オメガモン のビジュアル編集 Top > オメガモン #contents&resizeimage(オメガモン/2018-01-14-165808.jpg,717,404);概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)メモリ25の超究極体デジモン。ロイヤルナイツ所属。攻撃力とHPに関しては申し分なく、防御力も25メモリ帯では2位と強力な物理アタッカー。知力もそれなりに持っており、多くの重戦士アタッカーにありがちな低すぎる知力とは異なり素の状態でもそれなりに耐久はある。その上やや低い素早さもSSでフォローされている為、ステータス調整によってバランス型としても両刀としても戦えるだろう。ただしSPが低く、火力に物を言わせて戦うとあっという間に息切れを起こすのが大きな欠点。必殺技1は威力115の火属性全体攻撃『グレイソード』。デュナスモンのブレス・オブ・ワイバーンの威力を超え、リスクも無いがその分消費SPが30に上がり重たい。シャイングレイモンBMのFシャイニングバーストほどの威力は無いが、安定感で勝る。また、ルーチェモンSMのような魔法耐久の高い相手には知力振りのホーリーライトⅢより威力が出ることを覚えておこう。オメガモンズワルトがサブウェポンとして扱うのには攻撃力不足なのに対し、こちらは知力振りであっても充分サブウェポンとして扱える。基本的にこの技で相手をガンガン攻め込むのが戦い方の基本。ただし息切れには要注意。必殺技2は水属性の単体大貫通魔法『ガルルキャノン』。元々の知力が低いため、高いダメージを出すには知力振りが必要。オメガモンズワルトには劣るもののオメガモン自身物理耐久が高い一体である為、知力特化にする事で耐久面はかなり上昇するため一石二鳥。SS『聖騎士』は素早さが10%、火と光属性技の威力が10%アップする。ガルルキャノンの水が省かれているが、グレイソードの威力は高まる。注目すべきは光属性の強化で、これを頼りに組む仲間を探していくとインペリアルドラモンFM、デュークモンCM等が候補に挙がってくるので自然とヒロイックなパーティが出来上がる。主人公デジモンを贅沢に起用したパーティは、上手く組めばロマンとガチを兼ね備えた強力な物理パーティとなるだろう。気になる相手としてはやはり同25メモリ帯のワクチン種スサノオモンだろう。素のステータスとしてはオメガモンの攻撃力や防御力をSP、知力に回したややバランス寄りのステータス。ただしここで互いのSSの効果が発揮され、オメガモンは攻撃力と素早さ、防御がやや上回り、スサノオモンはSPと知力面で大きく上回る。必殺技に関しては3倍を突きやすい天羽々斬と単体としては最高威力の八雷神を持つスサノオモンがやや有利か。同種ワクチン種含め等倍以上を出しにくいグレイソード、知力特化しなければ技枠の圧迫になりかねないガルルキャノンは少々ネック。ただしスロットに関してはオメガモンがスサノオモンより1つ多く、状態異常や弱点属性への対策に関してはオメガモンが有利。両者素の素早さに関してはやや低めではあるが、素早さ上昇効果を持つオメガモンの方が早期決着を狙う点では優勢。SSに関しては両者素早さ強化、もしくは攻撃、知力強化と腐りにくく、これに関しては優劣をつけにくいか。どちらも優秀なデジモンである事は間違いない為、パーティの構成によって選択すると良いだろう。継承技候補継承技採用理由セイントナックルⅢSSで威力上昇。ルーチェモンSMやリリスモンへ。ホーリーライトⅢSSで威力上昇。知力振りの場合の選択肢。アーマゲモンに刺さる。フィジカルドレインSPが少なく、息切れは早い。知力振りの場合でもスピリットドレインと共に選択肢に入る。ファイナルヒールSPの問題でファイナルオーラを使う余裕はない。リバイブパーフェクトリバイブはSPを圧迫し過ぎる。ステータスバリア状態異常対策。補助に使えるSPは精々これが限界。アクセルブーストグレイソード、ガルルキャノンどちらにも有効。チェインマックス味方の補助に使う。 