自己紹介バトン(2班初期4人)

Thu, 26 Mar 2015 17:03:24 JST (3330d)
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[名前]
鉄「オールド・コンスティチューション。以降鉄です!」
姐「フェリシア・ゼーアドラー…。姐さんと呼ばれることが多いからそれでいいわ」
先「フランシス・ゴールデンハインド。フランシスで構わないけど、まあ皆の先輩だからそれで呼んでもいいよ」
班「ぺりかん」
先「ペリカンやめてください」
鉄「ペリカン?」
姐「ゴールデンハインドの本みょ」
先「やめろって」

 

鉄「ああ、で班長班長」
班「吾輩は班長である」
姐「ホレーショさんとコミュニケーションを取ろうと思う方が難しいわよ」

 
 

[性別]
姐「私は女。それ以外は男。……の思念体ね。船に女や男があるのが愉快はものだけど」
鉄「でもフェリっち女っぽくねーんだもんよーー。見た目は女なんだけどさーー。内面だったら絶対金さんの方が女くさい」
先「あれはオカマだからね。オカマって女より女磨いてるから」
班「はーい」
鉄「はいなんですか班長」
班「金さんってだれですかあ~」
先「はい。金さんとは。チャーリー=ソブリン・オブ・ザ・シーズ。黄金の悪魔と恐れられたうちの自警団の団長です。おカマさん」

 

鉄「って班長が聞くのそれ?!」

 
 

[年齢]
先「若すぎず老いすぎず、一番男として魅力的な28歳だね」
姐「つまり今を過ぎたら賞味期限切れってことね」
先「フェリ嬢相変わらずきつい(強張)」
鉄「俺23!!らしい!」
姐「私は22相当よ」
班「さんじゅうとふたつ~」

 

鉄「…嘘だよなあ」
先「班長についてツッコんだら負け」

 
 

[職業]
鉄「これ何時の?今?昔」
姐「元海軍とか…でいいのかしらね」
船「今の事を考えて自警団が妥当じゃないか?」
班「ふね」
鉄「間違いない」

 
 

[種族]
鉄「種族~~~???ってなに???悪魔とか天使とかネアンデルタール人とか??」
先「ラインナップがおかしいだろ!?」
姐「念体?」
班「ふね」
鉄「それな」

 
 

[身長]
鉄「念体サイズだと175位か~~??」
姐「このブーツをはいて鉄より少し大きいぐらいだから…脱いだら170ぐらいかしらね」
先「金さんを除けば俺が一番でかいね、180cmちょっと」
班「がおー」
鉄「はんちょ170ある?」
班「がおーー」
鉄「はい」

 
 

班「169かそこらだ」
鉄「と、突然普通に喋らないでくださいよ!!」

 
 

[体重]
姐「…性別特権で秘密にしておくわ」
先「痩せてはいるね、スタイルはいい」
鉄「ちょっとおっぱいがちいs」
姐「(平手)」
鉄「ヒギイ!!」
先「これだからDTは…控えめで可愛らしいっていうんd」
姐「(足踏)」
先「ギャッ」
班「鉄君はふつう。どらこはやせてて、あどらもやせてて、僕はふつう。あー腕が、義手だから、ちょっとおもいかも。」

 
 

[容姿]
鉄「フェリっちはなんか、すげえ!ドレス?スカートぶわぶわでなんか、お嬢様っつか人形みたいな。で、なんかすごい髪の毛」
先「つたわんねーよ!!ゴシック黒ロリでドリルツインテっていうんだよ」
姐「そうやって一概に言われるのも複雑ね…。鉄は、…ここ割と新しい米国人の格好なのかしら。ラフなセンスね」
先「破れたパンツ履いてる」
鉄「クラッシュジーンズ!!!破れたパンツじゃねーです先輩!!」
姐「フランシスは英国騎士、サーの服装に近いわね。よくあの恰好で大剣振り回すものだわ」
先「それはフェリ嬢もだよ」
鉄「はんちょーは何?お偉いさんの軍服みたいな?」
先「英国海軍将軍装って感じだねえ」
班「きるのめんどくさい」
先「」

 
 

[趣味]
鉄「え~趣味か~何だろ、食う事?」
先「でもお前グルメとは程遠いよな」
姐「それなら私たち全員そうだと思うわよ」
班「しろくま」
鉄「えっ?」
班「しろくまおいしい」
先「たべ、たべたんですか?」
班「うん」
姐「…ホレーショさん、しろくまって、氷菓のしろくまよね?」
班「うん」
先「!!!クソ焦った…!!!」
鉄「え、えーと仕切りなおして!!俺は食べることとゲーム!!レジデンスめっちゃ好き!」
姐「れじでんす?…ああ、ゾンビを銃で撃ち殺していくゲームね」
先「俺は読書かな。冒険小説や推理小説を読むのが好き。最近は音楽鑑賞にも目覚めたね」
姐「私は…あまり趣味、というものを意識したことはないわ。仕事が十分楽しい感じ。余暇は、そうね。お菓子つくったり、するかしら」
鉄「ええええフェリっちお菓子つくれんの!?マジで!?!?パイやいてパイ!!」
班「………しゅみ、しゅみ」

