セントガルゴモン のビジュアル編集 Top > セントガルゴモン #contents&resizeimage(セントガルゴモン/2017-12-22-111018.jpg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ18の究極体。見れば一発で分かるが、知力が低い上に特にこれといった長所もない平坦なステータスをしている。同メモリ帯の中では合計ステータスが低く設定されている。一番高い攻撃力すら150もなく、150以上の能力が一項目も無い究極体はセントガルゴモンとロゼモンの2体のみである。必殺技は威力50×2の火属性全体攻撃『バーストショット』。さっそく150にも届かない攻撃力が参照される。しかし、同メモリ帯の全体技ではムゲンドラモンの『∞キャノン』に次いで威力が高い。命中率が悪い『∞キャノン』と異なり、こちらには特に欠点が無く優秀な技と言える。シャインガードの影響を受けないため、仮想敵のウィルス種相手に手堅いダメージを確実に与えられる。SS『百発百中』は味方全体の命中率が15%上昇するというもの。これこそがセントガルゴモンの真骨頂。状態異常技を85%の確率で当てることができ、味方の命中不安な技もバッチリ当ててみせる。攻撃継承技が確実に当たるようになり、長期戦になればなるほど恩恵が大きくなる。状態異常にスキを見つけたならば容赦なく異常技を叩きこんでやりたい。回避率を上げる戦術にもそこそこ強いが、ジエスモンには根本的に不利なので注意。命中率が100%ではない必殺技持ちはデータ種とウィルス種に多い。具体的にはガンクゥモン、ドゥフトモンLM、ベルゼブモン、ムゲンドラモン、カオスドラモン、ルーチェモンSMの計6体が挙げられる。セントガルゴモン自身はワクチン種であるため、上記デジモン達と並べた際の種族バランスを取りやすいことも長所と言える。(究極体以上では上記6体以外だとワクチン種のシャイングレイモンBM、自前のSSで結果的に命中率を100%へ引き上げてるダークドラモンのみが該当する)なお、命中率が不安な味方とのシナジーを抜きにしても、素早さに強化値を振って先行を取れるようにしたこのデジモンのサポート能力は光るものがある。メモリこそ高くつくがテリアモンよりは遥かに耐久力があり、バーストショットにより最低限の火力も備えている。状況を見て状態異常技、チェインマックス等の補助技、バーストショットから適切な手を選んで出していけば、相手にとって非常に厄介なデジモンとなるだろう。 継承技候補継承技採用理由セイントナックルⅢ闇属性ウィルス種を殴る。命中率は補正され110%となり、ミスはまずない。フィジカルドレインSPを補給する。パーフェクトリバイブ味方を復活させる。セーフティガード味方の行動を確保する。チェインマックス必須。味方の攻撃補助などに使用する。アクセルブースト余裕があればバーストショットの前に積んでおく。各種状態異常技SSの補正を乗せるだけでも命中率は85%まで改善され、更にHITアタッチAを持たせる事で100%になる。複数採用すれば半永久的にハメも可能。混乱、睡眠、液晶化の内最低2つは持たせておきたい。 装備品候補装備品採用理由HITアタッチA狙いは先述通り。1つでOK。マスターバリア状態異常対策。 ステータス振り分け例場所と配分その理由攻撃力+100、素早さ+50バーストショットの火力を追求しつつ、上から状態異常を掛けやすくしたタイプ。HP+500、素早さ+100状態異常に全力のスタイル。火力は味方に託そう。相性のいい味方デジモンデジモンその理由ナイトモン命中率30%の大技ベルセルクソードを当てさせる。他にダークドラモンと組み、HITアタッチA3つ持たせれば命中率100%に。ルーチェモンSMディバインアトーンメントの命中率を100%以上にする。『ゲヘナ』によって低い知力を補える。状態異常の搦め手と全体攻撃の2面戦略を相手によって使い分けよう。ムゲンドラモン∞キャノンの命中率が継承攻撃技並に安定するようになる。睡眠無効も有り難い。ダークドラモン命中率を更に向上させ、ついでにクリティカル率も上昇。バーストショットは多段なのでクリティカルも出やすくなる。ガンクゥモンちゃぶ台返しがそこそこ安定するようになる。ダークドラモンとも相性良好。 天敵となる敵デジモンデジモンその理由ドゥフトモンLM到底追い付けない素早さから3倍弱点を突かれる。サーベルレオモン同上。 対策特徴の無いステータスを見て油断は禁物。その実態は命中率が低いはずの技をバンバン当ててくるスーパーロボットであり、最悪の場合状態異常ハメに持ち込まれる。とりあえずマスターバリアがあれば戦術の大半を無効化できるので、あとはバーストショットに気を付ければよい。状態異常対策が完璧でも、まだチェインマックスやセーフティガード等の補助技が残されている。好き放題に支援されては取り返しが付かなくなるので、倒せる時に確実に仕留めておきたいところ。&resizeimage(セントガルゴモン/A76D3791-06DD-46BE-9FF2-069CF4CF8D3B.jpeg); #contents &resizeimage(セントガルゴモン/2017-12-22-111018.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ18の究極体。 見れば一発で分かるが、知力が低い上に特にこれといった長所もない平坦なステータスをしている。 同メモリ帯の中では合計ステータスが低く設定されている。 