装備品候補装備品採用理由マスターバリア状態異常対策。ATKアタッチAグレイソードの火力を引き上げる。SPアタッチAあまりに消耗が激しいので候補に入ってくる。ダークガードDX知力振りでない場合、データ種のナイトメアⅢでアッサリ倒されるので、出落ちを防ぐ。ステータス振り分け例場所と配分その理由HP+100、攻撃力+110、素早さ+30グレイソード一本に絞る場合。アポカリモンのダークネスゾーン4耐え&『聖騎士』補正付で素早さ2振りアポカリモン抜き調整。知力+150ガルルキャノンの威力が高まると同時に魔法耐久が上昇するためしぶとく戦うことが可能。また、低防御にはグレイソード、耐久の高い相手にはガルルキャノンと状況に応じて必殺技を使い分けられる。 相性のいい味方デジモンデジモンその理由インペリアルドラモンFM素早さが更にアップし+20%に。攻撃力も上がるのでグレイソードとポジトロンレーザーでなぎ倒していこう。デュークモンCMSSがインペリアルドラモンFMの完全上位互換。クォ・ヴァディスの威力も上がり、データ種を突破しやすい。メギドラモングレイソードの威力を向上。苦手なデータ種の相手も受け持つ。デュナスモングレイソードのダメージがアップ。互いに弱点を突きにくい属性ではあるが、高い火力で気にせず戦える。知力が心許ないので素早さに振って上から殴ろう。共にロイヤルナイツなのでアーマゲモン、アルファモンに注意。スサノオモン合体デジモン夢の共演。攻撃力と知力が同時に上がるのでどちらの技とも相性が良い。光ワクチンが被るのは忘れずに。ディアナモン光、水属性技10%上昇。物理型と組ませても良いが、ガルルキャノンの威力が上がるため知力型にした方が無駄にならない。ドゥフトモンSPの少ないオメガモンにとって『戦略家』によるSP軽減はありがたい。必殺技を出し惜しみなく使って、ドゥフトモンの苦手なウィルス種を倒す。また、エルンストウェルの防御ダウンによりグレイソードのダメージを底上げしてやれる。デーモン知力型運用の場合の採用案の一つ。HPが高い為デーモンのSS効果の恩恵を受けやすく、デーモン側も必殺技が強化される。グレイソードで敵陣を荒らし、最後にガルルキャノンでウィルス種やインペリアルドラモンDMに大きな負荷を掛けられる。天敵となる敵デジモンデジモンその理由アーマゲモンブラックレインが2.25倍で刺さる。小細工も不得手なので殴り敗けてしまう。ドゥフトモン3倍弱点のエルンストウェルが痛い。さらに自慢の物理耐久を下げられてしまい後続に倒されてしまいがち。タオモン梵筆閃がかなり効く。撃たれる前にウィルス種のアタッカーで対処したい。インペリアルドラモンDMグレイソードでは押し切れず、反撃のメガデスが痛い。チャンスを作ってアクセルブーストなどを積み万全の態勢で臨めば勝機はある。ドルゴラモン防御無振りでも即死はしないものの開幕から大ダメージを負ってしまう。クリティカルやクロスコンボが起きると即死もあり得る。防御を上げるか味方に倒してもらうかは要相談。 対策知力振りの可能性もあり、一撃では中々落とし辛い相手。シャイングレイモンBMほど突き抜けた火力ではないのでデータ種で受け、闇属性の継承技で迎え撃つ。『聖騎士』は素早さに補正が掛かるので、チェンジ等によるタイムラインの変動に要注意。&resizeimage(オメガモン/77F30215-4B23-4B7E-AD16-65D8ED6CA6D7.jpeg);&resizeimage(オメガモン/84D83B9C-75D6-428D-950E-4ABBF034FD3A.jpeg); #contents &resizeimage(オメガモン/2018-01-14-165808.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] メモリ25の超究極体デジモン。ロイヤルナイツ所属。 攻撃力とHPに関しては申し分なく、防御力も25メモリ帯では2位と強力な物理アタッカー。 