誉

短刀、脇差、打刀：隊長のみ遠戦刀装を装備し、他には遠戦装備をつけない。
隊長だけが遠戦でダメージを与え、無傷の敵を一撃で倒せれば、ダメージの総量は多くなる。
ただし、敵も大太刀と短刀では生存に大きな差があるので、生存の低い敵を攻撃してしまった場合は、誉が取れない場合もある。
　
太刀：敏捷が部隊内で一番高くなるようにし、刀装は遠戦を行わないものだけにした上で、1振だけ一撃で敵を倒せないような刀剣を選ぶ。
遠戦ができないため、誉を取らせたい刀剣だけ2回目の攻撃を行うように敏捷を調整する。
2回目の攻撃を行わせるため、敵の攻撃を1回は受けることになるので、刀装の減りに注意する。
残した敵の刀種が大太刀、槍、薙刀の場合、損耗が大きくなる。
　
大太刀：敏捷が部隊内で一番高くなるようにし、遠戦を行わない刀装だけを装備する。
複数攻撃を行わせればほぼ誉を取れるが、遠戦や他の素早い刀剣で1振だけの敵を作ってしまうと、そこに攻撃してしまう可能性がある。
　
槍：太刀とほぼ同様。敏捷が部隊内で一番高くなるようにし、刀装は遠戦を行わないものだけにした上で、1振だけ一撃で敵を倒せないような刀剣を選ぶ。
　
薙刀：敏捷が部隊内で一番高くなるようにし、刀装は遠戦を行わないものだけにする。
全体攻撃をなるべく当てるようにする。レベルによるが本体にダメージを与えられるようになれば、誉は取りやすくなる。