一番高い攻撃力すら150もなく、150以上の能力が一項目も無い究極体はセントガルゴモンとロゼモンの2体のみである。 #br 必殺技は威力50×2の火属性全体攻撃『バーストショット』。 さっそく150にも届かない攻撃力が参照される。しかし、同メモリ帯の全体技ではムゲンドラモンの『∞キャノン』に次いで威力が高い。 命中率が悪い『∞キャノン』と異なり、こちらには特に欠点が無く優秀な技と言える。 &size(16){シャインガードの影響を受けないため、};&size(16){仮想敵の};ウィルス種相手に手堅いダメージを確実に与えられる。 #br SS『百発百中』は味方全体の命中率が15%上昇するというもの。 これこそがセントガルゴモンの真骨頂。状態異常技を85%の確率で当てることができ、味方の命中不安な技もバッチリ当ててみせる。 攻撃継承技が確実に当たるようになり、長期戦になればなるほど恩恵が大きくなる。 状態異常にスキを見つけたならば容赦なく異常技を叩きこんでやりたい。 回避率を上げる戦術にもそこそこ強いが、ジエスモンには根本的に不利なので注意。 #br 命中率が100%ではない&size(16){必殺技};持ちはデータ種とウィルス種に多い。 具体的にはガンクゥモン、ドゥフトモンLM、ベルゼブモン、ムゲンドラモン、カオスドラモン、ルーチェモンSMの計6体が挙げられる。 セントガルゴモン自身はワクチン種であるため、上記デジモン達と並べた際の種族バランスを取りやすいことも長所と言える。 (究極体以上では上記6体以外だとワクチン種のシャイングレイモンBM、自前のSSで結果的に命中率を100%へ引き上げてるダークドラモンのみが該当する) #br なお、命中率が不安な味方とのシナジーを抜きにしても、素早さに強化値を振って先行を取れるようにしたこのデジモンのサポート能力は光るものがある。 メモリこそ高くつくがテリアモンよりは遥かに耐久力があり、バーストショットにより最低限の火力も備えている。 状況を見て状態異常技、チェインマックス等の補助技、バーストショットから適切な手を選んで出していけば、相手にとって非常に厄介なデジモンとなるだろう。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |セイントナックルⅢ|闇属性ウィルス種を殴る。命中率は補正され110%となり、ミスはまずない。| |フィジカルドレイン|SPを補給する。| |パーフェクトリバイブ|味方を復活させる。| |セーフティガード|味方の行動を確保する。| |チェインマックス|必須。味方の攻撃補助などに使用する。| |アクセルブースト|余裕があればバーストショットの前に積んでおく。| |各種状態異常技|SSの補正を乗せるだけでも命中率は85%まで改善され、更にHITアタッチAを持たせる事で100%になる。複数採用すれば半永久的にハメも可能。混乱、睡眠、液晶化の内最低2つは持たせておきたい。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |HITアタッチA|狙いは先述通り。1つでOK。| |マスターバリア|状態異常対策。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |攻撃力+100、素早さ+50|バーストショットの火力を追求しつつ、上から状態異常を掛けやすくしたタイプ。| |HP+500、素早さ+100|状態異常に全力のスタイル。火力は味方に託そう。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |ナイトモン|命中率30%の大技ベルセルクソードを当てさせる。他にダークドラモンと組み、HITアタッチA3つ持たせれば命中率100%に。| |ルーチェモンSM|ディバインアトーンメントの命中率を100%以上にする。『ゲヘナ』によって低い知力を補える。状態異常の搦め手と全体攻撃の2面戦略を相手によって使い分けよう。| |ムゲンドラモン|∞キャノンの命中率が継承攻撃技並に安定するようになる。睡眠無効も有り難い。| |ダークドラモン|命中率を更に向上させ、ついでにクリティカル率も上昇。バーストショットは多段なのでクリティカルも出やすくなる。| |ガンクゥモン|ちゃぶ台返しがそこそこ安定するようになる。ダークドラモンとも相性良好。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |ドゥフトモンLM|到底追い付けない素早さから3倍弱点を突かれる。| |サーベルレオモン|同上。| **対策 [#y99bcdc5] 特徴の無いステータスを見て油断は禁物。 その実態は命中率が低いはずの技をバンバン当ててくるスーパーロボットであり、最悪の場合状態異常ハメに持ち込まれる。 とりあえずマスターバリアがあれば戦術の大半を無効化できるので、あとはバーストショットに気を付ければよい。 状態異常対策が完璧でも、まだチェインマックスやセーフティガード等の補助技が残されている。好き放題に支援されては取り返しが付かなくなるので、倒せる時に確実に仕留めておきたいところ。&br;&resizeimage(セントガルゴモン/A76D3791-06DD-46BE-9FF2-069CF4CF8D3B.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する