知力もそれなりに持っており、多くの重戦士アタッカーにありがちな低すぎる知力とは異なり素の状態でもそれなりに耐久はある。その上やや低い素早さもSSでフォローされている為、ステータス調整によってバランス型としても両刀としても戦えるだろう。 ただしSPが低く、火力に物を言わせて戦うとあっという間に息切れを起こすのが大きな欠点。 #br 必殺技1は威力115の火属性全体攻撃『グレイソード』。 デュナスモンのブレス・オブ・ワイバーンの威力を超え、リスクも無いがその分消費SPが30に上がり重たい。 シャイングレイモンBMのFシャイニングバーストほどの威力は無いが、安定感で勝る。 また、ルーチェモンSMのような魔法耐久の高い相手には知力振りのホーリーライトⅢより威力が出ることを覚えておこう。 &size(16){オメガモンズワルトがサブウェポンとして扱うのには攻撃力不足なのに対し、こちらは知力振りであっても充分サブウェポンとして扱える。}; 基本的にこの技で相手をガンガン攻め込むのが戦い方の基本。ただし息切れには要注意。 #br 必殺技2は水属性の単体大貫通魔法『ガルルキャノン』。 元々の知力が低いため、高いダメージを出すには知力振りが必要。 オメガモンズワルトには劣るもののオメガモン自身物理耐久が高い一体である為、知力特化にする事で耐久面はかなり上昇するため一石二鳥。 #br SS『聖騎士』は素早さが10%、火と光属性技の威力が10%アップする。 ガルルキャノンの水が省かれているが、グレイソードの威力は高まる。 注目すべきは光属性の強化で、これを頼りに組む仲間を探していくとインペリアルドラモンFM、デュークモンCM等が候補に挙がってくるので自然とヒロイックなパーティが出来上がる。 主人公デジモンを贅沢に起用したパーティは、上手く組めばロマンとガチを兼ね備えた強力な物理パーティとなるだろう。 #br 気になる相手としてはやはり同25メモリ帯のワクチン種スサノオモンだろう。 素のステータスとしてはオメガモンの攻撃力や防御力をSP、知力に回したややバランス寄りのステータス。 ただしここで互いのSSの効果が発揮され、オメガモンは攻撃力と素早さ、防御がやや上回り、スサノオモンはSPと知力面で大きく上回る。 必殺技に関しては3倍を突きやすい天羽々斬と単体としては最高威力の八雷神を持つスサノオモンがやや有利か。 同種ワクチン種含め等倍以上を出しにくいグレイソード、知力特化しなければ技枠の圧迫になりかねないガルルキャノンは少々ネック。 ただしスロットに関してはオメガモンがスサノオモンより1つ多く、状態異常や弱点属性への対策に関してはオメガモンが有利。 両者素の素早さに関してはやや低めではあるが、素早さ上昇効果を持つオメガモンの方が早期決着を狙う点では優勢。 SSに関しては両者素早さ強化、もしくは攻撃、知力強化と腐りにくく、これに関しては優劣をつけにくいか。 どちらも優秀なデジモンである事は間違いない為、パーティの構成によって選択すると良いだろう。 #br **継承技候補 [#r8e0cdeb] |継承技|採用理由|h |セイントナックルⅢ|SSで威力上昇。ルーチェモンSMやリリスモンへ。| |ホーリーライトⅢ|SSで威力上昇。知力振りの場合の選択肢。アーマゲモンに刺さる。| |フィジカルドレイン|SPが少なく、息切れは早い。知力振りの場合でもスピリットドレインと共に選択肢に入る。| |ファイナルヒール|SPの問題でファイナルオーラを使う余裕はない。| |リバイブ|パーフェクトリバイブはSPを圧迫し過ぎる。| |ステータスバリア|状態異常対策。補助に使えるSPは精々これが限界。| |アクセルブースト|グレイソード、ガルルキャノンどちらにも有効。| |チェインマックス|味方の補助に使う。| **装備品候補 [#kb339f63] |装備品|採用理由|h |マスターバリア|状態異常対策。| |ATKアタッチA|グレイソードの火力を引き上げる。| |SPアタッチA|あまりに消耗が激しいので候補に入ってくる。