ドゥフトモンLM のビジュアル編集 Top > ドゥフトモンLM #contents&resizeimage(ドゥフトモンLM/2017-12-22-111444.jpg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ25の究極体。ロイヤルナイツ所属。ドゥフトモンのモードチェンジだが、メモリが増えている事に注意。素早さが圧倒的に高く、全デジモン中1位タイ(SS補正を含めると全デジモン中堂々のトップ)。他の能力は平均的。珍しいスロット3のメモリ25であるため、プラチナヌメモンなどの例外を除けば、実質ステータスは全デジモンでNo1。他にはカオスモン、カオスモンVAがいる。風属性の必殺技を持つウィルス種はメルクリモンしかおらず、なおかつ究極体には自身と同じ土属性のデータ種は存在しない。したがってウィルス種がソニックヴォイドを採用する事は殆ど無い為、必然的に3倍弱点を突かれるケースは極めて稀である。 必殺技は威力145の地面属性単体攻撃『ヴォルケンクラッツァー』。35%の確率で相手をスタンさせるが、技の命中率は95%となっており外れる可能性がある。消費SPは30と高め。パーフェクトリバイブやセーフティガードなどSP消費が激しい技を使う場合は、他の継承技を織り混ぜてSPを節約したいところ。特に調整せずとも5回の使用とフィジカルドレインを撃つ分だけのSPは持ち合わせている。 SS『レオパルドモード』は回避率とクリティカル率が5%、素早さが10%上がるというもの。素早さ+10%のボーナスによって最速の素早さを得られる。回避率とクリティカル率の補正もどこかで活きてくる可能性はある。採用段階でのライバルはサーベルレオモン。同じ地面属性必殺技を持つデータ種だが、攻撃力とメモリは大敗している。その代わりにSPが多めにある上素早さでは圧倒している。ATKアタッチAを3つ付ければ火力もほぼ並ぶ。SSで素早さが上がるのでパーティー全体で調整を行い活かしていきたい。現環境には攻撃に振った型が多いが、場持ち性能を求めるのであれば知力に振ることも一興である。魔法固有技こそないものの知力特化すればメタルガルルモンより高いHP、知力、素早さを活かした高速知力サポーターとなることも可能。固有技と攻撃も無駄ではなくマリンエンジェモンなどの低防御デジモンに刺さり、両刀として振る舞える。実質合計種族値最強は伊達ではなく、あらゆる型が実戦レベルとなるポテンシャルを持つデジモンである。攻撃と知力にステータスを分散すると決定打が無くなってしまうため、割り振るよりも取捨選択して一点強化に努めた方が良い。あくまで調整は攻撃or知力、HP、素早さの3点に絞るのが良いだろう。継承技候補継承技採用理由デストロイキャノンⅢ絶対に欲しい。ワクチン種に多い光属性デジモンに刺さる。マッハラッシュⅢ固有技の命中が不安定なので採用したい。全体技であることも〇。ハイドロウォーターⅢ知力型の場合。インペリアルドラモンDMやシャイングレイモンBMに刺す。オーシャンウェーブⅢ知力型の場合。シャイングレイモンBM速効パをまとめて洗い流したい場合。ナイトメアⅢ知力型の場合。光ワクチン種に刺す。デストロイキャノンとは選択。フィジカルドレインSPの補給に。ファイナルオーラ知力型の場合。ファイナルヒールとは選択。各種状態異常高い素早さから嫌がらせを行う。HITアタッチAを付けてヴォルケンクラッツァーごと命中率を安定させたい。パーフェクトリバイブSPには余裕があるので採用する余地がある。ディレイが大きいので長所の素早さが無駄にならないよう慎重に使いたい。セーフティガードSPが豊富な上に順番が回りやすいので、味方にどんどん配る事ができる。ステータスバリアまず間違いなく先手で張れる。レストアマスターバリア持ちの場合。チェインマックス味方のクロスコンボを誘発させる。 装備品候補装備品採用理由マスターバリア状態異常対策。メメタンのレプリカ貫通攻撃の無効化。HITアタッチA状態異常を安定して当てるため2つまで採用。状態異常以外を補う場合は過剰になるので下記のレンジャーディスクでよい。ATKアタッチA高火力速攻アタッカーとして運用する場合に。HPアタッチAやや低めなHPを補強する。防御、知力はそれなりにあるので恩恵は大きい。AGLアタッチA忘れられがちだが回避率が5%上昇している。3積みする事で32%。継承技ならば37%で避けられる。ただしマッハラッシュに注意。INTアタッチA知力を徹底強化し知力型として立ち回る。素早さ無振りでも圧倒的なペースでファイナルヒールを回して味方を守れる。レンジャーディスクヴォルケンクラッツァー及び継承攻撃技の命中を100%に。知力も僅かに上がる。ステータス振り分け例場所と配分その理由攻撃力+150素早さは有り余っているので火力を補う。HP+240、攻撃+126HPアタッチA一つでHP1780調整。防御と知力がそれなりにあるため場持ち性能がぐんと上がる。知力+150一見ただの変態型だが、3つあるスロットを使い特化すれば実数値で378となり並の知力型デジモンを超える。機動力は素早さ無振りでもある。 