初心者指南 のバックアップ(No.4)
初心者指南 
初心者に向けたロボトルに役立つ情報を紹介。
※便宜的に『メダロットDUAL 攻略wiki』からコピペ&改変
メダロットガールズミッションで戦うための準備について 
ここでは強いカスタムや戦い方など、特定の構成に対してでなく全部に共通する基本的な準備について説明する。
忘れがちだが、とても大事なことなのでしっかりと確認しておこう。
メダリア装備は「改」を 
「改」の名前がついたメダリアを装備しよう。すべてのメダリアに「改」があり、通常のメダリアよりも効果が倍近くある。
欲しい「改」がまだ出ていない場合はストーリーを進め、通常のメダリアを入手しておく必要がある。
メダルのレベルは最大に 
メダルのLVは10まで上がる。最後まで育てるとメダフォースの威力が上がるだけでなく、メダフォースの準備時間が短くなったり
クリティカル攻撃の威力が大きくなる。レベル最大まで育てるには、大体100回近くの勝利が必要。
メダフォースが決め手となる試合も少なくないので、育てたメダルで戦いに挑もう。
バディとの友好値は最大に 
バディとの友好値を最大にするとバディの防御力が上がる。結果、長くプレイヤーをサポートし戦いを有利に進められる。
友好値を最大にするには計40回以上ストーリーモードやメダルポイントミッションで一緒に戦い勝利する必要がある。バディとの友好値をあげておこう。
オススメバディ 
初心者にオススメのバディを紹介する。特定の構成に対してでなく、全体的に戦ってくれやすいバディのオススメ。
慣れてきたらいろんなバディといろんな戦法で戦ってみよう!
ありす:優秀なトラップに高火力ハイパーレーザー。安定した強さを見せてくれる。
リコ:ありすよりも装甲面では不安が残るが、トラップの弾幕とフリーズショットで圧倒的な立ち回りを見せてくれる。
ユリ:優秀なガトリングとガード格闘とシンプルな強さ。自身がサポートをするとより化ける。
ラウラ:高性能サンダーショットに高火力ビームソードを持ちながら、対地制御を持っているので、どんなステージでも戦える。
立ち回りはジャンプとステップを使い分けよう 
アクションロボトルの立ち回りの基礎中の基礎。
他のアクションゲーみたくステップに無敵時間はないが、動作はかなり早い。
また、ステップ中にジャンプをすると大きく慣性がつき、動きも早くなる。
弾速が早い攻撃はこの手法でよけれる。
(レーダーサイトやコマンダー射撃は別)
メダロットの基本カスタマイズ 
本作におけるメダロットの戦術は、射撃型と格闘型の2つに大別できる。
またこれらを自分の操作するメダロット1体に複数組み込むこともできるが、それを初心者でやるのは難しい。
なので、自分の操作するメダロットはこれら1つに特化させて、足りない部分をバディに補わせるのが一番楽。
ここでは2つの戦術についてそれぞれ解説していく。
射撃型 
遠距離から攻撃するため、敵の攻撃を見切りやすく格闘攻撃をくらうリスクが少ない。
しかしながら、冷却と命中の兼ね合いによっては大してダメージを与えられず、特にWオールリペアを持った敵にはあっという間に回復されてしまう。
よってポイントは「いかに短期間に多くの手数を繰り出し、命中させてダメージを稼ぐか」となる。なので、レーザー、ミサイルのような大ダメージを与えられるパーツとガトリング、ライフルのような冷却の早いパーツを1つずつ用意するのが基本となる。また、レーダーサイトの効果をつければ壁がない限り絶対ヒットとなり、冷却強化系のメダリア>を付けると途切れることなく攻撃できるので吉。
格闘型 
近距離から敵に大ダメージを与えられるが、その分ダメージのリスクを負う。
また、接敵の必要があるため、脚部パーツが破壊されると逃げる敵のスピードに追いつけず、攻撃を当てられずに敗北することも多い。当然、射撃攻撃によってのけぞっていては、接敵できない。
よってポイントは「いかにダメージを抑え、敵に近づくか」となる。なので、基本的にはガードを組み合わせることになるだろう。また、特に理由もなければ格闘パーツは冷却の早くダメージもそれなりのソードを使って、さっさと装甲を削ってしまったほうがいい。使用するメダリアは装甲強化系や移動速度上昇系のものがいいだろう。
ガトリングやメガガトリングを持った相手には分が悪い。
相手の動きをよく見よう 
相手が単発射撃(ライフル、ヘビーライフル、サンダーショット等)を仕掛けてくる場合、直前に相手の技と丸い枠が表示される、その枠が消える瞬間に回避(スティックをはじく)行動をするとよけやすい。
連射射撃(ガトリング、メガガトリング)の場合は物陰に隠れて、相手の充填が尽きるまでいったん隠れよう。
相手が格闘(ソード、ハンマー、サンダー等)を仕掛けてくる場合はとにかく距離を空けること。無闇にこちらから攻めてしまうと反撃を受けてしまう。
とくに相手がチャージ攻撃を仕掛けてくる場合はしっかりと距離を確認しておこう。相手のチャージ攻撃が空振りした場合は攻撃のチャンスとなる。
頼りすぎず、必要なところで使っていくのがよいでしょう。