 

班「趣味か…。」

 
 

[特技]
班「はーい」
姐「はい」
班「しゃげきでーす」
先「銃器のプロですからね」
鉄「はいはいはい!!コーラ一気のみ!」
先「歯全部溶けちまえ」
姐「…何かを追うのは得意よ。追走。おいかけっこ。あとはだまし討ち」
先「んー実戦スキル!!」
姐「別に気取るわけじゃなくて、だまし討ちもそうだけど嘘をつくのが得意よ。悟られない自信は大いにあるわ」
鉄「こっわ!!えっ!じゃあ胸も盛ってる!?ホントはもっとちっさい!?」
姐「殺すわよ」
鉄「すいませんでした」
先「俺はこう見えて社交ダンス等が得意だよ」
鉄「シャルウィーダンス?」
先「お前が言うとすごい安っぽいな」

 
 

[誕生日]
鉄「えっと1797年10月10日!」
姐「私は…明確には覚えていないの。でも、フェリシア・ゼーアドラーとして私が定めるのだとしたら、1917年8月2日、よ」
先「ああ、フェリ嬢…君にも本名があるんだっけね」
姐「何度か名前を変えたわ。でもあまり触れないで。私はフェリシア。もうドイツの軍用船でもなく、このセイラスの自警団員なの。だから…私の誕生日は、ゼーアドラーが不能になった、其の日にしてあるわ」
鉄「へあー…深いな…」
先「お前何も考えてないだろ」
鉄「んーいやー皆色々事情もってんだなーって。んー」
先「俺は1577年、ってことしか解らないな。言えるのはセイラスでも相当古株だって事。誕生日はそうだな、1月28日としておこう」
姐「理由はあるの?」
先「俺自身、あたりまえだけど船としての生まれた記憶や没した記憶はなくてね。我が騎士ドレークについても明確な誕生の文献がない。だから彼の魂が没した日を、俺と言う魂が生まれた日にさせていただいているのさ」
姐「なるほどね」
鉄「はんちょーは?」
班「え~~僕~~??なーいしょ」
姐「ホレーショさんは、自分のことを明かさないですよね」
先「何せ流星のごとく沸いて出た逸材だからなあ、多少秘密があってでも金さんが欲するのは分かるよ。っていうか金さんは知ってそうだけどね」
班「男はミステリアスな方がなーモテるんだぞー」

 

班「1765年進水。生まれ日は…、そうだな。9月29日としておいてくれ。それを僕の誕生日と言っていいかは謎だが」

 
 

[血液型]
鉄「えっとこの体においてならB型」
姐「私はAね」
先「俺はO」
班「じゃーえーびー」
鉄「じゃーって」

 
 

[出身地]
鉄「アメリカ合衆国マサチューセッツ州北東部サフォーク郡ボストン!!!!」
姐「生まれ自体はスコットランドのグラスゴーよ。でも、どちらかと言えばドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州ヴィルヘルムスハーフェンね」
先「生憎誕生日と同じで、イングランドと言うことしか解っていないね」
班「ひーーーみーーーーつーーーー」

 

班「イングランドのケント州、チャタム造船所にて。或いはイングランドのノーフォーク でも。どちらも僕にとっては出身地だ」
鉄「はんちょ、さっきから何処に向かってブツブツいってるんすか?」
班「しろくま」
鉄「そ、そっすか」

 
 

[家族構成]
鉄「船だからなあ、そういうのないな」
姐「そうね」
鉄「でもコンステレーションとか弟になるのかなー」
先「なんだその紛らわしい名前は」
鉄「いるんだよーコンステレーション、良く言われる、間違えやすいって」
班「くまくま」
姐「そうですね、ホレーショさんはしろくまが家族ですね」
鉄「でも、ま、さ!?今は、その…この自警団と仲間と、セイラスの皆が家族かな…なんちゃって///」
先「はい巻きでおねがいします」
姐「次次」
鉄「おおおおおい!!!ちょっと!!!!」

 
 

[性格]
姐「…クールとか、冷たいとか、すましてるとかツ、ツンデレ…とか言われるわ。何処にもデレはないとおもうのだけど」
先「んーまクーデレとも言えるよね。でもフェリ嬢は優しくてお姉さん気質なところもあるんだ。そこがチャーミングだね」
姐「…(いやなかお)」
鉄「先輩はなんつーかー、チャラい!ほんと先輩!ってかんじ」
姐「見栄っ張りで兄貴風吹かせたがりなところがあるわね。だからクールを装ってるけど見えないところでとても暑苦しく努力していたりする」
先「褒められてるのか貶されてるのか…」
姐「内面は真面目で頑張りやで素直よね、っていいたいのよ」
鉄「へーーーー」
先「鉄はなあ、このとおりなー、何も考えてないっつうか…」
姐「能天気で…馬鹿ね…」
鉄「ひでえ!褒めてよ!!」
姐「…馬鹿正直?嘘は付けないわね。何事にもまっすぐ。正義感は強いと思うわ」
鉄「わーい!」
先「いやー…でも馬鹿だろ」
鉄「班長は?班長ってホント謎なんだけど」
班「ぼくはー、あんまりなにもかんがえてないよー」
先「未知数。班長は『班長』って生き物だとおもってる」
姐「間違ってはいないわね」
鉄「でもあれ。ギャップは激しい、表情かわんねーけど」