| |ダークガードDX|知力振りでない場合、データ種のナイトメアⅢでアッサリ倒されるので、出落ちを防ぐ。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |HP+100、攻撃力+110、素早さ+30|グレイソード一本に絞る場合。&br;アポカリモンのダークネスゾーン4耐え&『聖騎士』補正付で素早さ2振りアポカリモン抜き調整。| |知力+150|ガルルキャノンの威力が高まると同時に魔法耐久が上昇するためしぶとく戦うことが可能。&br;また、低防御にはグレイソード、耐久の高い相手にはガルルキャノンと状況に応じて必殺技を使い分けられる。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |インペリアルドラモンFM|素早さが更にアップし+20%に。攻撃力も上がるのでグレイソードとポジトロンレーザーでなぎ倒していこう。| |デュークモンCM|SSがインペリアルドラモンFMの完全上位互換。クォ・ヴァディスの威力も上がり、データ種を突破しやすい。| |メギドラモン|グレイソードの威力を向上。苦手なデータ種の相手も受け持つ。| |デュナスモン|グレイソードのダメージがアップ。互いに弱点を突きにくい属性ではあるが、高い火力で気にせず戦える。知力が心許ないので素早さに振って上から殴ろう。共にロイヤルナイツなのでアーマゲモン、アルファモンに注意。| |スサノオモン|合体デジモン夢の共演。攻撃力と知力が同時に上がるのでどちらの技とも相性が良い。光ワクチンが被るのは忘れずに。| |ディアナモン|光、水属性技10%上昇。物理型と組ませても良いが、ガルルキャノンの威力が上がるため知力型にした方が無駄にならない。| |ドゥフトモン|SPの少ないオメガモンにとって『戦略家』によるSP軽減はありがたい。&br;必殺技を出し惜しみなく使って、ドゥフトモンの苦手なウィルス種を倒す。&br;また、エルンストウェルの防御ダウンによりグレイソードのダメージを底上げしてやれる。| |デーモン|知力型運用の場合の採用案の一つ。&br;HPが高い為デーモンのSS効果の恩恵を受けやすく、デーモン側も必殺技が強化される。&br;グレイソードで敵陣を荒らし、最後にガルルキャノンでウィルス種やインペリアルドラモンDMに大きな負荷を掛けられる。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |アーマゲモン|ブラックレインが2.25倍で刺さる。小細工も不得手なので殴り敗けてしまう。| |ドゥフトモン|3倍弱点のエルンストウェルが痛い。さらに自慢の物理耐久を下げられてしまい後続に倒されてしまいがち。| |タオモン|梵筆閃がかなり効く。撃たれる前にウィルス種のアタッカーで対処したい。| |インペリアルドラモンDM|グレイソードでは押し切れず、反撃のメガデスが痛い。&br;チャンスを作ってアクセルブーストなどを積み万全の態勢で臨めば勝機はある。| |ドルゴラモン|防御無振りでも即死はしないものの開幕から大ダメージを負ってしまう。クリティカルやクロスコンボが起きると即死もあり得る。防御を上げるか味方に倒してもらうかは要相談。| **対策 [#y99bcdc5] 知力振りの可能性もあり、一撃では中々落とし辛い相手。&br;シャイングレイモンBMほど突き抜けた火力ではないのでデータ種で受け、闇属性の継承技で迎え撃つ。&br;『聖騎士』は素早さに補正が掛かるので、チェンジ等によるタイムラインの変動に要注意。&br;&resizeimage(オメガモン/77F30215-4B23-4B7E-AD16-65D8ED6CA6D7.jpeg);&br;&resizeimage(オメガモン/84D83B9C-75D6-428D-950E-4ABBF034FD3A.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する