よくある質問 のバックアップ(No.4)


プレイ前 Edit

面白いゲームですか? Edit

  • 本アプリは、プラモデル玩具の「ゾイドワイルドシリーズ」と連携するアプリです。
    そのため、このバトルシミュレーションゲームは、子どもたちでも毎日少しのプレイで楽しんでいけるミニゲームです。
    壮大なグラフィックスや白熱したバトル・・・などは期待できませんが、ゾイドワイルドの世界観を味わいながらゾイドを愛でられる方は、コツコツと遊んでみてはいかがでしょうか。

無課金でプレイできますか? Edit

  • 基本的にこのゲームは無課金で十分にプレイできます。
    ゲーム内通貨である「ゼニー」は、課金で大量に手に入りますが、ミッションのクリアでも少額ながら入手できるので、コツコツ貯めていくことができます。
    もっとも、このアプリではプラモデルのゾイドとの連携がウリとなっています。実際に購入したゾイドを、QRコード読み取りでゲーム内に登場させると強力な戦力となりますので、バトルミッションがかなり楽になります。
    • さあ、あなたも財布解放 物欲解放でゾイドの本能解放(ワイルドブラスト)しよう!

基本 Edit

チュートリアル後にストーリーが進みません Edit

このゲームは、おおまかに「バトルミッションのクリアでストーリーを進める」→「通常ミッションのクリアでゾイドの化石を集める」→「復元・強化したゾイドでバトルミッションを戦う」という流れで進みます。ただし、1日にプレイできるバトルミッションに制限があるようなので、集中的にガンガン進めていくことはできないようです。

  • バトルミッション
    バトルミッションは【1日2戦】することができます。
    ゲームは1日30分…というタカラトミーからの崇高なメッセージに違いない。
    当日のバトルミッションを2戦やったら、翌日(恐らく24時間後)に再びバトルミッションをプレイできます
    また、バトルミッションは「たっせい度」が100%になると消滅するので、以後は繰り返すことは出来ません。
    次に登場するバトルミッションは、クリアしたバトルミッション・通常ミッションにより幾らか変わってきます。例えば、「輸送隊を盗賊団から護衛する通常ミッション」を進めれば次は「盗賊団を討伐するバトルミッション」が出てきます。

  • 通常ミッション
    通常ミッションは何度でも繰り返しプレイできます。
    「ひつよう時間」が経過すればクリアになるので、報酬を貰い、場合によっては次のミッションが出てきます。
    ただし、1度クリアしただけでは「たっせい度」が100%にならないので、繰り返し挑戦しましょう。たっせい度が100%になれば、ゲーム内通貨のゼニーなどが報酬で貰える他、次にプレイできるミッションが現れることがあります。
    たっせい度100%になっても、基本的に通常ミッションは消えません(一部を除く)ので、ゾイドの化石を集めるために何度もプレイしましょう。


ゾイドを増やしたい Edit

使えるゾイドを増やす方法は、1.化石を集めて復元すると、2.実物のゾイドを購入して同封のコードを読み取るの2通りです。

  • 1.化石を集めて復元する
    チュートリアルで説明されたように、ゾイドの化石(起動骨・骨・外装の3種類)をそれぞれ指定された数を集めると「ふくげん」できます(ゼニーが必要)。
    化石は、通常ミッション・バトルミッションのクリア報酬として入手できます。
    一度に必要な物が揃うことは無いので、欲しい化石が手に入る通常ミッションを繰り返しプレイしましょう。
    ゲームの進行具合によっては、実際に発売される前のゾイドも手に入るようです。
    また、既に所有しているゾイドを再び復元すると、ゾイドがレベルアップして強化されます。

  • 2.実物のゾイドを購入して同封のコードを読み取る
    実際にゾイドワイルドのプラモデルを購入すると、組み立て説明書である「復元の書」にQRコードが付いています。
    このコードを、アプリのカメラ機能で読み取ると、購入したゾイドを獲得できます。
    獲得できるゾイドはひとつだけですが、コード読み取りで獲得したゾイドは、最初からレベル2になっています。
    さらに、初期に化石で復元できるゾイドよりも強力なので、コード読み取りで獲得したゾイドがいるとバトルミッションをゴリ押しで戦う力強い味方になります。


余談 Edit

文章にひらがなが混ざってるんだけど・・・ Edit

  • ゲーム中のテキスト表示は、難しい漢字にふりがなが振ってあるわりに、「たっせい度」や「じっこう中」などひらがな混じり文もありますが、低年齢層への配慮と思われます。
    ゾイド第1期(1980〜90年代)にゾイドシリーズが紹介されていた小学館の学年誌(小学○年生)や、ゾイド第2期(2000年代)に発売されたゲーム(ZOIDS VS.シリーズなど)でも同様の傾向が見られます。
    (Z oωo)ノゾイドは、大きいお友達だけのものじゃないんだね



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