天賦 のバックアップ(No.7)


レベル50で解放される天賦について解説

天賦レベル50まで:天賦1Pt=銀貨10万+将魂5

天賦レベル51から:天賦1Pt=銀貨10万+将魂10

天賦には「天」、「地」、「人」の三つの系統があります。

レベル60で20pt、70で40pt、80で60pt、90で100pt、開放されます。

Edit

段階名前消費Pt説明lv1変動率
1勇武1武将武力1+1
2-1破神2通常攻撃またはスキル攻撃の際、バフ/デバフ効果のかかっている敵にxx.xx%の追加ダメージを与える11.02+2.86
2-2専攻2自身防御力x.xx%分、攻撃力が上がる。4.75+2.12
3-1殺陣3敵を殲滅する際、自身兵力をx%回復。5+2
3-2滅欲3通常攻撃またはスキル攻撃の際、異性相手にxx%の確率で防御力無視20+5

Edit

段階名前消費Pt説明lv1変動率
1軍略1武将統率1+1
2-1兵備2自身攻撃力xx.xx%分、兵力上限が上がる11.44+5.08
2-2将才2主将に任命されると、部隊速度+x%上がる5+5
3-1軍紀3通常攻撃を受けた際、xx%の確率でデバフを受け付けない。22+7
3-2鉄壁3スキルによるダメージをxx.xx%軽減11.6+3.01

Edit

段階名前消費Pt説明lv1変動率
1学識1武将知力1+1
2-1協力2主将でない時、初期士気がx5+5
2-2保守2攻撃時に、xx%の確率で敵士気は増えない。(確率は部隊ごとに異なる)20+5
3-1遺策3敗退時に、xx%の確率で残り士気を友軍に預け、受け取った部隊は2ラウンド憤怒効果を得る(攻撃スキルがxx%強化)20,40+5,?
3-2奪勢3通常攻撃の際、xx%の確率で敵の士気を半分奪う。20+5

天賦の協力に関して Edit

3種類ある天賦に関して、重要になってくるのが「人」の学識と協力かと思われます。
学識は速度に直結しますので、先手を取りたい場合は、学識を優先的に上げるのが◎。ほぼ、学識10はテンプレみたいなものですが・・・


協力に関しては、色々と考えられます。
協力に振る時の参考例として、

前衛の場合 Edit

敵からx回殴られると2ターン目にスキル発動するパターン
※ただし、鐘会のスキルを使わない場合
1回=協力10
2回=協力7
3回=協力4
4回=協力1
鐘会のスキルを使う場合は、協力3あれば、敵から1回殴られれば2ターン目にスキル発動します。

計算方法
行動(30)+攻撃(5)=士気35
相手からの被ダメ=士気15

1ターン目で行動+攻撃+被ダメ1=50になりやすい前衛は協力を10に上げておけば、2ターン目にスキル発動しやすいということです。

鐘会編成の場合は、
1ターン目の行動+攻撃+被ダメ1+2ターン目の1回目行動+攻撃=85になりやすいので、協力を3に上げておけば2ターン目にスキル発動しやすいかと。

後衛の場合 Edit

協力6にすれば、3ターン目にスキル発動します。

計算方法
行動(30)+攻撃(5)=士気35
2ターンで70貯まりますので、協力6で初期値30と合わせて、3ターン目となります。
基本、後衛は被ダメを考えずに協力を設定します。
レベルが80以上になれば、協力10まで設定できますので、前衛のスキルによっては、協力10にしておくと2ターン目に発動となる可能性がありますので、一考の価値はあります。

天賦の3段目に関して Edit

特に「地」の軍記と「人」の奪勢がさらに天賦を面白くしてくれます。
奪勢は軍記で防げますがどちらも確率発動のため完璧に防ぐことも絶対に発動させることもできません。