相性のいい味方デジモンデジモンその理由ルーチェモンSM先手でステータスバリアやチェインマックスを貼りルーチェモンSMの攻めをサポート。厄介なスサノオモンやセラフィモンには上から高ダメージを与える。『ゲヘナ』でこちらの場持ち性能が向上、『レオパルドモード』でルーチェモンSMの攻め手が早くなると高相性。アーマゲモン同上。先手でステータスバリアやチェインマックスを貼りアーマゲモンの攻めをサポート。種族問わず大ダメージを与えるため、受けが成立しない。ブレイクドラモン地面属性技と攻撃力が10%ずつアップし、ヴォルケンクラッツァーの火力は21%増しに。ブレイクドラモンの鈍足も補える為、物理で攻めるならば非常に相性が良い一体。インペリアルドラモンFM速攻を強力にサポートする優良SS持ち。メルクリモン素早さが25%もアップし、クリティカル率上昇もサウザンドフィストを少し助ける。シスタモンN(覚醒)ミッキーバレットでクリティカルが見込める。足りない耐久も少しは補える。ダークドラモン命中率に補正が掛かるのでヴォルケンクラッツァーが安定して当たる。クリティカル率も15%まで上昇。 天敵となる敵デジモンデジモンその理由メルクリモン超高速帯のライバル。調整次第では追い抜かれてサウザンドフィストを3倍でもらってしまう。デュークモンCMまず抜かれはしないが、味方より速く動く可能性大。クォ・ヴァディスで即死。 対策あまりにも速過ぎるため、まず先手は取られることは必至。調整次第では素早さ振りのシャイングレイモンBMにすら追い付いて一撃で倒してしまう。基本火力はそこまで高くないが、35%でスタンになるのは厄介。マスターバリア2個持ちで状態異常技ごと対策したい。ATKアタッチAを3つ持ってブレイクドラモンと組んだ場合は火力も発揮し、ヴォルケンクラッツァーで無振りセラフィモンが即死しかけるレベル。 耐久力は並みのためウィルス種の攻撃が通ればすぐ倒せる。&resizeimage(ドゥフトモンLM/42A016E1-5391-462C-A7B3-1A9A5D3436A8.jpeg); #contents &resizeimage(ドゥフトモンLM/2017-12-22-111444.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ25の究極体。ロイヤルナイツ所属。ドゥフトモンのモードチェンジだが、メモリが増えている事に注意。 #br 素早さが圧倒的に高く、全デジモン中1位タイ(SS補正を含めると全デジモン中堂々のトップ)。他の能力は平均的。 珍しいスロット3のメモリ25であるため、プラチナヌメモンなどの例外を除けば、実質ステータスは全デジモンでNo1。 他にはカオスモン、カオスモンVAがいる。 風属性の必殺技を持つウィルス種はメルクリモンしかおらず、なおかつ&size(16){究極体には};&size(16){自身と同じ土属性のデータ種は存在しない。}; したがってウィルス種がソニックヴォイドを採用する事は殆ど無い為、必然的に3倍弱点を突かれるケースは極めて稀である。 必殺技は威力145の地面属性単体攻撃『ヴォルケンクラッツァー』。 35%の確率で相手をスタンさせるが、技の命中率は95%となっており外れる可能性がある。 消費SPは30と高め。 パーフェクトリバイブやセーフティガードなどSP消費が激しい技を使う場合は、他の継承技を織り混ぜてSPを節約したいところ。 特に調整せずとも5回の使用とフィジカルドレインを撃つ分だけのSPは持ち合わせている。 SS『レオパルドモード』は回避率とクリティカル率が5%、素早さが10%上がるというもの。 素早さ+10%のボーナスによって最速の素早さを得られる。回避率とクリティカル率の補正もどこかで活きてくる可能性はある。 #br 採用段階でのライバルはサーベルレオモン。同じ地面属性必殺技を持つデータ種だが、攻撃力とメモリは大敗している。 その代わりにSPが多めにある上素早さでは圧倒している。ATKアタッチAを3つ付ければ火力もほぼ並ぶ。 SSで素早さが上がるのでパーティー全体で調整を行い活かしていきたい。 &size(16){現環境には攻撃に振った型が多いが、場持ち性能を求めるのであれば知力に振ることも一興である。}; 魔法固有技こそないものの知力特化すればメタルガルルモンより高いHP、知力、素早さを活かした高速知力サポーターとなることも可能。 固有技と攻撃も無駄ではなくマリンエンジェモンなどの低防御デジモンに刺さり、両刀として振る舞える。 実質合計種族値最強は伊達ではなく、あらゆる型が実戦レベルとなるポテンシャルを持つデジモンである。 攻撃と知力にステータスを分散すると決定打が無くなってしまうため、割り振るよりも取捨選択して一点強化に努めた方が良い。 あくまで調整は攻撃or知力、HP、素早さの3点に絞るのが良いだろう。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |デストロイキャノンⅢ|絶対に欲しい。ワクチン種に多い光属性デジモンに刺さる。| |マッハラッシュⅢ|固有技の命中が不安定なので採用したい。