空虹桜
Q1:どれぐらい超短編読んでますか?(期間や作品数等わかる範囲で)
気づいたら20年経ってました。怖い!
Q2:超短編のファーストインプレッション覚えてたら教えてください。
最初読んだ時はピンと来なかったのだけど、しばらくしてから、これでいいんだ。と。あの頃の楽志は凄かったんだぞ(笑)
Q3:超短編をどんな時に読みますか?たとえば、移動中読むとか、家でまったり読むとか。スマホで読むとかエトセトラ。
ガラケー時代から、ケータイで読むのが多いです。書くのももっぱらケータイ。どちらも隙間時間に対応できるのが大きい。これ書いてるのもケータイ。パソコンで編集してます。
Q4:超短編読む際に、気をつけていることや気にしてることってありますか?
感じたことを素直に解釈する。直感的にロジカルな話だと思えばロジカルに。ファンタジーと思えばファンタジーに読む。妄想に身を任せる。
Q5:超短編読みたい!と思うことってありますか?あったらどんな時ですか?
気持ちよく酩酊した帰り道。午前一時ぐらいに、たまらなくなって公園のベンチで朗読してたことが何度かあります。捕まってないよ!
Q6:超短編を読む時、字面や発音って気になりますか?
文体とか字面の選択は趣味の範疇という価値観なので、気になるけど気にしないようにしてます。もちろん、物語構造に関わるなら、そのフレームにおいて意識しますが。なお、空虹の趣味的には圧倒的に音が気になる。美醜ではなく、発音しやすいかや、聞きとりやすいか。読みやすいか。
文体とか字面の選択は趣味の範疇という価値観なので、気になるけど気にしないようにしてます。もちろん、物語構造に関わるなら、そのフレームにおいて意識しますが。
なお、空虹の趣味的には圧倒的に音が気になる。美醜ではなく、発音しやすいかや、聞きとりやすいか。読みやすいか。
Q7:超短編と他の短い文芸との違いってなんですか?
短くても長くてもいいアルティメットさ。3分3ラウンドだからできるマッチメイクみたいな。言い方を変えると、点でも線でも読めるところ。しかし、最大の差異はタイトルの有無。これが一番重要。タイトルのない作品は超短編として読めるけど、超短編ではない。
短くても長くてもいいアルティメットさ。3分3ラウンドだからできるマッチメイクみたいな。
言い方を変えると、点でも線でも読めるところ。
しかし、最大の差異はタイトルの有無。これが一番重要。タイトルのない作品は超短編として読めるけど、超短編ではない。
Q8:超短編読んだ!って思えるのってどういう作品を読んだ時ですか?
物語の読み始めから終わりまでが視野の範囲にも関わらず、読後が全然思いも寄らないところに着いていた時。
Q9:本間祐「超短編SENGEN」には算数の文章題みたいのが掲載されてますけど、超短編を謳ってはいないけど超短編な感じのするテキストありますか?
詩がよくわからないというか、鑑賞する観点を持ち合わせてないので、年に一本ぐらい中吊り広告で良いのがあるかな?ぐらい。あまり覚えていないです。むしろ1コマ漫画とかのが超短編っぽい。
詩がよくわからないというか、鑑賞する観点を持ち合わせてないので、年に一本ぐらい中吊り広告で良いのがあるかな?ぐらい。あまり覚えていないです。
むしろ1コマ漫画とかのが超短編っぽい。
Q10:テキスト以外で、これ超短編では!?と感じたモノ・コトってありますか?
短いナンセンス漫画は、わりとそれっぽい感じがします。いずれにせよ、読み取る余白が大きいモノは全体的に。
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