Repair(修繕) のバックアップの現在との差分(No.5)
修繕の基本
修繕・名付けの基本
- 「+」の左に修理対象、右に修理素材をセットして修理が成立するなら、完成品枠にアイテムアイコンが表示され、それを持ち上げると修理完了です。
- 名前入力欄に自由入力でアイテムに名前をつけることができます。
日本語は使えません。 - 経験値をコストとして支払って使います。
支払った分の経験値はもちろん減りますし、必要経験値が足りなければ修繕・名付けは成立しません。
修理・名付けの内容に応じて必要経験値は変わります。
Anvil(金床)
- Iron Block(鉄ブロック)とIron Ingot(鉄インゴット)を画像のように並べ、金床を作ります。
作業台の作り方・使い方 - できあがった金床を手荷物枠にセットし、SHIFT+クリックでフィールドに配置します。
- 配置された金床をSHIFT+クリックで修繕画面を開いて使います。
Iron Block(鉄ブロック)
Iron Ingot(鉄インゴット)を9個並べて作ります。
鉄ブロックの作り方はブロック
名札の使い方
金床を使って名付けをした名札を手に持ち、動物・モンスター・召喚獣などにSHIFT+クリックで名前を付けることができます。
修理素材に使えるアイテム
木製道具 | 木材 |
石製道具 | 丸石 |
鉄製道具 | 鉄インゴット |
金製道具 | 金インゴット |
ダイヤ製道具 | ダイヤモンド |
革製防具 | 革 |
- 同じ素材で作られた同じ種類のアイテムは修理素材に使えます。
が、その場合は金床を使わなくても通常のクラフト欄にふたつセットで修理できます。 - エンチャントされた本を素材に使うことで、本のエンチャントを道具に移すことができます。
- 同じ素材で作られた同じ種類のアイテムは修理素材に使えます。
が、その場合は通常のクラフト欄でも修理できるので、金床を使う必要がありません。 - エンチャントされた本を素材に使うことで、本のエンチャントを道具に移すことができます。
エンチャント