よもぎ
Q1:どれぐらい超短編読んでますか?(期間や作品数等わかる範囲で)
2002年に雑誌ダ・ヴィンチで、本間祐さんの超短編に出会って以来なので、もう20年になります。
Q2:超短編のファーストインプレッション覚えてたら教えてください。
単純におもしろいなと思いましたし、短いのがイイなと思いました。
Q3:超短編をどんな時に読みますか?たとえば、移動中読むとか、家でまったり読むとか。スマホで読むとかエトセトラ。
超短編においては、雑誌からの、本間さんのサイト及び500文字の心臓育ちなので、ネットで読むことが多いです。
Q4:超短編読む際に、気をつけていることや気にしてることってありますか?
作品は、発表された瞬間に『message in a bottle』となり、受け取った読者のモノでありますので、作者の意図を忖度することなく、自由に読みたいと思っています。
作品は、発表された瞬間に『message in a bottle』となり、受け取った読者のモノでありますので、
作者の意図を忖度することなく、自由に読みたいと思っています。
Q5:超短編読みたい!と思うことってありますか?あったらどんな時ですか?
移動時や待ち時間ですかね。すぐに物語に入り込めて、すぐ現実に戻って来られる。
Q6:超短編を読む時、字面や発音って気になりますか?
読みにくい字面や文章は、超短編でなくても苦手です。
Q7:超短編と他の短い文芸との違いってなんですか?
読後感でしょうか。超短編は読み終わった後、フワッとするというか、煙に巻かれる感があるというか、ん?もう1回読んでみよ!ってなります。他の短い文芸は、ああ、うん、よかった、納得。でいったん 満足する感じ。
読後感でしょうか。超短編は読み終わった後、フワッとするというか、煙に巻かれる感があるというか、ん?もう1回読んでみよ!ってなります。
他の短い文芸は、ああ、うん、よかった、納得。でいったん 満足する感じ。
Q8:超短編読んだ!って思えるのってどういう作品を読んだ時ですか?
短さと相対する、広がり、時間の長さ、重さ、深さを感じる作品と、短さならではの、軽さ、素っ気なさ、ナンセンスな作品。
短さと相対する、広がり、時間の長さ、重さ、深さを感じる作品と、
短さならではの、軽さ、素っ気なさ、ナンセンスな作品。
Q9:本間祐「超短編SENGEN」には算数の文章題みたいのが掲載されてますけど、超短編を謳ってはいないけど超短編な感じのするテキストありますか?
NHKみんなのうたで「誰も知らない」という曲を聴いて「超短編だ!」と思いました。今調べたら、作詞が谷川俊太郎先生でした。
NHKみんなのうたで「誰も知らない」という曲を聴いて「超短編だ!」と思いました。
今調べたら、作詞が谷川俊太郎先生でした。
Q10:テキスト以外で、これ超短編では!?と感じたモノ・コトってありますか?
最近、植物園に行って、「センナリバナナ」という植物が、超短編でした。
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