 

班「実際の僕は…不敵というかな。無鉄砲というか。無茶をする性格だよ。自己顕示欲もそれなりにある」

 
 

[一人称]
鉄「俺は俺!」
姐「私」
先「基本的には俺。一応かしこまる場合は私だね」
班「僕」

 
 

[好きなもの]
鉄「ロブスターとクラブ!!クラムチャウダー!!んでチェリーパイと、マッ○のバーガーにコーラとポテト!!」
先「出たなアメ公」
鉄「食べ物の話だよな?」
姐「食べ物、と定義されてはいないけれど、食べ物の話しましょうか。私はビールが好きよ…当たり前ね、ドイツ人だもの」
先「諸外国から言われるとおり…イギリスは本当に食文化ってものがなあ…フィッシュアンドチップスだからな…」
姐「あとは、常長さんから教えてもらった『ミズタキ』が好き。日本料理は美味しいわね」
鉄「日本うめえよな!寿司ロールやばい、カリフォルニア巻!!」
先「それは多分ニッポンに謝った方がいい」
班「しろくま」
先「班長甘いもの好きです?」
班「いや、そんなに。オレンジは好き。好きっていうかねーずっと食べてたからね~」
先「へえ、そうなんですか」
姐「フランシスは結局何が好きなの?」
先「紅茶」
鉄「あー良く飲んでる」

 
 

[嫌いなもの]
鉄「ぁああー俺ねーーーちょっとニンジンが苦手。グラッセっつーの?」
姐「お子様ね…」
先「俺は逆にあの、ニッポンのサシミは少し苦手かな。いや、食わず嫌いだと思うんだが、どうしても生食の魚っていうのに良くないイメージがね」
姐「私は特に…ない…と思ったけれど…あったわ。辛いものが少し、苦手なの」
鉄「まじで?ハバネロチキンとか無理?」
姐「たぶんね。ブラックペッパーとかのスパイスは大丈夫なのだけど」
先「班長は~?」
班「ん~~、嫌い、嫌い…。生のトマトと生のタマネギ。」
鉄「カルパッチョくえねーじゃん!子供だなー!」
先「こいつにだけは言われたくないよな」
姐「そうね」

 
 

[イメージカラー]
鉄「何何何?????」
姐「鉄のイメージは赤ね」
先「髪の毛の色もあるしな。赤だな」
鉄「情熱の赤!燃えるぜ!!」
姐「フランシスは青か緑かしら。これも髪の毛とか服から。後は紫…ね。なんとなく」
先「フェリ嬢は黒、かな。外見もそうだけど、クールブラックというかんじ」
鉄「はんちょーは白のイメージしかねえなー白熊のせいもあって」
班「ほわいとかぞく」
先「何ですかそれ」
班「うくくくくww」
姐「???;」

 
 

[備考]
鉄「うぇーーいお疲れ!最後に何答える?」
姐「そうね、私たち自身であり由来である帆船について簡単に御説明するのはどう?」
鉄「ギクッ」
先「それじゃあ鉄から」

 

鉄「俺はUSS.コンスティチューション。アメリカ海軍の木造船殻、砲数44門のフリゲートで、今も現役艦……の、の!!レプリカ!だった!帆走性能は13ノット…時速27kmぐらいかな。一応航行可能な最古の現役艦。……のレプリカ!!」
姐「私は、海の鷲ゼーアドラー。第一次世界大戦においてドイツ軍で通商破壊行為を行ったディーゼル機関付の帆船よ。一応クリッパー船に属するのかしら。速度は普通、9ノット位。嵐の中に突っ込んだり無茶をしたわね。…良く魚雷詐欺をするけど、私に魚雷はついてなかったわよ。設備としては10.5cm単装速射砲2基、重機関銃2丁だから戦艦と呼ぶには厳しかったわね」
先「俺はゴールデン・ハインド。本来の名前は…別にあったんだけれどね。とあるお方の紋章を船首像にして『ゴールデンハインド』と改名したんだ。世界一周を2回目に行ったんだよ。船としてはガレオン船。船首と船尾に4門ずつ、横に14門あったみたいだ」
班「9ノット。門数100ちょっと、戦列艦。いじょーー。」
鉄「あくまでミステリアス貫くんですね班長…」

 
 

鉄「俺は…本当はそのものなんだけど、レプリカじゃなくってな。でも、そういう話にしとかないといけねーからさ」

 
 

姐「以上ね」
鉄「以上!!!」
先「これからもよろしくね」
班「よろ~~」