ホーリードラモン | 2体採用すれば5回のチャージで上限に到達。このペースなら防御力も知力も積み切れる。 |
セラフィモン | 光属性技+15%。メンタルチャージで殲滅力を上げる。 |
マグナガルルモン(分離) | セラフィモンには劣るものの光属性を強化。本人も必殺技の上昇で手が付けられなくなる。サクヤモン対策のウィルス種の闇属性攻撃力を上げる点も見逃せない。 |
マグナモン | 知力振りマグナモンの物理耐久が果てしなく上昇していく。奇跡も稀に起きる。 |
ロードナイトモン | サクヤモン狩りのアタッカーとして。サクヤモンを狩るついでに素早さを上昇させてくる。相手がダークガードDXを持たせていてもSS効果で15%はカバーできるのも強み。マグナガルルモンと組めば23%までカバーできる為、強引な突破も可能。低耐久が2体となるのがやや厳しいか。 |
ブラックウォーグレイモン | ロードナイトモンに比べ鈍足ではあるが、耐久力は遥かに上。用心棒に悪くない一体。 |
アーマゲモン | リフレクトミラーを張った状態で居るだけでサクヤモンの行動をかなり制限できる。アタックチャージで元から高い攻撃力をさらに上げてやろう。 |
ルーチェモンSM | ディバインアトーンメントの超火力を更に盛る。SSで魔法耐久を上げてバフを積みやすくする。詳しくは要注意戦術を参照。 |
メタルシードラモン | デバフを完全に無視してバフを積み続ける。 |
ロゼモンBM | バフを積んでいる間にHPが自動回復。バフを積み切ったアギシャンレーヴルは極悪な性能に。 |
ピッコロモン | 複数採用に頼らず『妖精の加護』を重ね掛けしたい場合の選択肢。種族が被らず、さらにメモリも大幅に浮く。素早さと耐久のバランスが真逆なため、コンボ狙いの調整には少々苦労するか。 |