カーティス

[名前]カーティス

[性別]男

[年齢]32

[種族]人間

[所属]ディスクスィオーン

[立場]一般の構成員？ 強いて言うなら医療係

[性格]動物の世話が好きな、少し気弱に見えるタイプ。32のわりには歳いってそうな雰囲気がある。花を飾ったり、星を見るのが好き。紅茶が好きなので、よく飲んでいる。 異常正常関係なしに治療するのがモットー。患者を守る為なら立場が上の人間にも噛み付くだろう。恋人の気配はない、なのに年下の人を子供扱いしがち。流行などには疎く、分からない時は、少し困ったように微笑みながら、とりあえず話を聞く。一応、医学の一通りの知識があるが、得意分野は薬草など。

[容姿]身長は177ほどだが、ほっそりとしている。くびれが少しだけある感じ。が、不健康ではない。フワッとした癖のある茶色い髪。眉はキリッとしておらず、たれ目がちのグリーン色の瞳と合わさって、柔らかい印象がある。唇は少し薄め。首元に小さなタトゥー(普段は服で見えない。

[服装]黒いタートルネックに、足にフィット したズボン。外出時はトレンチコートやスカーフ、黒い薄手袋を。それ以外の時は白衣を着てる。全体的に露出は少ない。シンプルな服ばっか

[エンブレム]白衣やコートの内ポケットに、懐中時計やペンと一緒につけてる。ペラっとめくれば見える感じ。

[武器]医療器具や薬は絶対使わない。銃を使う。背後から応戦する感じ。あまり前線には出ない

[過去]友達との約束守れなかった事を悔やんで、異常正常関係なし治療する事を決意している。

[sv]

「ディスクスィオーン、って噛んじゃいそうだよね。僕だけかな」

「歳が歳だからね、最近の事はわからないや。まだ32なのに」

「それを聞くのかい、僕に？ 面白い人だね、君は」

「今は、僕は貴方の主治医なんですよ」

「この場にいるのは、貴方も含めて、皆私の患者です。まずは主治医の言う事を聞いてください。貴方の地位など知りません」

［備考］白いモフモフの犬を飼っています。常に笑顔に見えますが、生まれつきの顔なので、不機嫌な時もあるらしい。 異常正常関係なしに治療するけど、異常だけは、親から貰った家を病院に改良して、そこで見てる。他の人には、不良達に使われてないかチェックしていると言ってる。 酒にはあまり強くない方なので、飲ませすぎると翌日死にます(