タオモン | 素の状態ではさすがに梵筆閃が苦しい。防御が低い上にゴッドフレイムが、0.75倍で入るため多少は反撃できる。 |
ドルゴラモン | 対面したら死亡フラグ。素早さ調整無しではワンチャンスも得られない。 |
ドゥフトモン | 上記2体より素早さが高く、先手を取られやすい。 ダークガードDX等で、エルンストウェルを耐えたとしても防御ダウンしたところを物理デジモンに狙われる。 |
クズハモン | 胎蔵界曼荼羅が痛い上に味方にも負担をかけられてしまう。こちらは物理耐久が比較的高く、ゴッドフレイムであまりダメージが入らない。 |
オメガモンズワルト | 素早さは勝っているが、ガルルキャノンもサブウェポンのナイトメアⅢも痛い。SSで防御を上げるので敵のウイルスがゴッドフレイムを耐える恐れも。 |