモン/8B19D21D-454A-4647-AC7A-7D96012DD7CC.jpeg); #contents &resizeimage(ピッコロモン/piccoromon.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ12の完全体。素早さは高めだが、1000を切るHPをはじめ耐久面に不安がある。 不要な攻撃以外タオモンを上回るステータスを持たないのが大きな悩み。 サクヤモンついでに刺されやすい光データ種なのも向かい風。 #br 必殺技は威力110の火属性単体魔法『ビットボム』。 追加効果のないプレーンな性能であり、3倍弱点を狙えるのは基本知力運用となるアトラーカブテリモンとヘラクルカブテリモンくらいと考えるとそのまま使う機会はあまり無いかもしれない。 #br SSはステータス上昇効果を+5%する『妖精の加護』。ホーリードラモンでお馴染みのSSであり、こちらは素で高い素早さからの高速展開が強みとなる。 ただし耐久性能の差は語るまでもないため、積もうとする前に潰されないよう注意が必要。 #br 敵味方共に1回の行動が保証される1巡目の生存がある意味最大の課題になるだろうか。 攻撃への参加を完全に忘れてしまえば豊富なスロットを用いて徹底的に耐久に振る事ができる。 ホーリードラモンと比べると火力、耐久面は劣るが素早さとスロット数が多く小回りが利くのも利点。 自身がアタッカーとして参戦できない分、主力となるデジモンをガンガン強化して後衛に護衛を託したい所。 #br 単純に知力パーティに混ぜるとタオモンに見劣りしてしまうため、自前でバフを掛けるデジモンと組ませるのも一つの手。 ウォーグレイモンやブルーメラモンであれば『ピッドボム』まで強化され一石二鳥。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |継承技|採用理由|h |メンタルチャージフィールド|基本技。順調に積むことができればビットボムの威力も馬鹿にならないものとなる。| |ガードチャージフィールド|物理耐久を補う。| |スピードチャージフィールド|ただでさえ高い素早さをさらに上昇。妖精らしく好き勝手できるように。| |単体チャージ系|自身の強化は捨てて徹底的に主力を強化する場合はフィールドではなくこちら。素早さの高さとディレイの軽さにより回転率が大幅に上がる。| |スピリットドレイン|SPの補給に。吸収量を上げるためにも知力は早めに確保したい。| |ファイナルヒール|味方の回復に。| |リバイブ|基本的に忙しいため、パーフェクトリバイブは重い。| |ステータスバリア|デバフ、状態異常対策に。先手で貼りやすい。| |チェインマックス|バフ効率を上げる。有用性はホーリードラモンの頁の通り。| |セーフティガード|味方の生存に、と言いたいところだがおそらく一番世話になるのは自分。| |ハイドロウォーターⅢ|シャイングレイモンBMピンポイント。素の素早さは負けているがスロット数によって逆転可能。| **装備品候補 [#kb339f63] |装備品|採用理由|h |メメタンのレプリカ|貫通技に弱いのでその対策に。できれば主力に持たせたいところではあるか。| |ダークガードDX|刺されやすい闇技への対策。| |SPDアタッチA|徹底的に素早さを上げる。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |場所と配分|その理由|h |素早さ+150|味方の高速支援に徹する。| |HP+350、素早さ+115|アポカリモンのダークネスゾーン3耐え調整。ある程度の生存性能を確保したい場合に。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |デジモン|その理由|h |ウォーグレイモン|『ドラゴンズロア』でピッドボムを強化。『ガイアフォース』による攻撃バフを25%に底上げする。| |ブルーメラモン|↑と同じく『ドラゴンズロア』でピッドボムを強化。『コールドフレイム』による知力バフを15%に底上げする。| |ホーリードラモン|『妖精の加護』重ね掛けによって超高速展開を実現。素早さの差が大きいので調整したい場合は注意。| |ルーチェモンSM|魔法耐久を確保してもらいつつ、こちらからは超火力を支援する。| |シスタモンB(覚醒)|出オチになりやすい1巡目をプロテクトウェーブで乗り切る。ホーリースティグマのダメージ軽減効果も低耐久にはありがたい。| **対策 [#y99bcdc5] ホーリードラモンよりもさらに手早くバフを積んでくるが耐久力が非常に低い。 サクヤモン対策をしているパーティならば簡単に撃ち落とすことができるだろう。 ただしいつでも倒せるからと油断して放置などはしないように。 &resizeimage(ピッコロモン/8B19D21D-454A-4647-AC7A-7D96012DD7CC.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する