madara

【名前】madara(仮名）

【性別】男

【年齢】21

【種族】人間を辞めた異形

【所属】ツェアステールング

【立場】隊長

【性格】冷静であり、その中に、残虐性が隠れている。しかし、そのメッキは剥げることが少なく、組織内でも彼が隊長であることを非難するものも少なからずいる。しかし、彼の残虐性ゆえか、それを知っている者たちによってそのヘイトも必死に止められている。彼の素性は不明。嗅ぎまわることは許さない。

【容姿】白い髪のぼさぼさだが短くさわやかな髪型に黒い眼球。その中で紅い瞳孔がぎろぎろ回っている。細身、しかし、筋肉質。肌は白く、赤い目が目立つ。身長2ｍ。白いシャツの上に黒いジャケット。ズボンは白と黒のがらがらで牛のよう。黒に白いライン入りのスニーカーをはいており、腰のポシェットの中にはライターやら練炭がある。顔には浮上と書かれた紙が張り付いており素顔が見えない。黒手袋は常時着用。狼の刺青が背中にあり、うなじからは狼の顔が覗いている。エンブレム全体は手のひら1.5個分くらいで遠吠えをするようなポーズ。

【能力】「水に映るは錆びの記憶」酸素と水素を操作できる。範囲は、自分の視認できるなかでもっとも遠い所を半径とした範囲。「クロノヒ＠」用途不明。発動条件も不明。

【武器】能力で作り出す刃や爆発。

【SV】｢見てるんだろ？｣

【備考】裏切り者