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りき:[[Twitter:https://twitter.com/onozukariki]]
>Q1:どれぐらい超短編読んでますか?(期間や作品数等わかる範囲で)
「超短篇の世界」1~3,タカスギシンタロ作品集「ピアノ」、たなかなつみさんの作品集は読んでます。
イベント関連だと、「ひかり町ガイドブック」が印象に残ってます。
>Q2:超短編のファーストインプレッション覚えてたら教えてください。
なんだろう。不思議な詩でも散文でもないものを読んでいる。とでもいうべき代物。
>Q3:超短編をどんな時に読みますか?たとえば、移動中読むとか、家でまったり読むとか。スマホで読むとかエトセトラ。
通勤中、スマホで。「ピアノ」を拾いよみします。
>Q4:超短編読む際に、気をつけていることや気にしてることってありますか?
理屈で考えない、かな。
>Q5:超短編読みたい!と思うことってありますか?あったらどんな時ですか?りますか?
長編小説を読むのに疲れたとき。
>Q6:超短編を読む時、字面や発音って気になりますか?
あまりないです。
>Q7:超短編と他の短い文芸との違いってなんですか?
合理性の橋渡しの有無。説明をあえてしない。
>Q8:超短編読んだ!って思えるのってどういう作品を読んだ時ですか?
余韻、余白がある作品。
>Q9:本間祐「超短編SENGEN」には算数の文章題みたいのが掲載されてますけど、超短編を謳ってはいないけど超短編な感じのするテキストありますか?
カミ「名探偵ルーフォック・オルメス」。これ、たぶん、超短篇の最高峰。
創元推理文庫からでています。
粕谷栄市の散文詩。
稲垣足穂「一千一秒物語」
城昌幸の一連の短篇
>Q10:テキスト以外で、これ超短編では!?と感じたモノ・コトってありますか?
うーん。思いつかない。
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