ガンクゥモン | SSによって大ダメージをHP1だけ残して耐える。開幕直後に落とされるという可能性は無くなる。 さらに『憤怒』発動状態ならばパーフェクトリバイブ直後の状態から一気に『師父の意地』範囲内へと舞い戻る事すら可能。 デーモンがほぼ知力全振りになる為、オファニモンや下記サクヤモン等、知力、もしくは回復量を上昇させられる味方と組むとデーモンのステータスに自由が生まれる。 |
カオスモンVA | 被ダメージ上昇により憤怒が発動しやすくなる。知力特化することで↑との組み合わせが非常に良くなる。 |
ジエスモン | HP25%以下なら素早さ、回避率+25%、知力+50%のバケモノが爆誕する。ジエスモンもやや低めな知力が1.5倍も上がり、生き延びやすくなるが必中技に注意する事 |
スサノオモン | 両者トップレベルの両刀アタッカーである上に攻撃、知力を10%上昇させられる為、非常に相性が良い。特にデーモンは物理型、魔法型どちらの構成であっても割り振らなかった方の火力が200台に到達し他に類を見ない強力なサブウェポン持ちへと変貌する。両者非常に3倍を狙われやすい属性である為、そこは注意する事。 |
サクヤモン | 『憤怒』発動前から高い知力を得られる。サクヤモン同士がミラーマッチした場合でもデーモンの物理火力で削っていく事が可能。 |
オメガモン | 必殺技の威力を上昇+素早さも補強。限定的ではあるがガルルキャノンがある程度実用レベルの威力を出せる。 やや変則型ではあるがオメガモンが知力特化型ならばさらに効果的。 |
シスタモンB(覚醒) | 『憤怒』発動を確認したらすかさずプロテクトウェーブで状況を保存。 初手ではなく試合の流れの中で使う事になるため、タイミングに注意。 |
プレシオモン | 『憤怒』発動状態ならソローブルーをぶっぱなすだけでもワクチン種に対しおよそ1000ダメージを叩き出す。 |
オファニモン | 『憤怒』とホーリーリングが合わさった時の回復量は圧倒的。 残り一枠に物理アタッカーを採用しておけば火力不足によるジリ貧を回避しやすい。 SPが厳しいと感じたならばマリンエンジェモン等の採用も視野に入る。 |