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#contents
*概要 [#l023c14c]
階層化されたメニューやリストをプルダウン形式で表示します。
階層化されたメニューをプルダウン形式で表示します。
*使い方 [#f55e75d1]
**書式 [#p508dc9e]
#pulldown(メニュー名,先頭項目)
-メニュー名
プルダウンメニューに表示する設定文書を指定します。
指定なしの場合は設置されたページ内の見出しへのリンクとして機能します。
-先頭項目
プルダウンの最初に初期値として表示する内容を指定します。
*使用例 [#ob9893aa]
**メニューの設定文書を指定 [#o540b391]
#pulldown(サンプル,---選択して下さい---)
#pulldown(サンプル,---選択して下さい---)
**ページ内リンク [#d8cac55d]
#pulldown(,---見出しへ移動---)
#pulldown(,---見出しへ移動---)
*メニュー設定文書 [#b1973b86]
設定文書名は「:config/plugin/pulldown/メニュー名」となります。
階層化されたリストとして記述します。以下はこのサンプルで使用している「:config/plugin/pulldown/サンプル」文書の内容です。
-メニュー1
--メニュー1-a
---[[リンク1-a]]
---[[リンク1-a]]
---[[リンク1-a]]
--メニュー1-b
---テキスト1-b
---[[リンク1-b]]
---[[リンク1-b]]
-メニュー2
--テキスト2
--メニュー2-a
---[[リンク2-a]]
---[[リンク2-a]]
--メニュー2-b
---メニュー2-b-2
----[[リンク2-b-2]]
----[[リンク2-b-2]]
----[[リンク2-b-2]]
---[[リンク2-b]]
---[[リンク2-b]]
子要素の無いデータはメニューの下にリストとして表示されます。
リストとして表示される内容に対してはwiki構文を使用できます。