ステラ

Last-modified: Sun, 26 May 2019 04:13:10 JST (1800d)
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[名前]ステラ

[性別]女

[年齢]15

[種族]一応人間のはず

[所属]ウィデスタンド

[立場]構成員

[性格]まずは相手を信じる事を第一に。極力対話を求める。が、本当にいざとなったら倒すしかない事は理解しているので、自分の身は護れる。食べるのが好きで、よくいろんなものを沢山食べてる。甘党。辛いのは普通、嫌なのは酸っぱいやつ。しみる。物理的にもだが、いつもニコニコしている。15歳と言うまだ幼い方の年齢である事は自覚しているので、無理だと判断したらどんどん頼る。年上には敬語をつかう。

[容姿]身長は155ほど。まだまだ成長途中の体つき、最近太ももあたりがふっくらしてきた。胸はまだのようだ。 少し明るい藍色のミディアムの髪。大きめの瞳は宇宙のような色で、紫と青がほんのりと混ざった黒っぽい、不思議な色。彼女の口は耳元まで大きく、少しギザギザに裂かれている。ので常に笑顔に見える。些か不気味ではあるけど。

[服装]人と話すときに怖がられるので、薄紫色のマフラーで口元を隠している。マフラーは長く、リボン結びにしても、端が腰元まで行ってしまう。 青緑の混ざった黒いワンピースみたいなローブみたいな服。胸元がひし形に空いているが、下の部分には黒い布がある。大人なら谷間とかあったろうけど、年齢的にもそんなに胸はないので、大丈夫。 動きやすそうなサンダル? 靴とはちょっと違う。

[エンブレム] 足首に、アンクレットにしてつけてる。取れないように注意してる。

[能力]自分の影を触手(ヌルヌルはしてない)みたいにして操る。範囲は半径5メートルちょっと。使いすぎると体力を失うのでちょっと大変。

[過去]昔のとある出来事から、まずは相手を信じる事をモットーにし始めた、が、一緒にいた兄はツェアシュテールングに決めたらしい。マフラーは兄にもらったもの

[sv]

「まずはあなたを信じるよ」

「自分で選んだことに文句を言うつもりはないし、言ったことないもん、私」

「いつも笑顔でしょ? 私ってホントナイスアイデアだったよね。いえい!」

「自分の年齢とかによるデメリットは知ってますよー。だから自分に出来ることをやるんです。ええ」

[備考]特に書くこともないかな? 蜘蛛がキライ