翔びたつ蝶を捕まえに/たなかなつみ
Q1:どれぐらい超短編読んでますか?(期間や作品数等わかる範囲で)
意識的に読み始めたのは、超々短編広場と出会ってからなので、1998 年頃から。
Q2:超短編のファーストインプレッション覚えてたら教えてください。
びっくりするほど自分好みの作品ばかりある! でした。
Q3:超短編をどんな時に読みますか?たとえば、移動中読むとか、家でまったり読むとか。スマホで読むとかエトセトラ。
SNS やブログ、サイト等で紹介されているのを目にして、面白そうかなと思ったら、その都度。
投稿サイト等、まとまった形で掲載されている作品は、見つけて気になり次第、ブラウザやアプリ、メモアプリ等でチェックして、時間に余裕があるときにまとめて読みます。
Q4:超短編読む際に、気をつけていることや気にしてることってありますか?
特には。
Q5:超短編読みたい!と思うことってありますか?あったらどんな時ですか?
ただし、体力的に余裕がなくて、濃縮された話の面白さがわかるほど頭が働かないときには、無理です。
気になります。自分はほぼ黙読なのですが、脳内で音にする読み方なので、その音の鳴り方が気になります。
Q7:超短編と他の短い文芸との違いってなんですか?
定型が前提である表現とは、大きく違いがあると思います。
また、制限される文字数による違いも当然大きいかと。
でも全体的にはグラデーションでつながっていると考えています。
Q8:超短編読んだ!って思えるのってどういう作品を読んだ時ですか?
こちらの読みやその根底や背景にある価値観を揺さぶってくるような作品。
Q9:本間祐「超短編SENGEN」には算数の文章題みたいのが掲載されてますけど、超短編を謳ってはいないけど超短編な感じのするテキストありますか?
Q10:テキスト以外で、これ超短編では!?と感じたモノ・コトってありますか?