全体技であることも〇。| |ハイドロウォーターⅢ|知力型の場合。インペリアルドラモンDMやシャイングレイモンBMに刺す。| |オーシャンウェーブⅢ|知力型の場合。シャイングレイモンBM速効パをまとめて洗い流したい場合。| |ナイトメアⅢ|知力型の場合。光ワクチン種に刺す。デストロイキャノンとは選択。| |フィジカルドレイン|SPの補給に。| |ファイナルオーラ|知力型の場合。ファイナルヒールとは選択。| |各種状態異常|高い素早さから嫌がらせを行う。HITアタッチAを付けてヴォルケンクラッツァーごと命中率を安定させたい。| |パーフェクトリバイブ|SPには余裕があるので採用する余地がある。ディレイが大きいので長所の素早さが無駄にならないよう慎重に使いたい。| |セーフティガード|SPが豊富な上に順番が回りやすいので、味方にどんどん配る事ができる。| |ステータスバリア|まず間違いなく先手で張れる。| |レストア|マスターバリア持ちの場合。| |チェインマックス|味方のクロスコンボを誘発させる。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |マスターバリア|状態異常対策。| |メメタンのレプリカ|貫通攻撃の無効化。| |HITアタッチA|状態異常を安定して当てるため2つまで採用。状態異常以外を補う場合は過剰になるので下記のレンジャーディスクでよい。| |ATKアタッチA|高火力速攻アタッカーとして運用する場合に。| |HPアタッチA|やや低めなHPを補強する。防御、知力はそれなりにあるので恩恵は大きい。| |AGLアタッチA|忘れられがちだが回避率が5%上昇している。3積みする事で32%。継承技ならば37%で避けられる。ただしマッハラッシュに注意。| |INTアタッチA|知力を徹底強化し知力型として立ち回る。素早さ無振りでも圧倒的なペースでファイナルヒールを回して味方を守れる。| |レンジャーディスク|ヴォルケンクラッツァー及び継承攻撃技の命中を100%に。知力も僅かに上がる。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |攻撃力+150|素早さは有り余っているので火力を補う。| |HP+240、攻撃+126|HPアタッチA一つでHP1780調整。防御と知力がそれなりにあるため場持ち性能がぐんと上がる。| |知力+150|一見ただの変態型だが、3つあるスロットを使い特化すれば実数値で378となり並の知力型デジモンを超える。機動力は素早さ無振りでもある。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |ルーチェモンSM|先手でステータスバリアやチェインマックスを貼りルーチェモンSMの攻めをサポート。&br;厄介なスサノオモンやセラフィモンには上から高ダメージを与える。&br;『ゲヘナ』でこちらの場持ち性能が向上、『レオパルドモード』でルーチェモンSMの攻め手が早くなると高相性。| |アーマゲモン|同上。先手でステータスバリアやチェインマックスを貼りアーマゲモンの攻めをサポート。&br;種族問わず大ダメージを与えるため、受けが成立しない。| |ブレイクドラモン|地面属性技と攻撃力が10%ずつアップし、ヴォルケンクラッツァーの火力は21%増しに。&br;ブレイクドラモンの鈍足も補える為、物理で攻めるならば非常に相性が良い一体。| |インペリアルドラモンFM|速攻を強力にサポートする優良SS持ち。| |メルクリモン|素早さが25%もアップし、クリティカル率上昇もサウザンドフィストを少し助ける。| |シスタモンN(覚醒)|ミッキーバレットでクリティカルが見込める。足りない耐久も少しは補える。| |ダークドラモン|命中率に補正が掛かるのでヴォルケンクラッツァーが安定して当たる。クリティカル率も15%まで上昇。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |メルクリモン|超高速帯のライバル。調整次第では追い抜かれてサウザンドフィストを3倍でもらってしまう。| |デュークモンCM|まず抜かれはしないが、味方より速く動く可能性大。クォ・ヴァディスで即死。| **対策 [#y99bcdc5] あまりにも速過ぎるため、まず先手は取られることは必至。&size(16){調整次第では素早さ振りのシャイングレイモンBMにすら追い付いて一撃で倒してしまう。};&br;基本火力はそこまで高くないが、35%でスタンになるのは厄介。マスターバリア2個持ちで状態異常技ごと対策したい。&br;ATKアタッチAを3つ持ってブレイクドラモンと組んだ場合は火力も発揮し、ヴォルケンクラッツァーで無振りセラフィモンが即死しかけるレベル。 耐久力は並みのためウィルス種の攻撃が通ればすぐ倒せる。&br;&resizeimage(ドゥフトモンLM/42A016E1-5391-462C-A7B3-1A9A5D3436A8.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する