デュークモンCM | SS『クリムゾンモード』と『受けの凄み』で耐久力は約1.26倍。さらに基礎ステータスは全て10%アップ。 パイルボルケーモンをやや知力受けにしたとしてもSS効果で不足しがちな攻撃力をカバーできる。 |
ルーチェモンSM | SS『ゲヘナ』と『受けの凄み』で魔法耐久は約1.38倍の魔法ピンポイント。 デュークモンCMと是非並べたいがさすがにウィルス種が2体並ぶのは厳しいか。 |
インペリアルドラモンPM | 苦手とする種族からのダメージを合わせて30%カットは非常に強力。 デュークモンCMやルーチェモンSMとも種族的に組ませやすい。 |
ヴァロドゥルモン | ダメージを軽減すると同時にSP回復もできる。 インペリアルドラモンPM程突破力が無いが、SPがやや厳しいパイルボルケーモンには嬉しい所。 |
タイタモン | SS『渾身の一撃』でさらにクリティカル率を高める。 |
カオスドラモン | SS『背水の陣』の被ダメージ上昇を抑えられる。元々の耐久も高いため耐久戦をしやすい |
シスタモンB(覚醒) | SS『ホーリースティグマ』でさらに打たれ強く。 開幕でプロテクトウェーブを使う事でマスターバリアを持たせない戦略も視野に入る。 |
シスタモンN(覚醒) | 上に同じ。こちらなら耐久を確保しつつ積極的に殴りに行ける |