猫華

Last-modified: Sat, 25 May 2019 07:43:11 JST (1801d)
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【名前】猫華(ミョウカ)

性別】女

年齢】26

【種族】猫又

所属】ウィデスタンド

立場】団員

【性格】常にのんびり屋さん。普段はあまり急ぐということがない。ゆえに面倒くさいと思われることも。誰に対しても変わらない態度で接し、打ち解けやすくて好かれやすい方。堅苦しいタイプは苦手とし、苦手なやつに対してははっきりと言ってしまって面倒ごとにつながる。もしもの場合は自分を捨てて誰かを助けようとする。異常でも、正常でも。うるさいのはちょっとだけ苦手。

【容姿】さらさらとした茶色のストレートミディアムレイヤー。明るめのオレンジの猫目。肌が白く童顔。細身の体型で猫背。156cm。耳は茶色の猫耳で、同色の2本の猫のしっぽが生えている。ピンクと白の桜柄の黒い着物に同じく桜柄の赤い帯。赤い下駄を履いている。胸にさらしを着用している。

エンブレム】羽の飾りがついた黒いチョーカーを首につけている。パッと見ればわかる場所。

【能力】青い炎を自由に操る。温度調節もある程度可能。長時間使用すると体温が上昇しすぎるためある程度考えて使わないといけない。使う量が多ければ多いほどその時間は短くなる。何気に頭を使う能力。

【武器】炎(能力)

&size(px){Text you want to change};【過去】元々は人間に飼われていたただの飼い猫。長い年月生きたせいで猫又にまでなり、その際飼い主が危険な目に合いそうになったため自ら逃走。猫の姿と人型を自由に変える術があったはずなのだがいつのまにか忘れてしまい、元の猫の姿に戻れなくなってしまった。現在はもう戻らなくてもいいと放棄している。

【SV】

「うちは猫華いうねん。よろしくなぁ」

「かたっくるしいのは苦手やわぁ。気楽にいきましょ

「身長低いけどもう26なんようち。見えへん?…あぁ、童顔やからか。まぁ気にしてへんしええよ」【備考】なぜか知らないが関西弁。立場はちゃんと理解しているつもり。ただ上の者に対しても態度がほとんど変わらないので少し心配。